☆密会♪(*^ ・^)ノ⌒☆

昨日の続きです～(*^_^*)

そう、昨日は彼と連絡を取り合い、やっと合流!!
いつもお互い行動する時は、別々の車で目的地へ行くが、彼の車に私が乗り込み、彼の車で移動するのである(*^_^*)
なにせ、彼の車はワンBOXだから、もし…万が一、ホテルでエッチ出来なくても、彼の車でエッチ出来るしね(^^)v♪
たまに彼が私の仕事場に訪ねてくれる時、車でエッチしちゃうしね(b^-゜)
なんだか、覗かれるかも…あのドキドキ感がたまらなく…エッチの快感を高めるなぁ～(*^_^*)


さてさて、私達は…私を乗せた車は…どこへ？？
私にも分からない(?_?)
彼の車に乗り込んだ私に彼はキスをする(*^)(◎o◎)
車は走り出す…
「ねぇ～どこ行くの？」
「……」
彼は無言で運転してるだけ…運転しながらも、私のオッパイは触っている(〃▽〃)
彼はオッパイ星人だし…私のオッパイが大好き(=^▽^=)


夜中…車も疎らな道をヒタ走る、途中何軒かラブホテルの看板を目にしたが、彼は入る様子もなく…
車に付いているナビを見ていても私には分からない(?_?)
一体、彼がどこへ向っているのか、何を考えているのか、私には分からない(?_?)
しかし、たわいのない話をしながらも、私はどこへ？？
やることは…そりゃあ～彼と私の事だから、決まってるからね(^^)v
寝静まってる住宅街？？に到着!!
駐車場に車を停める…
「今日はぁ～お外でエッチしてみようかぁ～」
「こんな場所で出来るところあるの？」
「暖かくなったと言っても風は少し冷たいね、上は着ていた方がいいね！」
彼に促され車から降りた。。。
目の前に見えるのは林？
彼はその辺の地理に詳しいらしく、その林の中、上っていくと自然公園、広場になってる所に出ると教えてくれた(^^；
彼が歩き出す、私は後を追うように…暗い遊歩道を彼と手を繋いで歩いて上って行く、すると、街灯のある広い広場に出た。

かなり高台にあるらしく、金網を覗くと眼下に住宅街が見下ろせた…
「よくこんな場所知ってるんだね！」
「ここなら、まさか、こんな夜中に人が来ないからね!?」
「ホントかな？覗かれたりして…嫌だなぁ～」
「大丈夫だよ!!」
「う・うん…」
私が金網から眼下の住宅街を覗いていると、彼が後ろから抱きついてきた。
そして……



皆さん～想像してみてねぇ～(^^)v♪
KEIがどんな格好で…どんな事されるのかしら？？
いやぁ～もう…これから一体何が…？？
何って(〃▽〃)…彼とやる事は一つしかない(^^)v
エッチぃな事だけど…
ドキドキ、ワクワク…どうなっちゃうのかしら～～


この後はまたまた明日～～
お楽しみに～～