出戻り奴隷の再調教、、、③

いやらしさ極まりない
変態仕様のディルドで、、

彼女のスイートスポットを
ヌルヌルと偽チ◯ポの
カリ首で擦り責めし、、、

ビクンっっ ビクンっっ…と
身体を震わせながら
逝くオンナの悦びを満喫させた後、、

呆け顔で昇天の余韻に浸り
ボーっと僕を見る彼女に、、

「幸せそうな
顔しやがって…笑」
「このままずっと
続けてやろうか…？」

と、言うと

〈ダメぇっっ…
逝きすぎて、ホントに
おかしくなっちゃう…〉

と、答えるので

「何度でもイっていいぞ…
メスの特権だからな…」
「だが、そろそろ俺も
気持ちよくしてもらおうか…」
「自分ばかり
気持ちよくなりやがって…」

と、言うと

〈ごめんなさい…
ワタシばっか…
ひでくんも気持ち良くなって…〉

と、言うので、、

ディルドの抜き差しは
続けたまま、、

彼女を跨いで
完全に怒張した肉竿を
彼女の顔前に持って行き

「ほら、じゃあ
とっとと
おしゃぶり始めろ…」

と、口奉仕を命じた。。。

〈あんっっ…おしゃぶりも
久しぶりぃ… (*/□＼*)〉

と、答えた後

満面の笑みを浮かべながら
僕のトランクスを咥えて
引きずり降ろし、、

飛び出た肉棒に
舌を卑猥にベロベロと
絡めながらご奉仕を開始、、

命じてもいないのに
タマからアナルに至るまで
舌を這わせて掃除する様子に、、

「そんなにがっついたら
下のお口に突っ込む前に
オスのエキスが出てしまうぞ…笑」

と、言うと

〈お口に出されるの好きぃ…〉
〈スッゴく… 犯された気分に
なるの…〉

と、口内射精を欲しがるので、、

「元カレは、お口に
恵んでくれなかったのか…？」

と、尋ねると

〈そんなの一度も… (*/□＼*)〉

と、答えるので

「そんな草食ヤローで
よく、今まで我慢出来たな…笑」
「じゃあ、久しぶりに
お前のお口を便器代わりに
使ってやるよ…」
「たっぷり、ぶちまけて
やるからな…」

と、言いながら

おしゃぶり中の彼女のお口に
自らも腰を振って
肉棒を抜き差しした、、、

時折、喉に当たるのか
涙目になる彼女に興奮し、、

「あぁっっ… いいなぁ…
これからは俺がムラムラして
センズリこきたくなったら
呼びつけて性処理させてやる…」
「ダッチワイフ代わりに…」
「いいな…？」

と、彼女を見下しながら言うと、、

〈う…ぅん…
オナニーなんてしないで
makiに全部浴びせて…〉

と、僕を見上げながら言う
彼女に興奮度が急上昇してしまい

「あぁっっ 出るぞ…」
「久しぶりの種汁味わえ…」

と、呟いた後
ビュンビュンお口の中に放精、、、

射精中も赤ん坊の様に
亀頭に吸い付き
尿道の中のも残さず吸引
しようとする彼女の
吸盤口に、、、

「おっっ… おぉっっ！
あぁっっ タコみたいに…
吸い付きやがる…
たまらんっっ…」

と、情けないオトコ悶えと
ガクプル逝きを晒してしまった。。

その後、、

「どうだった？
久しぶりに俺のミルクは…？」

と、尋ねると

〈スッゴい濃い…
まだ、この辺にある…(*/□＼*)〉

と、自分の喉辺りを
指差すので、、

「フフ笑
俺のは濃いからな…
ザーメン臭い口臭のまま
明日は出勤させてやる…」

と、言うと
被虐悦にガクガク身体を震わせた、、

その後、少し休憩しようと
思ったが、、、

チ◯ポが余程、恋しいのか
おしゃぶり掃除を止めない
彼女の淫奉仕で
ムクムクと再怒張、、、

「お前のスケベ掃除で
また、ムスコがやる気に
なってきたぞ…」
「今度は下のお口に
恵んでやる…」

と、言うと

〈来て… 来てぇっっ…〉

と、嬉しそうに答えるので
再怒張した肉棒を
膣口に当てがいながら、、、

「まだ、チ◯ポの先に種汁
付いてるが良いんだな…？」

と、尋ねると

〈あぁっっ精子付いたままは
ダメぇっっ…赤ちゃん出来ちゃう…〉

と、抵抗したが、、

彼女にディープキスをしながら、、

「何がダメなんだ…」
「ドキドキさせてやる…
出来たらお前の掃除が
甘いからだ…」
「ほら、ご褒美やるから
足開け…」

と、言いながら

精子まみれの肉棒を
グサっっと
彼女の中に突き入れた、、

その瞬間、、、

〈はっ はぁーんっっ…〉

と、その日一番の声で
鳴いてくれました。。。