- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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上司の妻
2019年02月21日 18:09
上司が定年前の1年間、海外赴任を命じられた。
奥さんが空港まで送りたいと言うので、俺が付き添った。空港で上司を見送って、奥さんを自宅まで送り届けた。
「山根さん、今日はありがとう。上がって、お茶でも飲んでって」
何度も断ったが、どうしてもと誘う。
「じゃ、少しだけ…」
リビングのソファでコーヒーとクッキーを御馳走になり、世間話をした。
「そろそろ失礼します」
腰を浮かしかけた時、「ねえ、あの人、浮気してない?」
(ほら、きた! 怪しんでたんだ!)
背中に冷や汗が流れた。上司は確かに浮気していた。相手は、明日から2泊3日で上司を追い掛ける事になってた。そして、その相手の女は水商売をしている俺の姉なのだ。
「いや、それはないと思いますよ」
俺は落ち着いた風で、もう一度座り直した。
「本当に? おかしいなぁ~・・」
「浮気どころか、奥さんとの事、いつものろけてますよ。バツイチで独り者の俺なんか、当てられっぱなしで…」
「なんて言ってるの?」
「あの、その…あっ、子供達が独立して、二人っきりになって愛が深まったと」
「何よそれ?」
「あっ、いや、その…今でも週一でセックスしてるとか…」
「まあ! でも、それはうそよ。浮気相手としてるんじゃない」
奥さんは少し、恥ずかしそうな顔した。
「まだあります」
「えっ?」
「いや、あ…」
「何よ、言いなさいよ」
「あの…、セクシーなパンティで迫ってくる…」
「セクシーなパンティ?」
「紐パンとか、Tバックとか…」
奥さんの顔が赤くなった。
「そうなんですか?」
「バカね、昔の話よ、それもあの人が持ってくるだけで、迫ったりしないわよ」
「穿かなかったのですか?」
「…まあ、ちょっと試した事もあるけど…」
「奥さんだと色っぽいでしょうね、見てみたいです」
「何バカな事言ってるのよ。他には?」
「いや、まあ…」
「まだ、あるのね…」
奥さんは席を立ち、ビールを出して来て、俺に飲ませ、自分も飲んだ。
「これで口も滑らかになるわね…」
グイグイ注がれた。
「…あの…奥さんは上になると、スグ逝くと…」
奥さんは一旦目を大きくして俺を見て、顔を手で覆った。
「ホントなんですね…」
奥さんは、顔を隠して首を振っている。
(そうだ!)
俺はビールを持って奥さんの横に座った。
「さあ、飲んで下さい。今度は、奥さんが話して下さい、もっとあるんでしょ?」
それから、俺達は飲みながら下ネタで盛り上がり、気が付くと、俺の手は奥さんのスカートを捲り上げ、太股から股間に触れようとしてた。
「ダメダメダメ・・これ以上はダメッ!」
「そんな…もうこんなになってるのに…」
奥さんの手を取って、股間を触らせた。
「キャッ!」
奥さんのバストを揉む。
「ねえ、お願いしますよ、1回だけ…」
「ダメ・・だめよ。ここまでにしましょ…」
ファスナーを下げて、チンポを引き出した。
「ダメよ、お願い、しまって…」
「無理です…」
顔を近付けると、数回顔を背けたが、キスする事が出来た。
「お願い、手でしたげるから、それで我慢して…」
奥さんはソファから降りて、俺のを扱き始めた。俺は、ブラウスのボタンを外し、奥さんのバストを嬲った。暫くしたが、俺は逝かなかった。
「出ない? 私、下手なのね…」
「そんな事ないですけど…そうだ、奥さん、紐パン姿見せてくれたら逝けるかも」
「えっ?」
「お願いします、紐パンティでして下さい!」
「もう…何にもしないでね。探してみるけど、ないかもしれないわよ…」
奥さんは部屋から出て行った。俺はチンポを出したまま、静かに後を追った。
寝室のタンスを漁ってる奥さんの後ろに立って覗き込み、白いパンティを取り出した。
