☆エッチな二人◆

こんにちわ～(*^_^*)


昨日の続きになりま～す

二人で過ごしていた時間もあっという間に…
しかし…二人はそれだけで終わり??
いや…それだけでは、終わらなかった(^^；
彼がもう少しだけ…彼の車へ移動～

彼の車に乗り込むと、すでにベッドに作り変えていた後部座席に横たわる彼…
彼の横へ…待っていたかのように、キス・キス…

今日いつもと違う！？
何が違うかと言うと、すぐに彼は胸を攻めてこない…!?
衣服を捲りあげ、ブラジャーから胸をあらわにする…
いつもなら、乳首にしゃぶりつくのに…
胸に乳首に口を近づけるが、息を吹きかけている…
どうしたのか??
「どうしたの?」
「KEI、胸をどうして欲しいのか…言ってごらん!?」
彼が囁く…

私は焦らされている…
乳首に息を吹きかけているだけでも、感じている～～
たまらない～～
「お願い、胸を吸って、舐めて下さい!!」
私の口から言葉が出ると同時に、彼は口に含んで胸を攻め始める。
焦らされて…焦らされたからより、気持ちいい感じでたまらない～
「あーあ…気持ちいい～～」
「KEIの胸、気持ちいいよ～～」
胸を揉みながら、乳首にしゃぶりつく…
舐めたり、吸ったり、噛んだり…
彼が欲情しているのが分かる～～

私も胸を攻められるとたまらない～～
後ろに手を回して、ブラジャーのホックを外す彼…
完全にあらわになった胸…
私はすでに、オマンコはビショビショ…
彼は私のズポンをパンツごと脱がせる～
(←仕事の時は、パンツルックなので…)
彼も自分のズボンを脱いだ…
彼は私に自分が寝ている上へと促す～～(^ー^)
(←体勢は騎上位だぁ～)


うわぁ～～、私と彼…スゴ～イ(^ー^)
発情期かしら??
もうこうなったら、やることやらないと…
しかし、どうなっちゃうのかしら??
もっと…何か、起こるのかしら??

それではまた、明日ね～～
お楽しみに～～