- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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続 宅配特別サービス
2018年01月22日 17:51
先輩から、この区域を引き継ぐ時に、「ここは色々楽しいぞ」と言われていたが、1年位楽しい事はない。
ある日、大きな門柱のベルを押すと、インターホンから返事があって玄関に向かった。
1人でやっと運べる位大きな荷物と30㌢四方の小さな荷物。
ドアを開けると、50歳くらいのポッチャリしたオバサンだった。
「アナタ、暇ならこの荷物、奥まで入れて、組み立ててくれない?」
「スミマセン、まだ配達があるので…」
「じゃ、仕事終わったら来てくれない?アルバイト代5000円でどう?」
5000円は魅力的だったけど、このオバサンが楽しみになるとは思えない。
それでも、配達はあと一軒。会社に戻って、ちょっと遠回りして帰ればいいかと考えて、引き受けてしまった。
1時間程で、オバサンの家に行った。
出迎えてくれたオバサンは、さっきと違い化粧もして、小綺麗な格好だった。
白い生地に黒の大きな花柄のワンピースに紺のカーディガン、胸元は大きくVに開いていて、大きな胸を強調している。ついでに、腹も尻もでかい。胸のでかいのは、ちょっと楽しみだ。
玄関に置いてあった荷物を僕の部屋の3倍位広いベッドルームに運んで梱包を解く。
「ちょっと前にヘルニアの手術したから、あんまり無理したくないのよ」
組み立てる周りを話ながらオバサンは歩き、僕の手元を覗き込んでいる。
胸元からこぼれそうに胸の肉が覗いている。
胸元だけ見ているのは楽しみだ。時々、しゃがんだり、腰を折ったりすると太股の奥まで見えそうで、見えない。(こんな年のオバサンはどんなパンツ、穿いてるのか?)ちょっと気になる。
「手術、ためらったのよ、傷も残るって言うし。でも、こんなお婆ちゃんの身体なんて、誰も見ないしね」
「いやいや、奥さんはまだまだ若いですよ」
「あんた、自分の彼女の背中にキズがあったら嫌でしょ?」
「キズ、大きいのですか?」
「見てみる?」
(ん?変な流れになってきたぞ…)
「ちょっと、見てみてよ」
オバサンは背中を向けて、カーディガンを脱いだ。そして、ワンピースも。
「…」
太目の身体に朱色のブラとパンティ。気になっていたのは、小さなTバックだった。オバサンと言う事を忘れ、楽しみを感じてた。
「どう?」
「小さなキズですよ」
「どのあたり、触ってみて」
そっと撫でる。
「ぁ…」
オバサンは小さな声を出した。ゆっくり撫でる。
「ぁん…そ・そこなのね…」
「ええ、全然気になりません」
「そう?恋人のだったらキスもできるかしら?」
そっと唇で触れた。
「あ・ん・・」
オバサンは甘い声を出しながら四つん這いになった。
でかいヒップを掴んで、小さなキズと辺りに舌を這わせた。
「あぁぁん・・うぅぁん・・・・」
背中を舐め回した。
「はぁぁああぁぁん・・」
オバサンは突っ伏すと、自分からパンティに手をかけた。手伝って、パンティを脱がせた。陰毛が濡れている。
「ねぇ、射れたいの?」
頭だけが後ろを向いて、髪をかき揚げながら、妖しい目付きで見てる。
黙って、ズボンとトランクスを脱いだ。
「来て…」
後ろからオバサンに突き刺した。
「おおおぉぉあぁ!」
オバサンは吠えた。
「うおおぁ、いいっ! いいわぁあ! さあ、突いてぇ! いっぱい、突いてぇ!」
オバサンは吠えた。凄い声だ。妙に興奮して、直ぐに射精感が襲ってくる。ヤバイ!
「お、奥さん、そんなに動くと出ちゃいます!」
「えっ、うそ!? まだ、だめよ、頑張って!」
「あぁぁ~駄目だぁ~」
オバサンの溜め息を聞きながら、中に大放出してしまった。
「す、スミマセン…中に…」
「中はいいけど…。童貞だったの?」
「いえ…風俗で2回程…」
オバサンは身体を離した。
「そこのディッシュ取って」
オバサンは中から流れ出る白いモノを拭った。
「無理矢理させて、悪かったわね」
「いえ…」
まだビンビンのモノを見て、オバサンは小さく笑った。
「やっぱり若いわね。まだ出来そうしゃない」
「はい!」
「したい?」
「はい!」
「今度は私も逝きたいわ。そうだ、10分頑張ったら10000円あげるわ、そこから1分毎に1000円、どう?」
(15分なら15000円、20分なら20000円だ!)
「が、頑張ります!」
仰向けのオバサンに挑みかかった。濡れたジャングルを掻き分け、チンコを射し込む。
「おおおぉあ゛あ゛ぁ~いいわぁぁあ~」
オバサンがまた吠える。
「突いてぇ! 奥まで突いてぇ!」
ゆっくり動きたいが、オバサンは腰を掴んで、自分の方に引き付ける。
髪を振り乱し、咆哮するオバサンに気分が盛り上がってくる。まだ、5分も経っていない。
ジャングルをまさぐり、クリトリスを探る。指に触れ、摘まみ上げた。
「あ゛あ゛ーー、いいぃーー それ、いいのよおおぉぉーー」
オバサンは狂ったように僕の腰を動かす。
あと、2分。
「ぐわぁぁぁ~あぁぁ~奥に・奥に当たるうぅ~~」
「だめっ、奥さん…そんなにしたら…」
「逝きそうよっ、もうちょっとよぉ~突いてぇ!突いてぇ!」
「ああぁぁぁ~」
情けない声を出しながら出してしまった。
オバサンは荒い息をして、目を閉じている。ギリギリ10分かな…。
身体を離してティッシュを渡した。
「まあまあだったわよ…。そこの箱開けてくれる?」
配達したもう1つの箱…中から極太バイブが出てきた。オバサンに渡すと、オバサンはそれを使い始めた。
「アアアァァ~いい゛~~」
オバサンは吠えながら、バイブを出し入れし、ブラの中に手を入れ、胸を揉んでいる。なんと楽しい恥態だった。柔くなっていたチンコが復活してきた。
「がああぁぁーー」
時々、潮まで吹いている。
我慢出来なくなった。オバサンに飛び掛かった。
「いいわぁぁあ~~、来てえぇ~~」
ブラを剥ぎ取り、バイブを引き抜くと、オバサンを四つん這いにした。
傷に舌を這わせ、後ろから指を突っ込み、激しく動かす。
「おおぉぉーーいいぃぃ」
指を引き抜くと、ビシャと潮を噴く。今度はバイブを射し込み、指はアナルに突っ込んだ。
「がああぁぁ~~、いいわよおぉ~~、感じるうぅぅ~~」
チンコはこれ以上ない程ビンビンだ。
今度は20分はもつかもしれない。そう思いながら、オバサンを責めたてた…。
終り
このウラログへのコメント
す、すごい迫力あるおばさん!(笑)
このくらい積極的でないと人生楽しめないかも…
> ペルソナさん
御無沙汰です。元気でしたか? 一気にコメ、ありがとうございます。やっつけ仕事的にアップしてます。何にも向上してません。反省します。
こんなに吠えさせなくても(^^ゞ
世の中のオバサン敵に回しちゃいますよ笑
いくつになっても体にキズが残るのは気になるものかと(T_T)
もうちょっとデリケートな書きぶりでもよかったかもネ(^_-)≡★
なるほど…デリカシーの無さを反省します。何より、オバサンを敵に回したくありませんからf(^_^;)
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