- 名前
- hideaki.
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- オトコもオンナも 気持ちいいのが 一番に決まって ますよね( 〃▽〃) 難しい事は ...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
【お題日記】体だけの関係って長続きする?
2020年12月30日 09:20
うーん、、、
身体だけでは
やっぱ難しいでしょうね。。。
身体の相性が良く
気持ちのいい交尾を
し続ける事が出来ており、、
〈恋愛関係は面倒だから…〉
と言っていた
セフレ関係にある
友人のK子も、、、
最近、僕への感情の変化が
観られます。。。(*´ω`*)
ふと気がつくと
僕の顔をジーっと見ていたり、、、
えっちの最中に、、
〈ねぇ…赤ちゃん出来たら
彼女にしてくれる…?(///∇///)〉
と、言いながら
僕のフィニッシュが
近づくのを察知すると、、
長い手足を
僕の身体に巻き付けて
わざと受精を望む様な
行動をとる事も、、、(^_^;)))
先日、
彼女のご希望通りの
ドSえっちで何度も
極楽逝きさせた翌朝、、、
〈ふふ、寝てる顔は
無防備でかわいい…(*≧з≦)〉
と、呟きながら
半分、目が覚めていた
僕の顔に連発キスしてくる
彼女に、、、
「俺の事、好きで仕方ない
って顔してるぞ…笑」
と、言うと
〈そう? 起こしちゃった?
そんなセリフ、、
何かのドラマであったねぇ笑〉
と、言いながら
否定せずにキスを
し続けてくるので、、
「知らないぞ…
面倒な事になっても、、」
と、言いながら
彼女を優しくハグした。。。
昨晩、
さんざんえっちしたので
よもやムラムラする事は
無いと思っていたのに、、、
ベッドの中で
イチャついていると
暴れん棒がムクムクと
怒張し始めたので、、、
「朝はゆっくり
ラブラブしよーな(///ω///)♪」
と、言いながら
彼女のショーツの
クロッチを捲り
肉棒をゆっくり挿入した、、
その後もガツガツした
腰振りはせず
彼女を見つめながら
愛情たっぷりに
スローピストン、、、
〈あんっっ…
ゆっくりも…気持ちいい…〉
と、言う彼女に
「俺も気持ちいいよ…
いっしょに蕩けような…」
と、突き続けた。。。
突いている間も
嬉しそうに愛情たっぷりの
視線を送ってくる彼女に、、
(もっともっと
気持ちよくしてやりたい…)
と、いう感情が自然に生まれ
「そうだ… K子…
こんなの初めてだろう…?」
と、言いながら
彼女と繋がったまま
ゆっくりと立ちあがり
スローピストンを再開した、、
すると、更なる呆け顔で
〈あんっっ… これ…
ゆっくりなのにっっ…
奥まで… 届いちゃうっっ…〉
〈アタマの先まで
ズンズン来るのぉ…〉
と、喜悦声を上げるので、、
「お前が悦ぶ度に
マンコがキュンキュン締まって…」
「あぁっっ… 最高だよ…」
と、お互いに喜悦声をあげながら
突き続けた、、
その後、彼女が
うるうるした瞳を見せながら、、
〈ひーくん… ワタシ…
ひーくんが好きかも…(*´ω`*)〉
と、繋がったまま
コクってきたので、、、
「このタイミングで…笑」
「俺はどうしたらいいんだ?」
と、言うと
〈お… OKならこのまま…
中に出してぇっっ…〉
〈ダメなら… 別のトコへ…〉
と、言うので、、、
「わかった…
じゃあ、答えを出して
あげような、、、」
「いっしょにイクか?」
と、言いながら
彼女の分泌した愛液で
突く度に
ヌッチョっっ… ヌッチョっっ…
と卑猥な音が出る状態になった
淫肉穴を起立棒で
ゆっくりと可愛がり続けた、、
そのうちに
彼女の両足がピクピクと
痙攣を始めたので、、
「逝きそうなんだろぅ?」
と、尋ねると
せつない目でこちらを見ながら、、
〈ひーくんは? ねぇ…?〉
と、尋ねるので
「俺も、もうすぐだ…
お前を逝かせてからだよ…」
と、言うと
〈ワタシ… もうダメかも…
あぁっっ… イク… 逝っちゃう…〉
と、言い終わったと同時に
マンコで肉棒を食い締めながら
全身をガクガクと痙攣させたので
「あぁっっ 俺もだK子…
出すぞ… 受けとれ…」
と、言いながら
彼女の尻肉をガッツリ
鷲づかみにし
爪先立ちになったまま
ピクピク痙攣しつつ
彼女の最奥で
精を放った。。。(*´ω`*)
ビュンビュン中に精が
飛び出ている最中も、、、
〈あぁんっっ いいの?
いっぱい、、 来てるぅん…
ワタシでいいの…?(///ω///)〉
と、尋ねる彼女が
実にいとおしく感じました
このウラログへのコメント
コメントを書く