- 名前
- Reiko.K
- 性別
- ♀
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- ご主人様がご存知です
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幸せ過ぎて…(官能小説風にスタート)でも惚気ログだし長いです(笑)
2022年12月30日 18:35
「おいで…」
すでに、キャミソールだけになっている隷子を
ソファーからお呼びになった。
抱き寄せられ優しくソファーに倒される
主従関係のはずなのに
恋人にするようなやさしさで
啄むような口づけ…
そのままキャミソールの胸のレースの上から
待ち焦がれて固くなっているその突起を指で弾く
「あんっ」
身体がビクッと跳ねる
ご主人様のために選んだその下着を
優しくさすりながら
ご主人様の手が背中からお尻太腿へと進んでいく
足の間に到達したご主人様の指が
1番敏感なところに触れた
「あっ…」
「ンッ…あぁッ…」
「ん?どうした?」
私の反応をわかっていながら
そこを優しく擦りつづける…
ご主人様にしがみつき
背中にまわした腕で、爪で、
ささやかな抵抗を試みる
ご主人様の背中でネイルを施したその指が
その肌に食い込む様子を想像すると
隷子は余計に感じてしまって
もうすでにご主人様を
受け入れたくなっているのはわかっていた
ピチャピチャ…クチュクチユ…と
イヤらしい音が隷子にも聞こえてきます。
「もうぐしょぐしょじゃないか。」
「感じてるのか?」
中を優しくもイヤラシくかき混ぜながら
更に言葉で責めたてる
入口を強く擦ったかと思えば
奥を縦横無尽にかき回す
「あぁっ…ご主人様」
耳元に息を吹きかけられ
ご主人様の指をギュウっと締め付けてしまう
「いやらしいマンコだなぁ」
「溢れてるぞ…」
もう全身の感度が高まっている隷子は
どこを触られてもどんな言葉でも
身体を震わせその快感に飲み込まれていく
ふと、足の間に口づけようとされるご主人様…
「ダメです!シャワー浴びてないです!」
慌てて抵抗する隷子
「お前は、犯されそうになってる時にも
そんなことを言うのか(笑)」
愉しそうに笑うご主人様
本当はそのまま犯していただきたかったけど…
………………………………………………………………
今日は、ご主人様は遠方での用事で外出
隷子も仕事で終業は20時過ぎ。
もしかしたら、夜時間がとれるかもしれないと
確約はない状態でした。
だから、仕事が終わってスマホをみた時は
飛び上がりそうになるくらい嬉しくて
大急ぎで会社を出ました。
車で2時間はかかる距離をワザワザ隷子のために
戻ってきてくれたんです。
それも、いつもと違ってブレザーを着たご主人様。
実は隷子もちょっとオシャレなワンピース
いつもよりドキドキしちゃいました。
ドライブしながら見つけたイタリア料理のレストラン
パスタにステーキにサラダに…
一つ一つが少なめとのことで、色々頼んでシェアして
隷子はじつはお酒好きだけど
長距離を運転してくださるご主人様に
申し訳なくてソフトドリンクにしていたのですが、
ご主人様がこっそりとグラスワインをオーダーしてくれていたんです!(ご主人様はノンアルコールビールです)
もう本当に嬉しくて嬉しくて。
とても美味しいディナーでした。
素敵なディナーの余韻の中の
先程のシーンですが…
この日は、お風呂でまったり&マッサージDayに
なりました(笑)
隷子は、ご主人様の温もりを感じながら
眠れることだけでもう幸せで…
本当は毎日ご主人様の腕の中に帰りたい
叶わない夢ですけど。
だから、目を覚ます度に
隣に感じるご主人様の温もりに
ホッとして嬉しくなって
幸せな気持ちでまた目を閉じる
このまま時が止まって欲しい
少女漫画みたいなことを思ってしまいました。
さて…このまま何もなく終わったのかと言うと(笑)
続きはまた明日にでも。
このウラログへのコメント
ご主人さまとの逢瀬で沢山ときめいているReikoさん
素敵な一夜になりますね(^_-)-☆
恋人の様ですね
主従の関係が激しい情事の中で現れて来るのでしょうか?
大晦日に貴女の痴態を知れたら
それも素敵です
今年最後のログを楽しみにしています
いつもと違う感じですね~~
ディナーもエッチもお泊りも素敵だったんでしょうね~~
(^_-)-☆
ステキです、文才ありますね、メールしますね Talkより
> Talkさん
コメントありがとうございます。ご主人様にご相談しますね。
> ちゃまだ3さん
いつもと違うと、ガラにもなくドギマギしてしまいますね(笑)
> 幾三さん
大晦日に続きをアップさせていただきましたよ(笑)
> 優しいケダモノ(^^)さん
はい。思いもよらない、素敵なイブになりました。
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