☆休日のエッチぃ～☆

こんにちわ～(*^_^*)

昨日の続きになります～
彼との再会を果たした私は､彼とｷｯｽで…
お天気も良く､絶好の行楽日和の中､私達は別荘の中へ､これからここで何が…
どんな事が起るのだろうか?
(←ｷｬｰ…ｻｽﾍﾟﾝｽかな?なんちゃって…)

彼は別荘に着くと､すぐにﾋﾞｰﾙを空けてしまった｡
お酒の勢いも手伝ってか､欲情してきた(^^;
そうなると､止まらない止められない…
時間が大分たっているが､昨夜の興奮が醒め止まない～(*^_^*)

二人で抱き合い激しく愛撫…
今日は夜までゆっくり～～いつもは時間を気にしながらだけど､今日はちがう!!
それに､いつもと私の格好も違うから､彼の興奮度は一気に高まる～～
いつものｽﾀｲﾙは､仕事柄ﾊﾟﾝﾂﾙｯｸ､今日はお休みだから､ｽｶｰﾄ…ﾐﾆでないのが残念(>_<)
男の人は､女性のｽｶｰﾄ姿にそそられるのかしら?
それとも､ｽｶｰﾄの中身にそそられるのかしら?

すでに彼の肉棒は､元気一杯に勃起していた｡
素裸でｴｯﾁするより､衣服を着たまま､少しずつはだけて､愛撫した後が残りながら､ｴｯﾁする方が､彼は興奮するらしい～～

下は､ｽｶｰﾄをたくし上げ､ﾊﾟﾝﾃｨｰを剥ぎ取る…
もうすでに濡れている私のｵﾏﾝｺをいじりながら､胸を攻めて私の興奮度も高めていく…
｢KEIは何がしたいかな?｣
｢そうだなぁ～､貴男は何がしたいの?｣
｢KEIのやりたい事を言ってごらん…どうしたいのかな?｣
｢貴男のｵﾁﾝﾁﾝが欲しいなぁ～｣
｢KEIはｴｯﾁだなぁ～､どこに欲しいのかな?言わないとあげないよ!?｣
｢貴男のｵﾁﾝﾁﾝをKEIのｵﾏﾝｺに入れて下さい!!｣
｢よしよし､いい子だね､ご褒美をあげよう～じゃあ､上に乗ってごらん…｣

彼の元気一杯に勃起している肉棒の上に､私が腰を落とした(〃▽〃)
いつものように胸を攻められ､私のｵﾏﾝｺはﾄﾛﾄﾛのﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮ…すでに彼の肉棒を受け入れ体制OK!!
彼の上へ…彼へｷｽ･ｷｽ･ｷｯｽ…


あｰあ…やっちゃった～
今日は前夜の興奮も手伝ってか､彼が激しい…
二人とも興奮状態でいるから…
二人はただの男と女でいられる唯一の瞬間…
すべてを忘れ､心も身体も一つになる…

二人はどうなっちゃうのかしら…??
続きはまた明日～～
お楽しみに～～