- 名前
- KEI
- 性別
- ♀
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- エッチ大・大好き(*^_^*) 甘えん坊で寂しがり屋、こんな私と楽しいお話をしません...
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☆寝込みを襲われちゃった…?? ◆
2007年05月02日 18:10
こんにちわ。。。(*^_^*)
さてさて、お待たせしました(^-^)
リアルの様な夢の様なお話の続きです~(*^_^*)
私を気持ち良くイカせてくれた~しかし、彼はまだイッたわけではない!!
この後、彼がイクまで何度…私はイク事になるのだろう~(^^;
彼がイクまで何度も気持ち良くよがり続ける私…
そんな私を見ながら責める彼…
「KEIはホントにエッチだな!?」
「私が…だって気持ちいいんだもん♪」
「どこが気持ちいいのかな?」
「えー…アソコが気持ちいい~~」
「ん?どこかな、アソコじゃ分からないよ♪名前を言わないと辞めちゃうぞー」
「イヤァ~ン、お願い辞めないで…オマンコが気持ちいい~~」
深く突き入れたり、浅くしたりと言葉責めと共に加減しながら…
私の様子を見ながら楽しんでいる~
私がちゃんと言えると、ご褒美の様に深く突き入れてくれる(^-^)
「あ~ん、ダメ…そんなに突いちゃ…イッちゃう~~」
今度はだんだん彼も気持ちよくなってきたのか…
「KEIのオマンコはいやらしいなぁ~」
「そんなぁ~」
「KEI、気持ちいいのか?」
「うん、気持ちいい~~、また、イキそう~」
「今度は一緒に行こうなぁ~」
「うん、嬉しい~~、あーあ…イッてもいい~~」
「イクぞー」
「あーあ、イク~~」
激しく突き入れてきて、二人でイッてしまった…この時は完全に目覚めていた。
今まで起こった一部始終が現実だったのだと、改めて彼にしがみついていた。
彼は私の頭を優しくなでて、そのまま抱き締めていてくれた。
一部記憶がない!?
スゴク残念な事だが、振り返ってみると、幸せな出来事だった。
彼といる時間は、私にとっては何ものにもかえがたい、安らぎと幸せをもたらしてくれる時間である。
たとえ、どんなことをされようとも、彼の為には、どんな要求も命令でも私は受け入れる!!
二人の快楽のために……
このウラログへのコメント
実に気持ちよさそうだね
ムラムラしてきたよ
一度逢ってみたいな~(^^)v
今お付き合いしてる人もどんな要求にも応えてくれますw嬉しいものですよね~愛情が感じられてw
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