- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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3日連続 その1「露出」
2019年03月14日 14:51
高校を出て直ぐに小さな会社に勤めました。最初は事務だけでしたが、1年経った頃から課長と営業に出るようになりました。そして、ある日、出先でラブホテルに連れ込まれ、処女を奪われてしまいました。でも、無理矢理じゃなくて、進んで20も年上の男に身を任せたのでした。
課長とは1年程続いてましたが、私が21歳になる頃、出入り業者とお見合い、結婚する事が決まって、自然に消滅してしまいました。もっとも、課長も奥さんに浮気を疑われていたらしかったです。
23歳で長男を身籠り、会社を辞め、それ以来、ずっと専業主婦しています。
子供は男の子が1人。中学位までは、PTAやら、部活、塾の送り迎えやら、それなりに充実してましたが、高校に入ってからは私はする事がなくなってしまいました。勿論主人にも相手にされていませんでした。
そんな時、夢中になったのは子供のおさがりのパソコンでした。最初は芸能ニュース、次はネット販売、そしてアダルトサイトでした。その中でも特に興味を引いたのは露出でした。
10年以上もレスで、そっち方面には関心が無くなったと思ってたけど…。
近くのデパートに行きました。大昔のデニムのミニを穿いて。膝の上が少し見えるだけで、ドキドキしました。その次はノーブラでした。でもシャツにキャミ、トレーナーまで来てたから、外からは絶対判らないと思います。それでも、恥ずかしくて、顔を上げて歩けませんでした。
それから、少しづつ、スカートは短くなり、上衣は少なく、薄く、下着は派手になりました。
半年を過ぎた頃、店内を歩いているとガードマンに声をかけられ、人気のない階段に連れて行かれました。
そこで私の写真を見せられました。胸やスカートの中…。
「あ、いや、捕まえたり、通報じゃないのです」
「えっ?」
「性癖でしょうから、何となく判るんですけど…少し遠慮してません?」
「はあ?」
「隣の県とかに行って、もっと大胆にしませんか?」
安本と名乗ったガードマンは、私を誘ったのでした。知人が少ない場所で、危険があったら自分が守ると言って。
……
翌週、私は安本の車に乗って隣の県のショッピングセンターに向かっていました。安本の用意した赤の下着の上に白いブラウス、フレアーのミニで。
私達は月に1回程度、遠征に行くようになりました。急な階段やエスカレーターを何度も上下したり。
繁華街を歩いたり、公園を行き来したり、子供の遊具に登ったり…。ミニやノーブラ、下着の上はコートだけだったり…ブラをずらしたり…。
いつも隣や近くに安本が居てくれて、私は安心して大胆に成っていきました。安本は私に恥ずかしい事をさせ写真を撮りましたが、性的な事やセックスを求める事はありませんでした。
私はどうだったのでしょう…求められたら断る事が出来たでしょうか…。露出で体が熱くなり、疼く事も度々ありました…。私は生活に張りを感じていました。
その日は遠征先でローカル電車に乗りました。電車に乗る前に駅でパンストとパンティを脱ぐように命令されました。
私達はドアの隣に並んで座りました。直ぐに前の座席にサラリーマンが座り、タブレットを触り始めました。
「楽しく話してるふりで、少し膝を開いて」
安本が耳元で囁きました。座っただけで、太股が剥き出しになるミニで膝を開くなんて…私は安本の耳元で「ダメ・・出来ない…」と。
安本がニコニコしながら私を見ました。私は少し膝を開きました。サラリーマンは気付いていません。
「う~ん、もう少しかな」
また少し開きました。
サラリーマンが気付きました。サラリーマンの目はタブレットを見ていません。
「そんなに開いて、変態女だね」
私は安本の肩に顔を埋めるようにして膝を閉じました。
「あれ、見て欲しいんだろ?」
「……」
私は又、膝を開きました。サラリーマンがじっと見てます。そのうち、サラリーマンが何かを落とし、かがみました。安本は私に話すふりをしながら私の足を手で開いたのです。
私達が降りるまで、3人の男が私を見入りました。
電車を降りて、私は安本に腕を絡めました。胸をグイグイ、安本の腕に押し付けました。
「どうしたの?」
「なんか歩けない…」
車に戻りました。
私は安本に腕を巻き付けたままでした。
「ちょっと休みたい…」
「うん」
安本は片手で運転し、最初に見かけたラブホテルに車を入れました。
部屋に入って、私は安本に抱きつきました。そのままベッドに倒れ込みたかったのですが、安本はびくともしませんでした。
そのまま私を抱き抱えるようにスカートを捲り、生のヒップを撫で回しました。
「どうした静江さん…もしかして…」
安本の指が私の秘所をまさぐりました。私が溢れないよう力を入れていた所が開かれ泉からイヤらしい汁が夥しく流れ出ました。
「したいの?」
私は安本の胸に顔を埋め、強く抱き締めました。安本はモゾモゾとズボンを脱いだようで、私の下腹に熱いモノを感じました。
安本は私を壁に手を着かせ、腰を掴みました。首だけ振り返って、安本を見ました。目の端に安本の雄々しいモノが見えていました。
安本が後ろからゆっくり入ってくると私の口から体内の総ての空気が押し出されたようになり、淫筒の奥を突かれただけで、体はガクガクし、頭の中が真っ白になり、それだけで軽く到達してしまいました。ゆっくり安本が動き始め、私は立ったまま射し貫かれながら洋服をぬがされ、激しく胸を掴まれました。また記憶が遠くなりました。
崩れ落ちそうになる私を、安本は下から突き上げ続け、私はあられもない声を上げながら記憶を無くしました。
尾を引くような長い自分の声で覚醒した時、私はベッドに寝かせられ、足を大きくM字に開いていました。
安本は私の中に指を入れ、片手で乳首を弄り、秘所を舌で舐め、吸い上げ、私は悦びの声を上げたのでした。
「気を無くしてても感じるんだね」
安本は体を起こし、下腹部に貼り付いた肉棒を握り、私に見せつけるようにしながら、また入って来ました。
「あああぁぁぁ~~~」
「どう、満足した?」
安本の顔が近付き、私は首に腕を絡め、キスをし、舌を捩じ込みました。安本は直ぐに私の舌に舌を絡め、腰を使いました。
激しく突かれ、キスをしていられなくなり、歓喜の声を上げ、安本の求めるままに卑猥なワードを叫び、仰け反り、抱き締め、仰け反りを繰り返し、また分からなくなってしまいました。
ヒップが冷たくて目が覚めました。私は安本の腕枕でに後ろから抱き抱えられていました。
「こんなに濡らしたの?」
「うん、潮まで吹いたよ」
知識としては知ってましたが、初めてでした。
「あぁん・・」
後ろから手が回され、濡れた秘所を弄り、枕になってた手が乳首を摘まみます。
「あぁぁぁ~もうだめ・・もう無理よ・・」
でも安本は私の片足を持ち上げ、後ろから入って来ました。
「あぁぁぁん、こんな・・だめぇ・・」
正面に見えるスイッチの入ってないテレビに私達が映っています。
後ろから横抱きにされ、片足を上げた私の中に野太い安本のモノが出たり入ったり…。
主人以外の男に凌辱され喜悦の声を上げ、もっと求める淫乱な女…画面に映る自分を見ているようで、誰か他人に見られてるような気がして、私は更に乱れました。
そして、また、気が遠くなっていくのでした…。
終り。
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3日続けてのアップにした狙いは?
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