- 名前
- 邪神ちゃん ドロップキック!
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 群馬
- 自己紹介
- そんなモノは知らねぇ~
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【お題日記】人に言えないちょっと恥ずかしい性癖
2016年12月09日 21:01
自分の恥ずかしい性癖は・・・ここですべて暴露しちゃっているので、無いに等しいですねぇ。
汚い、危ない事以外は概ね網羅しちゃってるかもぉ。
◆◆ 転落の真子(1) ◆◆
岬真子、50歳。今、彼女は静かに人生の終焉を迎えようとしていた。
転がり落ちるばかりの若き日々、しがみつく様に生きた後年。
決して幸せだった訳では無い。ただ、今は静寂の中、安らかに永遠の眠りにつく彼女だった。
-- 虐められ続けた日々の10代 (恥部強制公開) --
幼少期の火傷の跡が残る顔、真子が虐められ続けた理由である。
同年代の女子に比べると豊満な乳房を臀部の真子は、同級生たちからは
焼き豚と罵られた。
「醜い豚が生意気に服を着てるんじゃない」と言われ、数名に囲まれて両腕を掴まれ教室の黒板に身体を
押しつけられて身動きできなくされると、一気にジャージとショーツを下された。
放課後の教室で、下半身を晒され恥部を隠す陰毛を女子だけでなく、男子にまで見られた。
「豚のマン毛公開ーー!」 女子が囃し立てると一斉に男子が取り囲み、真子の陰毛に注目した。
「豚のマンコ見たいでしょ?」 一人の女子が言うと、左右2人ずつ女子が真子の横に移動すると、
真子の膝の当たり掴み一気に膝から足を持ち上げた。
無様にガニ股の姿勢にされた真子の恥部が同級生の眼前に露わになる。
「マン毛が邪魔で肝心な所がよく見えないわねーー」の言葉と同時に
別の二人の同級生が真子のラビアをつまみ左右に引き千切れるような勢いで引っ張る。
真子のピンクの性器が丸見えになる。 男子たちは股間を固く熱くさせながら
瞬きもせず真子の性器にくぎ付けになった。
この日を境に、真子への性的虐めは日常化した。
男子は遠慮なく真子のスカートをめくり上げたり、ジャージを下す行為を続けた。
女子に至っては、教室やトイレで真子に自慰を命じて、愛液で濡れたショーツを男子に見せて回った。
このウラログへのコメント
え?
危ないこと、好きでしょう?
真子の話は、これ実話?
続きが楽しみなんですが…
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