- 名前
- Reiko.K
- 性別
- ♀
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- ご主人様がご存知です
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
「大人の遊園地」
2020年05月16日 20:45
ご無沙汰しております。
落ち込んで泣き続け毎日呑み過ぎていた為、体調を崩してしまいログどころではありませんでした。(因みに最近流行のアレではありません)
先日ご主人様からご連絡いただき、もう一度やり直すことになりました。(元々、ご不興を買ったわけではなく、あくまで私の将来の心配をされてのことだったので)
思い出のログのあとは調教日記のような形になるかと思いますが、よろしければお付き合いくださいませ。
さて、「大人の遊園地」と言われても、当時の私は「?」でした。
同じ嗜好をお持ちの方はお察しかと思いますが、そう「SM用の設備を備えたホテル」のことでした。
ホテルに入り部屋を選ぶパネルの前の床には
「鏡!?」
エレベーターの床も!?
他の内装を書いたら、どこだかわかる人にはわかってしまうので割愛(笑)
おずおずとご主人様のあとを付いていきました。
まだ、お会いして間もなかったので、
ご主人様はエレベーターでは何もされなかったんですよ(笑)
部屋に入って、生まれて初めて目にする
「椅子!?」「磔台?」名前も知らないものが置かれていました。
テーブルは檻になってるし
天井には輪っかや棒?
どうして良いかわからず、ぼーっとしていると
ご主人様に呼ばれました。
磔台への拘束…凄くドキドキしました。
バイブやローターでの責めなどは、知識として知っていましたが実際に使ったのは初めてでした。
じつはこの時のことは、細かく覚えていないのです。とにかく、次々と未知の体験を重ねていったので無我夢中でした
私達の基本のスタイルは、縛り、鞭(バラ鞭ですが)、浣腸からの洗腸。アナルの開発は割と早い時期に始まったと思います。
この頃は縛り自体は好きでしたが、まだ縄酔いの状態とかはわかりませんでしたね。
始めは何となく自分は「M」だろうな…という自覚だけでしたが、だんだんと支配され、陵辱されることに心地良さを覚えていきました。
踏みつけられ、髪を引っ張られ、ご主人様の玩具として扱われること…それを自ら望むようになりました。
今、出会ってから1年半が経ちますが振り返ってみると、ご主人様の声が私にとってのスイッチだったみたいです。
決して乱暴ではないけど、有無を言わせぬ口調、悦んで自ら従いたくなるトーン。
だから初めてお会いしたその日に、全てを委ねることが出来たのでしょうね。
それぞれのプレイのことを書こうかと思ったのですが、やっぱり恥ずかし過ぎて書けません。
その内、ご命令で書かなければならない日がくるかもしれませんが…(笑)
このウラログへのコメント
SMホテルに連れ込まれたのですね。
磔台や木馬など楽しい設備がいっぱいあって楽しかったでしょう。
東京麻布や埼玉所沢には有名なSM専用ホテルがありますが、貴女の行かれたのはどこなのでしょうね。
> ロブ様
神奈川県内ですが…
使い方がわからないようなものがたくさんありました。部屋もたくさんの種類があったようですがドキドキして俯いてしまってパネルをよく見られませんでした。
コメントを書く