やっぱりこうなりました(笑)

とても良く眠れて元気に目が覚めて
お湯を張りに行って戻って来ると
ご主人様もお目覚めになっていらっしゃいました。

「疲れはとれましたか？」

ご主人様も大変元気なご様子。
抱きついて、ハグしてもらって目覚めのキス
このまま時間までマッタリさせていただけるかなぁ
と思っていたら…(笑)

おもむろに縄を手にされ

「そこに立て」

隷子は自ら手を後に回してお待ちします。

「縛られたいか？」

ご主人様はその答えを知っていて
わざと質問をされます。

「はい。縛っていただけますか？」

間髪入れずに腕に縄の感触が…
隷子はすぐ奴隷としてのスイッチが入ります。
手首が固定され、縄が身体を走ります。

「あっ、あぁー」

甘いため息が洩れました。
戒めが増えるたび、隷子の快感は高まっていきます。
いつもよりキツイ縛り方…
痛みを感じる程です

でも、次第にその痛みが快感に変わっていきました。
首にまでかかった縄が
少し腕を動かすだけで
締めつけてくるのですが、
それすらも隷子の快感をさらに高めます
このまま命を委ねたい
心からそう思える
奴隷としての最高に幸せな瞬間かもしれません。

縄に酔いしれていると

「頭をつけて尻を突き出せ…」

いよいよです。
恐怖と期待が入り混じった感覚
「やめて」と言おうかと迷う瞬間
それでも口をついて出たのは

「変態な隷子のアナルにお浣腸してください」

恥ずかしい…こんなことを書くのも恥ずかしいけど
ご主人様が期待してお待ちですから、
頑張らないといけません。

300cc の浣腸器
一本目…二本目…三本目…。

「もう無理です。苦しいです。」

息も絶え絶えに訴えます。

「まだ出すなよ。耐えろ！」
「はい！」

苦しくて出したくてたまらないのですが
ご命令通り耐えなければなりません
だんだん痛くなって来ました。

「ご主人様お願いします。トイレに行かせてください」

やっと許可がでてトイレに向かうのですが
痛みを堪えながら歩くのはとても大変です。

やっとの思いでトイレに座るも

「まだ出すなよ」

涙が流れてきますが
必死に耐えます。

ふとご主人様を見ると、電マをお持ちです。

足を開かせ「まだ出すなよ」と言いながら
電マをクリトリスへ

「あっ、アッ…もう無理です…
でも…感じる…」

簡単に絶頂に達してしまい
もう堪えることができませんでした

電マでクリを責められながらの排泄なんて…
ましてや、そんな状態で逝ってしまうなんて
恥ずかしくて情けなくて涙が出てしまうのに
それでも「やめて」と言わない
心の奥底では悦びを感じている

本当に立派な変態に育てていだきました

その後ベッドへ誘われ
足を高くあげられた姿勢からの
アナルへの挿入…
もう震えるくらいの快感でした

そして、昨日よりもさらに
濡れそぼっているおマ〇コに
ご主人様のペニスが…
入ってきただけで
身体中に震えがはしり
ただただ喘ぐだけでした

そのまま絶頂に向かうころ
ご主人様も同時に…
嬉しかった…
お疲れでないかと心配でしたから

「おそうじしろ…」

まだ荒い息のまま、咥えさせていただく
これが、さっきまで私の中に…
そう思うとまた感じてきてしまいます。

幸福感の中
痺れるような快感がなかなか醒めない隷子でした。