- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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雪掻きのお礼は…
2018年02月21日 14:38
商業高校三年の俺は、バスケ部のキャプテンで、夏休みには、早々と推薦で進学が決まっていた。年が明けてからは、学校に行っても行かなくてもよかったが、トレーニングの為に午後からだけ出ていた。
三日前からの雪でトレーニングをサボっていた。四日振りに行くつもりでいると、カアチャンに早くから起こされた。
起きてみるとブルトーザーが除雪した後が、各家の前に高い雪の壁を作っていた。トウチャンは六時前からの雪の壁と格闘していたらしい。
トウチャンを手伝い、トウチャンの車だけは道に出し、トウチャンは出勤した。カアチャンは今日も歩いて勤めに行った。
俺は引き続き、雪の壁を崩し、雪掻きだった。近所の家もそうしていた。
大分すっきりした頃にやっと向かいのオバサンがスコップを持って外に出てきた。
「おはよう。凄いことになってるわね」
「おはようございます。カチカチの雪で大変ですよ」
「子供たち大丈夫だったかしら」
中三と小六の娘さんたちは早々と雪を踏み越えて学校に行っていた。
「手伝いますよ」知らぬ顔も出来なくて、オバサンと雪掻きをした。
大方雪がスッキリした頃には、二人とも汗だくになっていた。
「御昼に何か作るから、いらっしゃいよ」
オバサンに誘われた。朝飯もまだだったから腹ペコだった。
「はい、じゃあ着替えて来ます」
「あっ、お風呂沸いてるから、うちで入るといいわ。着替え持ってらっしゃい」
「はぁ…」
着替えを持ってお向かいを訪ねた。小さい頃は、よく二人の娘さんと遊んであげて、何度も来たことがある。勝手知ったるで、家にあがった。
「あっ、トオルちゃん、お風呂入って。急いで準備するから。」
「はい」
「昔は、よく娘達と一緒に入ったわよね。昔みたいに一緒に入る?」
「えっ」
「もう、冗談よ。早く入ってらっしゃい」
ちょっとビックリした。からかわれて、癪に触った。いつまでも、俺の事を子供だと思っているのだ。
「沢山雪掻きしたので、汗だくです。オバサン、背中流しに来て下さい」
「えっ」
「待ってます」
そのまま風呂に入った。オバサン来るかな…。来たら、どうしよう…考えてたら、下半身がモゾモゾしてきた。
「トオルちゃん…」
脱衣場からオバサンに声をかけられた。下半身を手で押さえて、湯船に飛び込んだ。
「ホントに背中流して欲しいの…」
「あっ・その…それはそれで…」
「もう、大人をからかわないでよ!オバサン、ドキドキしちゃったじゃない」
「…」
「それとも、ホントに流そうか…」
オバサンはドアを細目に開けて、中を覗いた。目があった。
俺は目だけで力なく笑うと、オバサンはドアを大きく開けた。
「ほら、そこに座って」
オバサンはズボンの裾を捲り上げ、セーターを脱ぎ、ポロシャツを腕捲りした。
「ほら、早く」
タオルで前を隠し椅子に座った。
「大きくなったのは知ってたけど、凄い身体ね、さすが県選抜」
オバサンは背中を洗いながら話す。時々鏡の中で目が合う。タオルで隠した所を見られないか、心配だ。
「ほら、両手上げて」
バンザイさせられた。無様にタオルのテントが下半身に建っている。
「え~、うそぉ~」
鏡の中のオバサンの視線は俺の下半身に。
「何に興奮してるのよ」
「…」
「彼女とかいないの?」
「います」
「彼女としてないの?」
「まだです…」なんとなく嘘をついた。
「最近の子は、すぐしちゃうのかと思ってた」
「まだ、童貞なんです」真っ赤なウソだ。
また目が合う。オバサンはニヤッと笑うと、俺のタオルをサッと取った。
「うわっ」慌てて前を隠す。
「いいじゃない、ちょっと見せてよ」
揉み合ったり、抱きつかれたりして、オバサンは大きくなった俺のモノを見てる。
「凄いわね…前も洗ってあげる…」
オバサンは濡れていたズボンとポロシャツを脱いだ。
黒い下着のオバサンは手にソープをつけて前に廻ると、俺を洗い始めた。
「俺も洗って上げます」
オバサンは俺を見た。
「ガッカリしないでね…」
オバサンは俺を見ながら裸になった。オバサンの胸を触る。彼女とは違う。突き立ての餅のようだ。
乳首を弾く。
「あん」
コリコリ摘まみながら片手を薄い陰毛が綺麗に整えられた下半身に。
「優しく、そっとよ…あぁ…」
