- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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自慰
2018年08月24日 17:35
私が引っ越して来た時に、小3だった隣の男の子、もう中1。学童野球で地域では有名なスラッガーで、唯1人、1年でレギュラーだって。
顔は幼くて、頬にはポチポチニキビが出てきたけど、身体は大きく180センチある。ちょっと細いけど。
夏休みに入って、その子、由紀夫君を見掛けるようになった。
家族が出払った、9時過ぎ位に起きて、シャワーを使い、昼に近いブランチを済ませて、昼頃に練習に行く、規則正しい生活。
由紀夫君の家の廊下、縁側かな? そこから庭があって、うちとの境界の塀がある。
シャワーの後の由紀夫君は、その廊下を腰にバスタオルだけで、歩く。そして、時に、そのタオルを外し、庭に向かって、オチンチンをしごく
初めて見た時は、驚愕! 行為、時間、場所、なんで? なんで、なんで!?
まあ、行為は、年頃だし分からないでもないけど、なんで、あの時間に、あの場所で…。
でも、毎日でもないし…。ある日、気付いた。私のパンティだ
由紀夫君の縁側から、うちの2階のベランダに干してある洗濯物が見える。道路側には、主人や息子の物を、奥の方に私のを干してある。そして、それが由紀夫君から見えるのだ。
ベージュのデカパンなんかだと、由紀夫君はスルー。派手で、小さめだと、シコシコするようだ。
思い過ごしではない。主人にも見せた事もないセクシーショーツ(誰に見せた?なんて聞かないで)を3枚並べた日は、2連発。レースやスケスケの時も2連発だったもんね
ある日、黒のレースのパンティを由紀夫君の庭に落としておいた。
由紀夫君が干し物を見上げ歩いて来た。パンティがない。視線を落とすと、庭にパンティ。由紀夫君は、裸足のまま、庭に飛び下り、パンティを手に取り、もう一度、見上げ、すばやく縁側に戻り部屋に入った。
えへへ、今頃やってるかな…(*^-^*)。ベランダに出て、暫くすると由紀夫君が、出て来た。
「由紀ちゃん、ねえねえ…」
「あっ、オバサ、いやっ、敏美さん、おはようございます…」
「ねえ、その辺に私のパンティ落ちてない?」
まだバスタオルだけの由紀夫君の戸惑った顔。
私は手摺にへばりつき、身を乗り出す。
「ちょっと見てくれない?」
今度はサンダルを履いて庭に出て来て、私を見上げる。私はフワッとしたミニスカート、さあ中のピンクのパンティ見えるかな…
「由紀ちゃん、そのプランターの裏はどう?」
「は、はい…ないみたいです…」
見上げてる…。
「こっちは?」
私は左に足を開いて、指差す。由紀夫君は、指先とスカートの中を確認して、下を見る。
「な、ないです…」
また見上げ、ゴクリと唾を飲み込んでから言った。
「じゃあ、こっちは?」
今度は右に足を開く。もう指先は見ていない。
バスタオルの前を押さえているけど、に、なっているのは見えてるわよ
「由紀ちゃん、なんで前押さえてるの?まさか隠してる?」
「い、いえ、これは、ち、違います…」
「うそ、隠してるんじゃない?手、どけてみて」
わあぉ
バスタオルのテント
「え~、由紀ちゃん、何やってるのよ(笑)」
耳まで赤くしてうつ向いている。
「うふふ…ねえぇ、まさか、そのタオルの下に私のパンティ穿いてないよね?」
「そ、そんな事ないです!」また前を押さえて私を?スカートの中を見上げる。
「じゃあ、取ってみて。ほら、早く」
おずおずとタオルを外すと、まだ生え揃ってない陰毛からバナナ突き出て、下腹部に貼り付いている。
「まあ…」
「…」
「そんなになったら、どうするの? こう?」
私は手で物を掴むようにして、に動かした。
「はい…」消え入るような声…。
「やってみて」
「えっ!?」
「やって、見せて」
しゃがみ込んで足を開いく。大サービスよ。
由紀夫君が、私を見上げながら、バナナを握り、動かし始めた。私も覗きこむけど、私達の視線は絡み合わない。私は彼のバナナを、彼は私のピンクのパンティを見ているもの…。
やがて、由紀夫君は呻きながら仰け反り、バナナから白い液体を噴き出した。
オーバーじゃなく、それは2メートルも高く打ち上げられた
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