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カラオケ

2020年03月13日 17:17

よく行く喫茶店ママカラオケに誘われた。
喫茶店は夕方6時に店を閉め、ママ同級生2人、俺の同僚2人、6人でカラオケに出かけた。
ママ同級生2人が、最近カラオケに凝ってるってことだった。
俺達はホストみたいな感じだった。
数日後、喫茶店に行くと、その時のオバサンが1人来ていた。

「この前はありがとう、楽しかったわ。アンタ達はオバサンの相手で疲れたでしょ?
ごめんなさいね」

「いえ、こちらこそ、全部奢ってもらって、すみませんでした」

オバサン達は俺より10歳程上だと言っていたから、50歳前後だろうか?

「今度は、俺が奢りますから、また機会があったら・・・・」

「えっ、ほんと? じゃ、今から行きましょうよ。ママ、いいでしょ?」

ママが苦笑していた。

「私はまだ行けないから、2人で行ってきたら?」

「あら、そう? 残念だわ。ねぇ、2人じゃいや?」

エミと呼ばれていたオバサンは俺に聞いてきた。
まだ、陽は高かった。

「俺は構いませんよ」

で、出かけたが、なんとカラオケ屋が満員なのである。
2軒、回った。中高生たちが順番待ちをしているのである。
コロナウィルスなんか、まったく怖くないらしい。

「え~~、どこかないかしら?」

「俺に、任せてくれます?」

「ええ、いいわよ」

近くのラブホテルに車を突っ込ませた。

「ちょっと、ここは不味いわよっ!」

「だめですか? すぐ歌えますよ。それにコンビニで買った飲み物も温くなっちゃいますよ」

「でも・・・そうよね、歌うだけならいいか・・」

ガードが緩いのか、誘っているのか。どっちにしても、俺は下心アリアリだった。

「はい、これ」

エミさんは、俺にノンアルコールを差し出し、自分は甘ったるいアルコールを一気に流し込むと、駆け付け3曲ばかり、歌い始めた。2曲目の途中に上着を脱いで、俺に渡した。俺は、囃し方と手拍子担当だ。

3曲終わって、2本目を飲み干し、また2曲。特別上手くも、下手でもないが正直、ウンザリだった。

「次はデュエットよ」

俺はエミさんと並んで立って歌い始めた。俺のマイクが、調子良くなくて、1本のマイクで歌った。
エミさんの腰に手をかけて密着すると、エミさんは腕を組んできた。俺の腕に豊満バストが擦り付けられる。

ヒップを手を添えると、歌いながら睨むが、強く拒みはしなかった。
デュエット、2曲目、エミさんの首筋に舌を這わせた。

「いやぁ~ん、だめよぉ~! 歌えないぃ~~」

身体を少し後ろに回し、更に密着して、耳も舐める。

「こら~~~だめぇ~~!! 私は、ダーリン一筋なのぉ~~っ!」

身をくねらせて歌い続ける。
自分のパートは歌いながら、エミさんを抱きすくめ、ベッドに腰かけさせた。
耳は舐め続けた。

「あぁぁ~~ん・・ダメだったらぁん・・・あぁぁん・・もうぅ・・・やぁん・・あん・・」

もう、歌っていないが、マイクは握りしめている。反対の手は俺の腿の上に置かれていた。

「ああぁぁ~ん・・耳・・だめっ・・・あああぁん・・」

「俺のマイクも握っていいよ・・・」

「ああああああ・・・耳・・ダメだったら・・・そんなに・・・いやあぁん・・ああぁぁ・・」

白いタイトなスカートは膝の上までスリットがあり、黒いストッキングの足がモジモジしている。
スリットから手を差し入れストッキング腰に内腿をを撫ぜ回す。
エミさんの手が恐る恐る、俺の股間に添えられた。

「もっと強く触って・・」

耳元で囁くと、手がズボンの上から形のままになぞって来る。

「エミさん・・苦しいから出して・・・ズボンから出して・・・」

スリットから入った手はパンティに届いている。もう片方は背中を回ってバストを揉んでいた。

「ねぇ・・もうだめぇ・・・もう止めましょう・・・あああ・・だめぇん・・」

舌を耳から頬、そして唇に・・・エミさんは直ぐに舌を絡ませてきた。
2人の舌は音を出しながら、糸を引き、激しく吸い合った。
ズボンから出された俺のマイクを、しっかり握りしめ、親指で頭を撫で回すエミさん。

ニットのセーターを脱がせると、豊満バストを包み込むブラは黒の全面レース乳首の辺りにだけ、バラの刺繍がしてあった、その刺繍より大きな乳輪と尖った乳首
スカートのホックに手をかけると、エミさんは立ち上がり、自らホックを外し、俺の肩に手をかけてスカートを脱いだ。
黒いストッキングの下はブラとお揃いのフルバックレースパンティ刺繍はなく、薄い淫毛があらわになる。

