- 名前
- KEI
- 性別
- ♀
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- エッチ大・大好き(*^_^*) 甘えん坊で寂しがり屋、こんな私と楽しいお話をしません...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
☆寝込みを襲われちゃった…?? ☆
2007年05月01日 05:20
もう随分前のお話になりますが、気持ちいい~お話です(*^_^*)
私の記憶の中にほんの少し…断片的にしかない事実…それはなぜか?
睡眠中の出来事で記憶がイマイチ…
だからこの話は、リアルでありながら、想像の中、夢の中のお話となります(*^_^*)ウフフ…(←楽しみですねぇ~)
激しいエッチをした後、暫く休憩~(*^_^*)
私は彼の腕枕でスヤスヤと寝入っていた…
彼も疲れて一緒に寝入っていた…しかし、先に彼の方が目が覚めたのだろう~
きっと、寝入っている私の顔を見ながら欲情したのね♪イヤーン
彼は私のオッパイへと口を近付けていく…
性感帯への愛撫を…私はうっすらと目覚めていたのかも…
オッパイを揉まれたり、乳首を吸われたり、抵抗はなくむしろ、無意識の中で感じていた(〃▽〃)
徐々に目覚めはじめてきたみたい~(^-^)
しかし、私は完全に目覚めたわけではない。
現実と夢の中をさまよい、気持ち良く感じている…
次第に声も出てくる。
彼が耳元で囁く言葉にも反応を示してくる…
「KEI、オッパイは気持ちいいか?」
「あーあ…う…ん」
「KEI、オマンコが濡れて来たぞ!!」
「……」
「スゴイなぁ~、もうビショビショだぞー」
少しずつ目覚め始める…
十分に潤ったと判断した彼は、自分のいきり立った肉棒を入れてきた。
私は完全ではないが、彼にしがみついて気持ち良くよがっている…
「あーあ、気持ちいい~~」
「KEI…スゴイぞー…中がグジョグジョ言ってるよ!!」
夢の中なのか?現実なのか?
たまらないくらい気持ち良く何度も何度ものぼりつめていく意識…
快楽に身を任せている私…
「あーあ、もうダメ!!イッちゃう~」
「まだまだ、イカせない!!」
深く突き入れるのを辞め、浅くゆっくりと…
「KEI、イキたいのか?」
「イキた~い!!」
「イキたかったら、何て言うのかな?お願いしないと、イカせてあげないよ♪」
「お願いします、イカせて下さい!!」
「よし、イッていいよ♪」
「あ~ん、気持ちいい~~イク~~」
まだまだ…夢の中で、気持ち良くフワフワとしているような感じで…
この先は…一体、どうなっちゃうのかしら??
続きは…お楽しみに~(^-^)v
このウラログへのコメント
寝起きと朝のエッチは最高に
気持いいよ
思い出しだけで元気になってきた
コメントを書く