- 名前
- 妄想劇場
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- 年齢
- 59歳
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- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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続・自慰
2018年08月29日 16:32
翌朝、干したのは昨日由紀夫君に見せつけたピンクのパンティ。果たして今日はどうなるかな
朝食の洗い物をしていると、玄関のチャイムが鳴った。
「…おはようございます…隣の由紀夫ですけど…」
えっ、どうしたのかしらと、出てみると、由紀夫君が恥ずかしそうに立っていた。
「あ、あの…パンティありました…」
「まあ!」
「プ、プランターの陰に…」
「そうなの?探してくれたんだ。あっ、とにかく上がって」
由紀夫君をリビングに通して、私は大急ぎで下着を変えてきた。(*^-^*)へ
「ごめんね、わざわざ探してくれて」
ジュースを出して、由紀夫君の隣に腰を降ろした。
由紀夫君は私と目を合わせないようにしてパンティを差し出している。ちょっと股間が盛り上がっている
「ねえ、このパンティ使った?」
「えっ!?」
「昨日、見せてくれたみたいに、パンティで、した?」
「…」
「正直に言って。昨日、あんなの見せたんだもの恥ずかしくないでしょ?」
由紀夫君は小さく頷いた。
「あ~、オバサン見たかったなねえ、そのパンティ使って、やってみてよ」
「えっ」
「見せてくれたら、また、次のパンティ貸してあげてもいいよ」
由紀夫君は私を見る。
「ほら、早く」
由紀夫君はソファに座ったままジャージとパンツを脱いだ。もうバナナは反り返っていて、近くで見るとかなり大きく、エロぃ
私をチラチラ盗み見しながら、由紀夫君はバナナを握る。
ゴクリ、っと唾を飲み込む私…。
ゆっくり手をに動かす。直ぐにバナナの先、鈴口から透明な汁が滲み出す。
「う・うぅ・・」
小さく呻きながら、手の動きが早くなる。バナナはまた少し大きくなったような…。私を見て、黒のパンティでバナナを包みこむ。レースの中にバナナが見えて、パンティの一部が中から濡れて染みが出来ている。パンティごと、激しく手を動かす。
「あぁぁ~」
情けない声を出しながら、由紀夫君は目を閉じて、腰を突き上げた。パンティの脇から白い液体が溢れている。
「出たの?」
泣きそうな顔で、私を見ている。
「ご、ごめんなさい…」
「いいのよ、私が見たかったのだから…」
手を伸ばして、パンティを取った。白い液体がたっぷり付いたそれは重く、春の若葉の臭いが鼻につく。私はパンティの乾いた所で、白い液体にまみれたバナナを綺麗に拭った。
「あ・オバ・いや敏美さん…」
「うふふ…オバサンでいいわよ。沢山出たわね…でも…まだ硬い…」
私はパンティを足元に置いて、直接バナナを握った…ホントにカチカチ
「あっ・オバサン・そ・・」
「約束だから、次のパンティ貸さなくちゃね…どんなのがいいかな…」
ゆっくり手を動かしながら、由紀夫君の方を向き、片足をソファに上げた。穿き替えてきた黄色のレースのパンティが剥き出しになった。由紀夫君は、目を大開にして、ゴクリと唾を飲み込む。
「これなんかどう?」
ガクガクと首を振っている。
由紀夫君の手を取り、パンティに這わせる。
「手触りも悪くないでしょ…」
パンティの上から由紀夫君の指が動く。
「あぁぁ・・由紀ちゃん・・そこは優しくね・・」
バナナからは透明な汁が流れ落ち、私の手の動きも活発に。由紀夫君の指も私の淫裂をパンティの上から
「あぁぁん・・由紀ちゃぁん・・・上手よ」
甘い声を出した時、私の手の中で、バナナがビクンと動き、白い溶岩を噴き出した。
「あぁぁ…す、すみません、ぼ、僕…」
「大丈夫、気にしないで…」
指に残った白い溶岩を舐めてみた。苦く、懐かしい…クラクラしてきた。
バナナはまだ、上を向いている。私は自分でパンティの中に指を入れた。恥ずかしい位に濡れている。
自分でクリトリスを嬲る。
「あぁぁん・・・うっ・・あぁぁ・・」
こっちを見ている。そして、又、自分でバナナを握っている。まだ出来るのかしら…。
私は自分の指を押し込みながら、由紀夫君に甘く言う。
「由紀ちゃん…ブラはいいの?」
ポロシャツを捲り、黄色のブラに包まれた垂れ始めた胸を露にする。由紀夫君がバナナをさせながら、身を乗り出してくる。
片方のカップをずり下げる。大きな乳輪、尖った乳首を…。
「触ってみる? それとも、赤ちゃんみたいに吸う?」
由紀夫君は覆い被さり、私の胸を掴み、乳首を口にふくむ。
「あぁぁん・・由紀ちゃん…あぁぁ・・いいぃ…いいの・・もっと吸って・・」
私の指も止まらない・・ラブジュースは溢れてる…。そして、軽く逝ってしまいそう…。
お腹に熱い液体を感じた…由紀夫君、3度目の爆発…まだ、たっぷり出てる。
由紀夫君が恥ずかしそうに身を起こす。
「童貞、だよね?」
「は、はい…」
「やりたい?」
「はい」
「うふふ…まだ、ダメ・・まだ早いわ…」
がっかりする顔を見ながら、少し濡れたパンティを脱ぐ。
「使う?」
パンティを差し出すと、ニコリと笑顔になった。
「家族に見つからないようにね」
ノーパンのまま由紀夫君を玄関に送った。
「次の試合は?」
「来週です」
「う~ん…そうね…もし、その試合でホームラン打ったら、ご褒美あげる」
ニコニコ顔の由紀夫君が帰ると、私は急いで鍵を締め、寝室に飛び込んだ。隠してあるバイブを取り出す。
スカート、ポロシャツを脱ぎ捨て、ブラは剥ぎ取り、バイブを濡れた秘所に捩じ込む。
「あぁぁん、由紀ちゃん、いいぃ」
指がクリトリスを乱暴に弄り、硬い乳首を潰すように摘まむ。
「アアアアァァァ・・由紀ちゃん・いいぃ・いいのぉ もっと、もっとしてぇ~ もっと激しくしてぇ~~」
あまりの快感に時々、腰が羽上がる。
「アアアアァァァ~~ん、由紀ちゃ~~あん、すごいぃ、すごくいいぃ~~あぁぁ~~もっとぉ~もっと突いてぇ~~」
意識が遠くなりそうになりなが、何度も潮を吹いた…。
「あ・あ・あっ・うっ・・ダメェ~~由紀ちゃ~~イクゥ~~いいぃ~」
私は絶叫を繰り返し、何度も到達し、初めてオナニーで気を失ってしまいました
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