「わあ、びっくりした、着いてきたの?嫌ぁね」
「これがいいです。ブラもあるみたいし。あっ、これも、ついでに」ピンクの透けたベビードール。
「あっち向いてて」
奥さんに背を向けて、2つ、隙間を空けてあるベッドの1つに座った。
「いいわよ」
奥さんは部屋の灯りを小さくして、俺の前に座り、チンポを握った。
「めちゃくちゃ色っぽい」
奥さんは目を合わせず、チンポを扱き、俺はブラの上から乳首を軽く弄った。
「ねえ、早く出して…」
「おかしいなぁ…凄くいい気持ちなんだけど…」
奥さんの腰に手を伸ばす。
「ち、ちょっと!何にもしないって言ったでしょ!」
奥さんはベッドから飛び降りた。俺もベッドから降りた。
奥さんはもう1つのベッドの向こう側に逃げた。俺は奥さんを見ながら、下半身を脱いだ。
「何してるのよ?」
ベッドを乗り越え、奥さんを追い掛ける。
「ちょっと、止めてよ」
奥さんは逃げる。追いかけながら、ネクタイを引き抜いた。奥さんは寝室から出て行った。追いかけながら、ワイシャツも脱ぐ。リビングに戻って、ソファの周りを、キャアキャア言いながら追いかけっこした。
廊下を追いながら、シャツも脱ぎ、真っ裸になって、又、寝室に追い込んだ。
「ねえ、お願い、止めよ」
一気に近寄って、片方の紐を引いた。
「きゃぁ~、止めて、やめてぇ~」
奥さんは片側を押さえ逃げる。遂に捕まえて、片方もほどいた。そのまま抱き上げ、ベッドに放りなげ、両足首を持って大きく足を拡げた。
「ダメダメ、いやよ、やめてぇ!」
必死でパンティを押さえる奥さんの両手をネクタイで縛って、万歳させ、パンティを剥ぎ取ると、濃いめ陰毛に顔を埋めた。
「嫌ぁーやめてぇー」
充分に濡れた膣口から肉芽に吸い付き、舌で舐めまわす。
「ダメよ~ダメダメー、いやよ~、やめてぇ」
淫水がドクドク溢れ、肉芽が硬く尖る。激しく吸い上げると、奥さんは身を捩って、抵抗する。
「いやよ、いやよ、いやなの、やめてぇ~」
肉芽を吸い上げ、周りを舐めまわし、溢れる泉に指を射し込む。
「いやぁぁ~、ダメぇ~~」
ネクタイで縛られた手で、俺の頭を押さえた。
「ダメぇ~~ダメよおぉぉ~~」
手は、グイグイ俺の頭を頭を股間に押し付ける。
「ァァァァ~~ダメぇ~~~」
奥さんの声が更に大きくなり、また万歳するように大きく仰け反った。
「・・あ・・あっ・あ・・あ・・」
奥さんが俺を見る。俺は体を起こし、いきり立つチンポを奥さんに向けた。
「お・お願い・・やめて・・パパも浮気してないのに・・それだけは・・」
「奥さん、これは浮気じやないです、レイプです」
チンポの先が濡れそぼった所に触れた。
「レイプ…?」
グイッとチンポを押し込む。
「そう、レイプなんです」
「あぁぁ~~~」
「嫌がる奥さんを無理矢理犯してるんです…」
最初から容赦なくガンガン突いた。
「あぁぁぁ~~ダメぇ~~犯さないでぇ~~」
「そうです、もっと抵抗して!奥さんは旦那の部下に犯されてるだけなんです」
ベビードールの前を開け、ブラを引き下げると、奥さんは、自ら豊満なバストを激しく揉みしだいた。
「あぁぁぁ~酷いわ~あぁぁぁ~ん、そんなに突いて・・ァァァァ~奥までぇ・・あぁぁぁ~ん」
奥さんは50も半ばのはずだか、俺を激しく締め付ける。俺も激しく抜き差しする。
「さあ、たっぷり出しますよ、全部中に出されてしまいますよぉ・・」
「いやぁ~、ダメよ~中に出さないでぇ~」
奥さんの足は俺に巻き付き、俺はピッタリ密着しながら、中に放出した。
「あぁ~~~~~~」
……
暫くして、四つん這いの奥さんを後ろから嬲るように突いた。
「味をしめたレイプ犯は又、来ますよ、奥さん…」
「あぁぁぁ~~ん・・ダメよぉ~あん・・ダメ・・でも、来る時は・・電話してぇ・・あん・・あ・・」
終り
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