- 名前
- KEI
- 性別
- ♀
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- エッチ大・大好き(*^_^*) 甘えん坊で寂しがり屋、こんな私と楽しいお話をしません...
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☆密室の中での出来事☆
2007年05月07日 21:04
こんにちわ~
昨日の続きで~す(^^)
KEIが加えた彼の肉棒は…
「だんだん元気になってきたみたい~~」
「KEI気持ちいいよ♪」
「ホントだね~~」
「……」
「うわぁ~大きくなったよ♪」
私が嬉しそうに、彼に話しかけると、彼は我慢できなくなったのか、私を押し倒し…
私は、彼が散々胸を愛撫していたため、ビショビショに濡れていた。
彼もそれは確認済みのため、すぐに挿入してきた。
「あーあ・・・ん」
「KEIのオマンコはいつもビショビショだな」
「あーあ、気持ちいい~~」
「KEIのオマンコは気持ちいいよ♪」
「あーあ、イキそう~~」
「まだ、イクの早いぞ~。まだまだイッちゃダメだ」
そう、私はすぐイッちゃうタイプみたい!!
しかし、いつも彼にイクのを止められる…
彼はイカせないように、ゆっくりと浅く…突いてくる。
少し…快楽の波が静まりそうになるか??
彼が激しく突いてくる…
激しさを益々…増してくる…
再び、私に快楽の波が沸き上がってくる…
「あーあ、イッちゃう~~」
「お願いしないとイカせないよ」
「イッてもいい??」
「イッてもいいですか?と、お願いしないとイカせないよ!!」
「イッてもいいですか?」
「よし、イッてもいいぞー。僕も気持ちよくなってきた!!一緒にイクよー」
「あーあ…イク~~」
「KEIイクぞー」
二人で同時にイッた!!
私はこの瞬間が好きだ!!
彼と共に激しく求め、愛し合い…そして一緒にイク…この瞬間が…たまらなく嬉しい~~
暫く、呼吸・気持ちが落ち着くまで…
落ち着くと少し話を始める。
「どうしたの?」
「何が??」
「う~ん、だって早くない?」
「早い?そうかぁ~」
「うん、一週間に一回逢ってるよ♪」
「そうだね、そう言えば、先週も水曜だね!」
そんな会話をしながら、彼は時計を気にしていた。
そろそろ、彼はお父さんに戻る時間が近づいてきている…
「そろそろ帰る時間だね!」
「うん…またメールするよ!」
「うん、待ってる~気をつけてね!」
別れを惜しんでキス…
寂しい時間だ…肌の温もりが…
彼の声が耳の奥底に残っている…
いつも毎日メールはしているが、やっぱりたまには声が聞きたいな…
生の声もいい…
電話の声もいい…
寂しくなると、声が聞きたくなる…
声を聞くと安心する…身近にいてくれる様な気がして、嬉しくなる!!
幸せな気分になる…
彼の声の魔力なのかな?
私の心に響く声…
耳元で囁かれると快楽の波に襲われる…
たまらないくらい素敵な声です。
ずーっと聞いていたいなぁ~
この後、彼とは3日後に逢う予定になっている。
(←もう過ぎてしまいましたが、5/5に彼と過ごしました)
もうすぐ…どんな一日を過ごせるのか楽しみ~~
またまた、その時はご報告しま~す!!
皆さんも色々な思いで、ゴールデンウィークを楽しみましたか?
楽しかった事、教えて下さいね!?
このウラログへのコメント
もうそろそろ僕が彼になりたい
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