ママには内緒にして・・」

パンストパンティを脱ぐ。俺も座ったままズボントランクスを脱いだ。
エミさんは髪を耳にかけ上げながら、俺に跨ってくる。

「おおおおぉぉぉ~~~!!」

ズブズブと俺の物がエミさんの中に隠れて行くとカラオケ以上の声をだす。

「あああああぁぁぁぁ~~~~~、いいいぃぃぃ~~~!!」

そして、俺の唇に吸いついて来る。声をあげながら、舌を絡め、吸い、腰をくねらせる。
ブラを外した。下垂しているがまだまだ弾力のあるバストを揉みながら、乳首を摘まむ。

「あぁぁぁ~~~いいぃ~~~それ・・いいのぉ~~っ!」

下から数回突き上げてやると、後はエミさんが狂ったように腰をくねらせ、激しく喘ぐ。

「凄いぃィ~~~感じるうぅぅ~~っ!! あああああ~~~っ!!」

時々、突き上げる。

「はぁぁ~~~っ・・・あん・あん・あっ・あっ・はうっ・いいいぃぃぃ~~~!!」

乳首に吸いつきながら、また突き上げる。

「がああぁぁぁ~~~だめぇ~~~ダメよぉ~~そんなにされたら・・そんななああああ~~~
あぁぁ~~逝くかも・・逝くかも・・・あぁぁ~~だめぇ~~~いっちゃうぅぅ~~~っ!」

エミさんは俺にしがみついて、身体をガクガクさせ、そして静かになった。

「エミさん、感じやすいんですね?」

「・・久しぶりだったの・・・」

「一筋のダーリンは可愛がってくれませんか?」

「そうね、ダーリンは私一筋じゃないのかもしれない・・・」

エミさんがソロソロと腰を上げた。

「あん・・」

まだ怒張したままの俺の物がズルンと抜け出た。
エミさんはソレに一瞬目をくれたが、振り向いて歩き出した。手を伸ばしてエミさんの腰を掴んで、少し引き寄せた。後ろ向きで戻ったエミさんが顔だけ振り向いた。

「もうだめ。これでも少しは罪悪感があるの・・・。もうお終いよ」

怒張した物で、エミさんの太ももを叩いた。

「お願い、もう帰りましょう・・・」

グイィッと引き寄せて先ッポを入り口に宛がった。

「ああぁん・・ダメよダメよぉ・・・ああ・・・ああぁぁぁん・・」

自ら腰を沈めてきた。

「あぁぁぁ~~~もうダメよぉ~~ダメなのよぉ~~ねぇ~~止めて・・・お願いぃ~~やめてよぉ~」

根元まで入り込むと、エミさんは身体を俺に預けてきた。後ろから抱きかかえてバストを持ち上げるように掴み、乳首を摘まんでコリコリしてやる。背中に舌も這わせてやる。

「ああぁ~~だめっ・・しないで・・・そんなんしないで・・・ああぁん・・だめっ・・おかしくなるから・・・やめてぇん・・・あああああっっっ・・・はあはあはあぁぁぁっ」

リズミカルに突き上げながら、時々強く乳首を潰す。

「あああああぁぁぁぁ~~~~~っ!!!」

エミさんの重みに耐えながら、激しく突き上げる。

「ああぁぁ~~凄いぃィ~~かんじるぅぅ~~っ!かんじちゃうううぅぅ~~~っ!」

エミさんは仰け反ったり、丸まったり、俺の上で、善がり喘ぐ。

「ああぁん・・またよっ・・きそうよ・・・また来そうなの・・・あっあっ・・」

「いいのか?」

「いいの・・・あん・・あん・・いいの・・また逝きそう・・あっ・あっ・逝きそうっ!」

片手でクリトリスを探り、嬲ってやる。

「おおおぉぉぉ~~~いいっ! それっ! はははあああ~~それいいのぉぉ~~!」

突き上げ、乳首を潰し、クリトリスを激しく擦る。

「いやあぁ~~ダメぇ~~やめてぇ~~イクっ・・ああぁぁ~~ダメぇ~~!」

さらに激しく続ける。

「いやあぁ~~ん・・出ちゃうっ! ああぁぁ~~出ちゃううよぉぉ~~!」

激しく潮を吹いた。

「ああぁぁ~~恥ずかしいぃ~~ああああぁぁ~~いいぃ~~気持ちいいぃぃのぉ~~!
だめぇ~~いっちゃうぅぅ~~~イク・イクイク・・ああ・イグウゥゥぅぅぅ~~~っ!」

同時に俺もエミさんの奥深くに放出を済ませた。

「・・酷い人・・」

暫くして体を離しながらエミさんが言った。

罪悪感は?」

「吹き飛んじゃったわよ・・・シャワー使って来る」

「あはは・・俺も行こうかな、シャワー

「うん、待ってる・・ねぇ・・

「ん?」

「また、カラオケに来る?」

罪悪感ないならね」

「バカね・・・」



終わり

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