- 名前
- 邪神ちゃん ドロップキック!
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 群馬
- 自己紹介
- そんなモノは知らねぇ~
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◆◆ HiWay 露出命令 OL貴美子 ◆◆
2016年12月23日 19:00
「ねぇ、本当にしなくちゃダメ? お酒の席の事なんだから勘弁してよ」
「ダメです。先輩から言い出した賭けですからね」
高速道路のPAの駐車場に車を停めて 貴美子と後輩の北斗が話している。
昨夜二人で出張帰りに食事を兼ねて飲んだ時に二人は賭けをした。
予め店主に支払いの上限額を提示して、おまかせコースを依頼して、支払金額の正確さを競った。
その時に負けた方が、高速道路で恥部を晒す約束をしていた。
大きな会議が終わり気が緩んでいた事もあって貴美子は安易に北斗の賭けに乗ってしまった。
北斗は店主に予め出される品の金額を聞き出していた。完全な確信犯だった。
僅差で北斗が賭けに勝ったため、貴美子は渋々北斗に呼び出されて車に同乗、PAの駐車場で約束の準備に入るところだった。
「ねぇ、ねぇ・・・本当に? 本当にするの?」
「はい、本当です。上も下も出して見せてください。 ここのPAまで露出したままですよ。」
「途中で隠したら追加でもっと恥ずかしい罰ゲームですからね」
「わ、分かったわよ」
貴美子は開襟シャツのボタンを外し、濃紺のフロントブラのホックを外した。
Fカップの大きな乳房が露わになる。少し黒ずんだ乳首は固くなっていた。
「下も・・・・よね?」
「はい、下もです」
貴美子はミニのタイトスカートをめくり上げた。
黒いストッキング、ブラと揃いの色のガーターベルトとショーツが丸見えになる。
「ショーツは、こちらに」
貴美子にショーツを脱がせると、そのショーツを北斗は取り上げた。
「じゃぁ先輩股を拡げて、もっとオッパイ見せてください」
車は静かに走り出し、本線に入った。
「ねぇ・・・恥ずかしい・・・」
「股閉じたらダメですよ。自分で自分のいやらしいオマンコ拡げてください」
北斗に言われるままに、両膝を立てて左右に開き、両手でラビアを左右に引っ張り貴美子は自分のマンコを晒した。既に恥ずかしい汁が垂れていた。
「先輩、これ使ってください」
北斗は貴美子に三股のバイブ渡した。
「え、これ・・・ダメよ、こんな所でこんなモノ・・・」
「早く入れてください」
北斗は貴美子の哀願を聞き入れない。
仕方なくバイブを挿入する貴美子。
「あ、あ、・・・ダメぇ・・・気持ち良くなっちゃう・・・」
数十分後、PAに入る。
車を奥の木陰に止めると同時に貴美子は北斗のズボンのファスナーを下して北斗男根を剝き出すと
口に咥え込んだ。
「う、うん・・うん・・・」 貴美子が北斗の男根を貪る。
このウラログへのコメント
恥ずかしいと言いながら濡れちゃうんですね。
美奈もきっとそうですけど。
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