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続 宅配特別サービス

2018年01月22日 17:51

続 宅配特別サービス

先輩から、この区域を引き継ぐ時に、「ここは色々楽しいぞ」と言われていたが、1年位楽しい事はない。

ある日、大きな門柱のベルを押すと、インターホンから返事があって玄関に向かった。

1人でやっと運べる位大きな荷物と30㌢四方の小さな荷物。

ドアを開けると、50歳くらいのポッチャリしたオバサンだった。

アナタ、暇ならこの荷物、奥まで入れて、組み立ててくれない?」

「スミマセン、まだ配達があるので…」

「じゃ、仕事終わったら来てくれない?アルバイト代5000円でどう?」

5000円は魅力的だったけど、このオバサンが楽しみになるとは思えない。
それでも、配達はあと一軒。会社に戻って、ちょっと遠回りして帰ればいいかと考えて、引き受けてしまった。

1時間程で、オバサンの家に行った。

出迎えてくれたオバサンは、さっきと違い化粧もして、小綺麗な格好だった。

白い生地に黒の大きな花柄のワンピースに紺のカーディガン胸元は大きくVに開いていて、大きな胸を強調している。ついでに、腹も尻もでかい。胸のでかいのは、ちょっと楽しみだ。

玄関に置いてあった荷物を僕の部屋の3倍位広いベッドルームに運んで梱包を解く。

「ちょっと前にヘルニアの手術したから、あんまり無理したくないのよ」

組み立てる周りを話ながらオバサンは歩き、僕の手元を覗き込んでいる。

胸元からこぼれそうに胸の肉が覗いている。

胸元だけ見ているのは楽しみだ。時々、しゃがんだり、腰を折ったりすると太股の奥まで見えそうで、見えない。(こんな年のオバサンはどんなパンツ、穿いてるのか?)ちょっと気になる。

「手術、ためらったのよ、傷も残るって言うし。でも、こんなお婆ちゃんの身体なんて、誰も見ないしね」

「いやいや、奥さんはまだまだ若いですよ」

「あんた、自分の彼女の背中にキズがあったら嫌でしょ?」

「キズ、大きいのですか?」

「見てみる?」

(ん?変な流れになってきたぞ…)

「ちょっと、見てみてよ」

オバサンは背中を向けて、カーディガンを脱いだ。そして、ワンピースも。

「…」

太目の身体に朱色のブラとパンティ。気になっていたのは、小さなTバックだった。オバサンと言う事を忘れ、楽しみを感じてた。

「どう?」

「小さなキズですよ」

「どのあたり、触ってみて」

そっと撫でる。

「ぁ…」

オバサンは小さな声を出した。ゆっくり撫でる。

「ぁん…そ・そこなのね…」

「ええ、全然気になりません」

「そう?恋人のだったらキスもできるかしら?」

そっと唇で触れた。

「あ・ん・・」

オバサンは甘い声を出しながら四つん這いになった。

でかいヒップを掴んで、小さなキズと辺りに舌を這わせた。

「あぁぁん・・うぅぁん・・・・」

背中を舐め回した。

「はぁぁああぁぁん・・」

オバサンは突っ伏すと、自分からパンティに手をかけた。手伝って、パンティを脱がせた。陰毛が濡れている。

「ねぇ、射れたいの?」

頭だけが後ろを向いて、髪をかき揚げながら、妖しい目付きで見てる。

黙って、ズボントランクスを脱いだ。

「来て…」

後ろからオバサンに突き刺した。

「おおおぉぉあぁ!

オバサンは吠えた。

「うおおぁ、いいっ! いいわぁあ! さあ、突いてぇ! いっぱい、突いてぇ!」

オバサンは吠えた。凄い声だ。妙に興奮して、直ぐに射精感が襲ってくる。ヤバイ!

