- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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宅配特別サービス
2017年12月19日 17:36
最近ニュースを賑わせてる宅配業だけど、俺は気に入ってる。
今から配達する小さな箱。宛先は閑静な住宅地。中身はパソコン部品。出荷した会社は何度も目にしてた。
この荷物、絶対にアダルトグッズだ! 賭けてもいい、俺には確信があった。
家を訪ねて、ちょっと色っぽい中年のオバサンに荷物を渡した。オバサンは受け取りをする間、俺と目を合わせなかった。
15分程して、もう一度、家に行った。
辺りを気にしながら、塀を乗り越える。
庭からレースのカーテンがひいてあるリビングが見える。
ソファの上に、さっきのオバサンであろう頭だけが見える。ソファの横には、俺が配達した荷物。中には、バイブがある。
今、オバサンはソファの上で、何を使っているのか…。
サッシに鍵はかかってなく、俺はなんなくリビングに入った。
「!?」
オバサンは、振り返り、驚いて俺を見た。
「な、なんですか、あなた!!」
「いやぁ~、荷物が間違ってなかったか、心配になってお邪魔しました」
ソファの横に立つと、オバサンは慌ててブラウスを下げ、スカートもなおしたが、足首には藤色のパンティが引っ掛かっていた。
「勝手に入って来て、なんですか!警察呼びますよ!」
「ここへ、ですか?」
オバサンは、スマホを持った。
「足元にバイブが転がって、パンティは足首に引っ掛かって、服は乱れてる、ここへ、呼ぶんですか?近所の人も来ますよね?」
オバサンは目を見開いて俺を見た。
スカートを捲った。
「ち、ちょっと!」
露になった両足の間には、ブゥ~ンとくぐもった音を出して、ローターが小刻みに動いていた。
「ついでに、ローターまである…」
「こ、これは…」
俺はローターを取って、オバサンの胯間の茂みに当てた。
「ひぃっ!」
肉芽を探ってゆっくり動かす。
「や・や・めて・・」
身を捩って逃れようとするオバサンを足と手で押さえる。
「荷物の中身に間違いはなかったですか…」
「やっ・や・やめ・て」
仰け反るオバサンにキスをしようとするが、激しく抗う。
「あぁっ・・や・やめ…」
ローターが肉芽を捕らえたようだ。
「いや、いや、やん・・だめっ…」
ブラウスの裾から手を入れると、ブラがずり上げられ、おっぱいが剥き出しだった。
揉み回しながら、硬く尖った乳首を摘まむ。
「ひいぃぃ~~、やめてぇ~~」
ブラウスの前を引っ張る。ブチブチっとボタンが飛んだ。
「いやっ!」
露になった乳首に吸い付いた。
「あぁ~~、やめてぇ~~!」
ローターを強く、弱く、押し付けながら、指を1本、濡れた淫孔に押し込み、舌で乳首を責める。
「いやよ・・いや・・お願い・・だめ・・だめよ・・」
抗う力が弱まってきた。
指を2本にして、淫孔の壁を擦る。
「ああぁぁ~~・・ダメぇ~~ん・・ダメよぉ~~」
もう一度、キスを仕掛ける。
顔を振り嫌がるが、さっき程ではなく、簡単にオバサンの唇を奪う。
「あ゛・・」
舌を捩じ込み、オバサンの舌を探す。オバサンは避けようと舌を動かすが、時々、俺の舌と触れ合う。
オバサンは次第に動かなくなり、舌と舌が触れ合う時間が長くなる。
そして、絡み始める。
濃厚なキスを交わしながら、オバサンのブラウス、ブラを剥ぎ取り、俺もズボンとパンツを脱ぎ捨てた。
オバサンから身体を離して、上着とシャツも脱いだ。
オバサンは俺の勃起したモノを見てる。
「お願い・もう止めて…」
俺はバイブを持った。
バイブのスイッチを入れ、乳首に当てた。
「はぁぁあ・・」
そのまま、また唇、首筋、耳朶に舌を這わせる。
「スカート、脱いじゃおうか…」
そっと囁くと、イヤイヤと首を振る。
もう一度、唇を貪りながら言うと、舌を絡ませてきて、自分で脱いだ。
一旦、バイブを見せ付けて、ゆっくり淫孔に押し込んでいく。
「アアアァァ~~~~ん」
スイッチを中にする。
「あ~~~ぁダメぇえ~~!」
身体がビクビクと震え、ソファの肘掛けを指が白くなる程力を入れて握り締め、激しく悶え、喘ぐ。
「あっ・あ・あ・あっ・・ダメよぉー」
強にした。
「アアアァァァアァァァ…」
足をばたつかせ、身を捩って、声を張り上げる。
「ダメぇええぇぇーーー」
ガクガクと身体を震わせ、その後、ガックリする。呆気なく、到達してしまった。