濡れていた、それも溢れんばかりに。彼女の数倍…。
「あぁん…そ・そうよ・・あん・・感じちゃう…あぁぁ・・ねえ…試してみる?」
「うん」
「彼女に悪くない?」
言いながら、オバサンは俺の首を片手で抱くと、片手でモノを握り、向かい合って腰を沈めていく。
「あぁぁ・・・・あ・ん・うぅぅ・・」
根元まで入り込んだ。
「あぁ・・凄いわぁ・・お・奥にあたるぅ・・トオルちゃん、凄いぃ・・とってもいいわぁあ・いいのよおおぉぉ・・」
「俺もいいです…」
「いつでも出していいのよ、私・・大丈夫・・あん・・あっ・だから・あっ・」
オバサンは腰をウネウネ動かして下半身を俺に押し付けてくる。
「あぁぁ・・いいわぁ・トオルちゃぁん・・下から突いてぇ・・あぁん・・突き上げてぇん」
俺は突き上げるかわりに、オバサンの尻を掴むとに動かした。
「あぁぁ~~~ん・いいわぁ~~いいのよおおぉぉ」
時々、高く上げてストンっと落とす。
「いやぁぁ~ん・そんなの・・感じ過ぎるぅ~~おかしくなっちゃううぅ」
激しく動かす。
「あぁぁ~ん、上手よおぉ~~、オバサン、変になりそううぅ~うう~感じ過ぎるうぅ~ダメぇえ~~逝っちゃいそううう」
下から突き上げる。
「ダメぇえ~~逝っちゃう~トオルちゃん、トオルちゃんも出してぇ~ダメよぉ~いくぅ~逝っちゃうううぅぅ~~」
オバサンはガクガクしながら俺にしがみついた。
「あぁぁ~~~ダメダメダメ・ひっ・あっ・イクっ・あっ・あっ・あ・ダメっ・イクイクイク・っ・イクぅ~~~~」
絶叫して俺にしがみついたオバサンの股間は洪水のようだった。
「トオル…ちゃん…出なかったの?」
「えぇ、まあ…」
「ごめん、良くなかったのかな…」
「いぇ、ちょっと緊張してたから…」
「そっか…オバサン久しぶりだったから、訳わかんなくなっちゃったわ…凄くよくて…トオルちゃん初めてとは思えない」
オバサンはヨロヨロと体を離して、湯船に入った。
「でも、それでいいのかも。最初は彼女に出した方がいいわよね…。さあ、お昼、食べよ」
オバサンは出て行った。俺はもう一度体を流し、頭を洗って出た。
腰にタオルだけを巻いてキッチンに行った。
「ちょうど出来たわよ」
オバサンが振り返る。
「あら、何か着ないと風邪引くわよ」
俺はタオルを外した。
「まあ、まだなの?でも、さっきのでお仕舞い」
オバサンは俺に背を向けた。 近寄って、背中に手をかけた。
「もうダメ…さっきの事は忘れて…」
スカートに変わっていたオバサンのスカートを捲り上げた。
「こら、ダメだったら…」
さっきより堅くなっているモノをさっきと違う白いパンティに押し付けた。
「ねぇ、ホントにダメ…、いけないわ…」
パンティに手をかけ、足元まで下げた。
「あぁぁ・・トオルちゃん・・」
片足だけ引き抜き、オバサンの中に後ろから入っていく。
「ダメ…トオル…ちゃん・・ダメよぉ・・」
腰を掴んで、後ろから突き動かす。
「オバサン・・とてもいいです…オバサンの中で出したい…」
「ダメよぉ・・あぁぁ・・トオル・・ちゃん・・いけない・・」
動きを速める。
「オバサン、どうしてもダメ?」
「あぁぁ・・ダメ・あっ・あん・・・あっ・あっ・」
強く突く。
「あっ・あん・あっ・あっ・き・今日・だけっ・あっ・あ・今日だけよ・・」
更に速く、強く、突き動かす。
「あ゛~~・あっ・あっ・い・い・いい・い~~」
俺は動きを止めて、モノをオバサンから引き抜いた。ヘタヘタとオバサンはその場に崩れ落ちて、荒い息をし、俺を見上げる。
「どう…どうしたの…出たの…」
「今日だけじゃ嫌だ…またしたい」
オバサンは俺の顔とモノを交互に見てる。
「・・誰にも言わない?・・一生秘密に出来る?」
俺はモノを握って頷いた。
「・・約束よ・・」
オバサンは座ったままでスカート、Tシャツ、ブラを取り、裸になった。
「・・来て・・」
オバサンは四つん這いになり、お尻をつき出す。
「思い切り突いてぇ・・トオルちゃんの好きなようにしてぇ・・」
オバサンは雌になった。
俺は後ろからオバサンに覆い被さっていった。
終り
このウラログへのコメント
トオルちゃん、次はオバサンじゃなく、名前で呼んであげて…。
そうしたら、もっと感じてくると思うよ。
なんて、ね
> ペルソナさん
そんなシーンありますよね。どんな名前にしましょうか? 一緒に考えてくれますか?
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