☆ｴｯﾁな二人ぁ

こんにちわ～(*^_^*)

今日は暑いですねぇ～
私は暑いのも寒いのも好きじゃありません(^^;
でも､好きな人となら一緒にくっついていたいなぁ～
いやぁ～ん…恥ずかしい～(//▽//)ｳﾌﾌ…
きっと､幸せだろうなぁ～
なにはともあれ､続きをどうぞ…

私は気持ちよくｲｯた～
彼は私がｲｯたのを確認し､体位を変えて再び…
今度は正上位…狭い車の中…
しかし､彼は私のﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮのｵﾏﾝｺに再び挿入…
私は彼にしがみつく様に…密着…
彼は耳元で囁く…
｢KEIのｵﾏﾝｺは気持ちいいよ～｣
｢あｰあ…たまらない～気持ちいい～～｣

やっぱり､彼の声は魔法のようだ…
だんだんと興奮してくる～～
彼の突きが激しくなってくる～
私の快楽の波も押し寄せて来る～
彼もだんだんと興奮して来たようだ～～
私も…彼も…
｢あｰあ…ｲｷそう～｣
｢僕もｲｸよ～｣
｢ｲｯてもいいですか?｣
｢一緒に逝こう～｣
｢あｰｰｰｰ､ｲｸ～～｣
｢出るぞｰｰｰｰ｣

二人で同時にｲｸことができた｡
しかし､今日はいつもと違う??
彼がまだまだ元気なの!?
いつもならｲｯちゃうと､萎えちゃうのに…
｢どうしたの?｣
｢分からない??…まだ､頑張れるかも…｣
｢えｰｰｰ､ﾎﾝﾄに…｣

時間切れ…ﾀｲﾑｵｰﾊﾞｰ…
彼は家に帰らないといけない時間に…
私も仕事に戻らないといけない時間に…
仕方ないので二人はなくなく諦め…
彼はまだいきり立っている肉棒をしまい､身支度を整えて…
別れのｷｽ…
一番辛い時間である｡
しかし､お互いの…現実の世界に戻らなければならない(> <)
再び､逢える時間を作る約束をして…
そして､彼の車は走り出す｡
それを私は見送り､お互いの生活に戻っていった(*^_^*)

この後は…彼との毎日のﾒｰﾙのやり取りに今は没頭していま～す(=^▽^=)
この後､彼と逢える予定は未定ですね｡
お互いの時間の都合がつけば…
それまでは…
いきなり彼が尋ねて来ることもあるかも…
それは……
まだ分からない～～(*^_^*)