中に入れたままスイッチを切った。荒い息をしている。
また、スイッチを強にした。
「アアアァァ」
激しく出し入れを加える。
「いやぁぁぁ~~ん・はっ・・あっ・・た・また・・ダメぇ・ダメぇえ・・また・・また・あっあぁぁ~~ダメよぉ~~ぉん」
大きくエビ反り、そのままソファに横になってしまった。意識が翔んだか…。
バイブを引き抜き、オバサンの片足だけを背もたれに持ち上げた。
大きく足を開いた格好にオバサンは正気に戻った。
「えっ、えっ!?」
オバサンは両手で濡れた淫所を隠した。
ソファの上、オバサンの足の間に身を置いて、オバサンの手をどけた。
「お願い、止めて…」
抵抗はなかったが、俺の顔とチンコを交互に見て、顔を左右に振っている。
「バイブより、こっちの方がずっと良いと思いますよ…」
ヂュブヂュブとオバサンに押し込んでいく。
「ハアアァァ~~」
オバサンは目を閉じて眉間にシワをよせ、口を押さえた。
思ったより狭い淫孔の肉壁を押し開くように根元まで捩じ込み、顔を近付けた。
「どう?バイブと、どっちがいい?」
オバサンは、カッと目を見開らくと、俺の首に腕を巻き付け、唇に吸い付いてきた。
「ウググ…おいおい、えらく積極的になってきたな…」
「・・」
オバサンは舌まで射し込んでくる。
「そんなにしがみつかれたら、腰が動かせないぜ…」
「…あなた…が…あなたがいけないのよ…わたし…あぁぁ・アアアァァ・・わたし・・」
腕が緩んだ。
「突いて欲しいんだな?」
涙ぐんだ瞳で俺を見てる。ちょっと腰を動かした。
「あぁっ・・」
「突いて欲しいんだろ?
言わなきゃ、分からないぜ」
オバサンの目尻からツーっと涙が溢れた。
「…つい…て…」
消え入りそうな声だった。
腰を掴んで、ゆっくり腰を前後に動かした。
「はぁぁぁん・・はっ・は・・・・あっ・あん・・あ・あん・」
オバサンは身悶えし、声を上げる。
少しずつ、ピッチを速め、強く突く。
「ハアアァァ~~うっ・う・・う・だ・ダメぇ・ダメよぉ・やっぱりダメぇ!」
グチュグチュと卑猥な音を出しながら、オバサンはまた抗い始めた。腕を伸ばして俺の胸に当て、逃れようとする。
俺は激しく腰を打ち突けながオバサンの腕を払いのけ、オッパイを掴み、乳首を捻り上げた。
「あぁぁ~~いやぁ~~ダメよぉ~~」
オバサンの手が俺の手に重なる。
「こんなに濡らして、こんなに感じて、嫌なのかっ!?」
俺は無茶苦茶に腰を動かした。
「だからあ~ダメぇえ~~いやあ~~ダメよぉ~~」
「そら、そらっ、これでどうだっ!」
「ダメぇえ~~~アアアァァァアァァァ~~~アアアァァ~~~あっ・あ・あっ・・あっ・あぁぁ・・・・」
オバサンは大きく仰け反り、何度目かの絶頂を迎えた。
俺は洋服を着て、庭に脱いであった靴を取り上げ、リビングを通って玄関に向かった。
オバサンはヨロヨロと立ち上がり、スカートを穿いて、ボタンの取れたブラウスを着て、前を掛け合わせ、玄関に付いてきた。
「次の配達、楽しみにしてますよ」
「…もう来ないで…」
「次は電マがいいですよ、ローターの何倍もいいですよ」
「…」
「下着もエロいのがいいなぁ~。それ引き裂きながらレイプごっこもあるし」
「…あなたが…」
「もちろん、俺が配達しますよ!!」
顔を近付けた。
オバサンが目を閉じる。
唇が重なり、直ぐに舌が絡み合った……。
このウラログへのコメント
> はなぎくさん
反省します。変態で大バカなので、コメントの中の実態件の意味がわかりません。新語なのか、あるいは、お年を召された方らしいので最近使わなくなった言葉を使ったのか…。(*≧m≦*)
『実体験』ではないですか?
と直接指摘されない妄想さんのやさしさにお気づきにならず
誹謗中傷されるのはいかがなものでしょう
いろいろな考えの方が集われる中
気持ちよく過ごすことをお考えいただけませんか
> はなぎくさん
ギャハハ、遂に「実態件」女に、バカね、アホ、と言われてしまった! ただの年よりの変換ミスかと思ったけど、外国の人かな?
> 結愛☆ゆあ☆さん
ありがとうございました。
あんな年よりにはなりたくないですね。
何故か、コメントなくなってしまいました。
残しておきたかったなあ(笑)
今までにありそうでなかったストーリーで面白かったです!
って、何かコメントであったんですね
大丈夫ですか?
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