- 名前
- KEI
- 性別
- ♀
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- エッチ大・大好き(*^_^*) 甘えん坊で寂しがり屋、こんな私と楽しいお話をしません...
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☆密会♪(*^ ・^)ノ⌒☆
2007年05月11日 10:50
昨日の続きです~(*^_^*)
昼間は大分暖かくなったと言っても、夜はまだまだ冷え込むよね(^^;
去年から今年にかけて、風邪にやられっぱなしの私…
車から出る時には、上着を羽織って行きました。
案の定、何もない高台の広場に着くと、冷たい風がそよそよと…
金網越しに見る眼下の住宅街を覗きながら、彼に後ろから抱きつかれた(^-^)
彼は後ろから抱きつき、愛撫する…
「ここでするの?」
「そうだよ!」
「誰も来ないかな?」
「もう、皆寝てるよ…見たければ見せとこうよ!」
「いやぁ~ん、恥ずかしいよ!」
風邪を引くといけないから、上の衣服は着たままで胸だけを露に…
彼は、私の興奮度を高めるために、いつものように胸を愛撫…
私は自分のオマンコが濡れてきているのを感じていた。。。
彼も少し興奮してきたようだ…
金網を背にして、私にフェラをするように促した。
「KEI、大きくしてくれ!」
「はぁ~い(^^)v」
彼の股間の前にしゃがみこみ、彼のズボンのチャックを下げて、彼の肉棒を取り出した(^-^)
彼の肉棒が少し興奮はしている…私の口の中で、益々大きく堅くなってきた(^^)v
彼は、私のパンツを下ろして、バックから私の濡れ濡れのオマンコに一気に挿入してきた。。。
「あーあ…気持ちいい~~」
「KEIのオマンコが気持ちいいよ~」
彼も私もかなり、興奮しているのだろう~
「KEI、誰かに見られてるかも…」
「まさか、あーあ…気持ちいい~~、ダメ~イキそう~」
「僕も気持ちいいよ~」
「イッてもいいですか?」彼はバックから激しく突いてくる~
私は、彼に囁かれた言葉、お外で…こんな夜中に誰もいないだろうけど、もしかして…見られているかも、と言う気持ちで興奮度は高まっている…
そんな彼も誰かに見られてるかも…、いつもより激しい~
かなり興奮してピッチが早くなってきた(*^_^*)
「KEI、イッてもいいぞー」
「あーあ…もう、ダメ~イク~~」
「僕もイクぞー」
彼も私も快楽が高まって、同時にイッちゃった~~(^^)v
いつもよりスゴ~イ興奮…
気持ち良かった~~(*^_^*)
この後は、興奮覚めないうちに、ブログにアップしてある、写真撮影…
何枚もカメラのフラッシュにも興奮!!
時間も遅いので、私の車を置いてきた場所に戻り、少し眠くなったから、後部座席で彼とスヤスヤと…抱き締められながらおやすみ~~(*^_^*)
皆さん~どうかしら??
お外って…私にはかなりの興奮度よ♪
私はヤミツキになりそう~~
きっと、人に見られたい、人に見せたい…願望があったのかもしれない~
いつもより激しい~~
彼の興奮度も今までにない感じだったしね!?
もう少し、夜が暖かくなったら、露出してまたまた、エッチぃな事したいなぁ~~(*^_^*)
このウラログへのコメント
いいなぁ…
外でのそよ風の中で~
KEIさんも病みつきになりそうなんだ @_@;
ちなみに彼のが見えてるから
もう少し隠した方が良いよ
しかし外はかなりの刺激がありそう
僕は野外ではしたことないから羨ましいよ(^O^)
人に見られるかもということは快感かな?
いつも同じ彼でいいんですか?たまにはほかのものも美味しいと思います
野外プレイは経験ないなあ…
でも、やってみたらスゴク興奮しそう(^00^)
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