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ご主人様ごめんなさい

2022年10月12日 23:40

ご主人様ごめんなさい

「ああ凄い、、ご主人様、、助けて、、、、」

執拗なまでのクンニに続き、巧みな指でGスポットを責め続けられ、すでに厭らしい汁でピチャピチャと音を立てる密壺を海狼様の大きなおチンポ様でゆっくり突き上げられながら、隷子の意識は朦朧となっていきます。

ご主人様ごめんなさい。」

何度も何度もそう叫びながら隷子は果てました。




前回で、全く詳細に書いていないじゃないかとご主人様にお叱りを受け…泣きながら続きを書いています。


海狼様にまで、一番恥ずかしい姿をお見せしてしまった隷子ですが、息つく暇もなく、ベッドへ促されます。
拘束具を使って、M字開脚のまま手と足も繋がれました。

ご主人様がおもむろに「どうぞ」と海狼様を促されました。
今まで、海狼様は遠慮がちにソフトなタッチでいらっしゃったのですが…
まずは隷子に寄り添い、耳元で卑猥な言葉を囁きながら、乳首から身体の脇を焦らすように手を滑らせ、クリを擦っているかと思うと強くハジいたり、同時に乳首にも唇を這わせ、舌で転がしながら時々歯を立てて…

「痛い!やめて」
「本当にやめていいの?」

隷子の言葉の中に甘い、求める吐息があるのを
わかっていて…さらに責めてきます。

「やめないで…」
「じゃあ、素直に言わないとな…」
「どうして欲しいんだ?」

隷子が耳が弱いのにも気がついて
耳を吐息と舌と言葉で責めてきます。

「中も…」

息も絶え絶えにやっと言葉にします。

もうすでに、自分でもわかるほど愛液が溢れ
シーツを濡らし始めていました。

腰が浮いて海狼様の指を促していました。

海狼様の指が隷子の中に入ってきました。
優しく入ったかと思うと
上下左右をグリグリと刺激し…
緩急をつけて出し入れされ
グッと奥を突かれたと思うと
指を曲げGスポットを擦られ
方向を変えてまた指を曲げて
膣の中を蹂躙されていく…

どんどん愛液が溢れて
イヤラシイ音を立てます

そして海狼様が足の間に移動され…
クリを…その舌で
まずは、覆うように舌の全体で擦り
時折舌先でクリをこねくり回し
かと思うとクリを吸いながら
舌を絶妙に動かし…

その間にも、膣の中を指が蠕いています
もう何本入れられているかも
どこが感じているかもわからない

ご主人様ごめんなさい」と
何度も何度も呟きながらも

いつしか快感の渦にのまれ
自分の身体のことしか考えられなくなり
ただただ、快感喘ぎ声だけが
もれていました

あ!何か、違う感覚が…
よくわからないゾクゾクした感覚
尿意にも似たその感覚
頭の中で、その感覚が膨らんで
爆ぜるような…
愛液の音が明らかに違います
ピチャピチャと水音のような
いつもよりも流れるような感じです
初めての強烈な「イク」という体験です

身体がビクビクと跳ねます。
もう止められませんでした。

そして、そのまま海狼様の
チンポ様を隷子の膣に突き立ててくださって…

快感が引ききらないまま
さらなるおチンポ様の進入に
隷子の膣はキュウキュウと締め付けます
海狼様の動きと共に
また隷子の快感は昇っていくのです。

海狼様と同時に隷子も昇りつめ
しばらく放心状態で横たわっていました。

このウラログへのコメント

  • ちゃまだ3 2022年10月13日 00:03

    初めての強烈な「イク」を体験されたんですね・・・・
    もうやめられないですね・・・・

  • 優しいケダモノ(^^) 2022年10月13日 04:13

    私も、彼女さまを自分の目の前で他の男に犯させては、トランス状態に近い強烈な性的興奮を覚える変態性癖男です。愛しのご主人さまの目の前で犯され、エクスタシーに達してしまった淫らなReikoさん、素敵です♪

  • ロブ 2022年10月13日 12:07

    凄まじい臨場感で圧倒されました。
    いつか機会があれば、私も参加したいなあぁ。

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