☆エッチぃな栄養剤◆

こんにちわ～(*^_^*)


それではでは、“連休でのお話”最終回…かな!?
有意義な一日を過ごした二人、こんな日が沢山あると、毎日が楽しいのにね('-^*)/


別荘に着くと玄関に入るなり、彼がキス・キス…
二人とも欲情してるから、もう既に…
もしかすると、ここでしちゃうの??
そんな疑問を持ちながら、中へ入ろうとする私に…
「KEIの好きな栄養剤をあげるよ♪」
「栄養剤？？ここで…？」
「エッチするんじゃないの？」
「いや、栄養剤をあげるよ♪ほら、KEIの好きなフェラしてゴックンをしてくれよ!!」
「う・うん…」
私はホントは、彼の肉棒を私の中に入れて欲しかったよーー
しかし、彼の言葉の命令は絶対である…


彼のズボンのベルトを外し、チャックを下げて…
トランクスの窓から、彼の肉棒を出してみると…
彼の少し欲情、大きくなってる肉棒を口に加え、もっともっと大きく堅くしていく(^^)v
だんだんと大きくなる肉棒…
「KEI、気持ちいいよ♪」
「……」
「KEI、上手いなぁ～。あーあ…気持ちいいよ～」
今日は、玄関で立ってフェラしている為、彼の気持ちいい顔が見れない。
(←残念だなぁ～)
彼の肉棒を口に加え、吸ったり舌でカリを舐めたり…
私がお口ですると、オマンコの中でエッチする時より彼は早く快楽の波が訪れるらしい～
お口でフェラし始めてどのくらい経ったかしら？
彼も限界に達してきたようだ…
「あーあ…KEIイクぞー、出るぞー」
「うん(^^)」
私の口の中にドクドクと流し込まれる彼の精液…

今日は何だろう～？？
彼の肉棒から精液が出る様子が口の中で分かった!?
肉棒の竿の部分が微妙に動く…
私の中での新しい発見…感覚にスゴク嬉しかった(^^)
彼の精液をゴックンと全部飲み干し、ペロペロして後始末…出しきって萎えていく彼の肉棒をしまう。
彼は私を抱き上げキッス(*^)(◎o◎)
「今日のお味は、どうかな？美味しかったかな？」
「うん!!甘くて美味しかったよ♪」
「KEIの栄養剤になったかな？」
「うん、良かったよ♪やっぱり、逢って一回はフェラしてゴックンしないとダメだよね!!」

そんな会話をしながら、私達はキス・キス・キッス…ディープキス(*^_^*)
別れを惜しんだ！！
そう、彼はもう自宅へ帰る時間…私も身仕度をして自宅へ…お互いの家族の元へ…
せつない…悲しい～
この別れの瞬間がいつも嫌だ!!
彼を見送る車のドア越しにで…
「メールするね!!」
「次はまた…連絡するね」
そう約束を交わして、最後にキスをして別れた。
彼の車を見送り、私も帰途についた～(*^_^*)
(←あーあ…悲しい恋の物語)

一日だけ、二人だけの幸せな時を過ごした～(*^_^*)
もっともっと一緒にいたい～贅沢を言うならばね(*'_^)-☆
今度はいつ一緒に居られるかな？
次にまた逢えるように…
またまた、日々努力をしよう～(^^)v