「お、奥さん、そんなに動くと出ちゃいます!」

「えっ、うそ!? まだ、だめよ、頑張って!」

「あぁぁ~駄目だぁ~

オバサンの溜め息を聞きながら、中に大放出してしまった。

「す、スミマセン…中に…」

「中はいいけど…。童貞だったの?」

「いえ…風俗で2回程…」

オバサンは身体を離した。

「そこのディッシュ取って」

オバサンは中から流れ出る白いモノを拭った。

「無理矢理させて、悪かったわね」

「いえ…」

まだビンビンのモノを見て、オバサンは小さく笑った。

「やっぱり若いわね。まだ出来そうしゃない」

「はい!」

「したい?」

「はい!」

「今度は私も逝きたいわ。そうだ、10分頑張ったら10000円あげるわ、そこから1分毎に1000円、どう?」

(15分なら15000円、20分なら20000円だ!)

「が、頑張ります!」

仰向けのオバサンに挑みかかった。濡れたジャングルを掻き分け、チンコを射し込む。

「おおおぉあ゛あ゛ぁ~いいわぁぁあ~

オバサンがまた吠える。

「突いてぇ! 奥まで突いてぇ!」

ゆっくり動きたいが、オバサンは腰を掴んで、自分の方に引き付ける。
髪を振り乱し、咆哮するオバサンに気分が盛り上がってくる。まだ、5分も経っていない。

ジャングルをまさぐり、クリトリスを探る。指に触れ、摘まみ上げた。

「あ゛あ゛ーー、いいぃーー それ、いいのよおおぉぉーー

オバサンは狂ったように僕の腰を動かす。

あと、2分。

「ぐわぁぁぁ~あぁぁ~奥に・奥に当たるうぅ~~

「だめっ、奥さん…そんなにしたら…」

「逝きそうよっ、もうちょっとよぉ~突いてぇ!突いてぇ!」

「ああぁぁぁ~」

情けない声を出しながら出してしまった。

オバサンは荒い息をして、目を閉じている。ギリギリ10分かな…。

身体を離してティッシュを渡した。

「まあまあだったわよ…。そこの箱開けてくれる?」

配達したもう1つの箱…中から極太バイブが出てきた。オバサンに渡すと、オバサンはそれを使い始めた。

「アアアァァ~いい゛~~

オバサンは吠えながら、バイブを出し入れし、ブラの中に手を入れ、胸を揉んでいる。なんと楽しい恥態だった。柔くなっていたチンコが復活してきた。

「がああぁぁーー

時々、潮まで吹いている。

我慢出来なくなった。オバサンに飛び掛かった。

「いいわぁぁあ~~、来てえぇ~~

ブラを剥ぎ取り、バイブを引き抜くと、オバサン四つん這いにした。

傷に舌を這わせ、後ろから指を突っ込み、激しく動かす。

「おおぉぉーーいいぃぃ

指を引き抜くと、ビシャと潮を噴く。今度はバイブを射し込み、指はアナルに突っ込んだ。

「がああぁぁ~~、いいわよおぉ~~、感じるうぅぅ~~

チンコはこれ以上ない程ビンビンだ。

今度は20分はもつかもしれない。そう思いながら、オバサンを責めたてた…。


終り

このウラログへのコメント

  • ペルソナ 2018年01月23日 00:38

    す、すごい迫力あるおばさん!(笑)
    このくらい積極的でないと人生楽しめないかも…

  • 妄想劇場 2018年01月23日 12:05

    > ペルソナさん
    御無沙汰です。元気でしたか? 一気にコメ、ありがとうございます。やっつけ仕事的にアップしてます。何にも向上してません。反省します。

  • 結愛☆ゆあ☆ 2018年01月28日 09:35

    こんなに吠えさせなくても(^^ゞ
    世の中のオバサン敵に回しちゃいますよ笑
    いくつになっても体にキズが残るのは気になるものかと(T_T)
    もうちょっとデリケートな書きぶりでもよかったかもネ(^_-)≡★

  • 妄想劇場 2018年01月29日 13:48

    なるほど…デリカシーの無さを反省します。何より、オバサンを敵に回したくありませんからf(^_^;)

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