- 名前
- 呉春
- 性別
- ♀
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- Sでもあり どMでもあり でも初めは優しく責められたい 痛い汚いはNGです
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仮面の告白 18
2007年05月14日 10:49
たまには洒落たフランス料理を食べたいな・・素晴らしい天気だった土曜日の昼下がり、以前から行ってみたかった夙川のレストランに予約を入れて出掛けました。有名なオーナーシェフの経営するプチ・レストランで小奇麗にお花が飾られて良い感じです。
お客は私達だけ・・あれ?どうしたのかな?そこは予約の取れないレストランとしても知られた処・・フルコースでオーダーしました。
前菜が出た時に嫌~な予感!かまぼこ 位の大きさのテリーヌが鎮座している大きなお皿 どんなに上品に食べても4口で終了
運ばれてくる料理の量の少ない事・・美味しいのですが、この量は何?と主人と目と目で会話をしてしまいました。
どうして日本のフレンチ・イタリアンはこれだけ量が少ないのでしょうか?いくら日本人の胃袋が欧米人に比べて小さいといってもこれはあんまりです。特にフレンチは酷過ぎる・・懐石料理と勘違いしてないかい?もう一回フランスに行って修行してきたら・・本場のレストランの料理はそんなものじゃないはずです。たかだかこんなランチに2万円近く払って、ラーメン食べて帰ってきました。
もう自己嫌悪に陥りました。(私達は決して大食いでは有りません!念のため)
私は上品な芦屋婦人にはなれないみたいです。
海外に住む友人は沢山います。イタリア人と結婚していてローマ在住のYとは良く食事をします。ツアーではめったに行けないレストランを巡るのです。イタリア語が堪能な彼女を連れて行けばオーダーに困りません。彼女も色々と数奇な運命の果てにローマにたどり着いた日本人。10歳年下の彼は不倫の果てに駆け落ち同然で結ばれた人
ローマの中心地に住んでいます。彼はマンションの管理人のような仕事をしているのですが、このマンションが素晴らしい・・
ある大金持ちの一族の持ち物で、これがマンションだぁ~という風格を持つ400年以上前に建てられた建造物です。夏休みになると2ヶ月不在になり、鍵を預かる彼にお願いして内部を見せてもらった事が有りました
歴史の重みを感じる家具・調度品の数々 バルコンからのローマを一望出切る景色 Yとため息をついてしまいました。ゆとり としかいいようの無い空間でした。
そのYの友人 ローマでランジェリー・ショップを経営しているイタリア人とイギリス人の女性がいます。初めて紹介された時、二人の間に何とも言えない空気を感じました。共同経営者と言うよりも、何だか妖しげな・・そう 彼女達はレズビアン
女性は下着の試着をする時、当然のように店員さんにチェックしてもらいます。特にブラジャーなどはけっこう過激にバストを寄せたり色々と・・イギリス人のBが男役らしい・・下着のチェックにしては少しエロエロじゃなかろうか・・
お店の中で エマニエル婦人の1場面のような・・始めての女性との体験でした。それはそれはネチネチとしたクンニで、これは相方が離れられない訳だな と納得してしまった訳です
途中からイタリア人のCも加わり3Pになり責められました。男性とは又違うネチネチした愛撫にもうヘロヘロでした。
このレズの世界も奥が深そうな・・温泉で綺麗な身体の女性を見ると、同姓ながら犯してやりたい衝動に駆られる私って変なのかなぁ~特に胸の豊かな女性を見ると後ろから胸を揉んでやりたくなるのです。勿論 そんなことやったことありませんよ。
昔からAVを見るなら豊満な女性が好きです 昔の 樹まり子 が大好き!松坂希美子はちょっとねぇ~
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