- 名前
- Reiko.K
- 性別
- ♀
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- ご主人様がご存知です
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
吊り調教編
2020年05月31日 01:11
今日は吊り調教のお話しです。
始めの頃から縛りが主体のプレイスタイルでしたので、梁に吊るされてさらに片足を吊られて責められるなどは、ほぼ毎回?です。
ですが、ご主人様は「いつか本当に全身吊ってやりたいなぁ」と常々仰っていました。
全身?と首を傾げていると、そのような画像を送ってくださり、「こんな風にしてやりたい」と。
そんなプレイがあることは、少しは知っていましたが、私は自分がその対象になれるとは思えません。
「重いから無理ですよ…」と言うと、「大丈夫。出来るよ」とサラリと仰るのです。
そしてある日、その設備の整った部屋を選び初挑戦です。
私は体験してみたい…と思いながらも、重いし無理だよ絶対と思っていました。
身体が硬くて縛るのも気を遣うだろうし…。
そんな不安な思いの中、ご主人様は真剣な表情で私に縄をかけていきます。
いつものように上半身を縛ったあと吊るための縄をかけていきます。
血行を止めないような場所、縄の掛け方…
一歩間違えば転落して怪我をするかもしれない行為ですが、ご主人様の真剣さを感じて安心してお任せをしました。
縄を掛け終わり、まず上半身を吊り上げ、そこから足の吊り上げに入ります。
少しずつ身体が浮かび始めて、縄の食い込む感じがし始めました。全体に均等に重さがかかるように縄を調節してくださり「吊り」の状態の完成です。
生まれて初めての、身体が浮遊する感覚。
ドキドキしました
ちょっとだけ苦しかったけど、それ以上にその初めての感覚が楽しかったです。
全身を吊ったのはその時だけですので、これからダイエットして、また挑戦させていただきたいと思っています。
このウラログへのコメント
吊られた気分はどうでしたか?
そこからの責めの展開が楽しみですね
どんなプレイも受け入れようとする貴女の健気さを、ご主人はきっと『ういやつじゃ』と思っていますよ。
> ロブ様
吊られてしまうといつも以上に、自分の意思では動けないのでより被虐感を感じながらも、ふわふわした感覚が心地良かったです。
ご主人様にそのように思っていただけていたら嬉しいな
美しい吊り緊縛ですね
> 風神雷神さん
いやいや、図々しくもお見苦しい身体をお見せしてしまい、申し訳ありません。
「吊り」って、本当に相手を信じていないと怖いと思います。
きっと、ご主人をとても信頼されているのですね?
> junpeiさん
はい他のログも見ていただけるともっと伝わるかと思いますが、ただの主従関係以上にお慕いしています。
コメントを書く