- 名前
- 邪神ちゃん ドロップキック!
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 群馬
- 自己紹介
- そんなモノは知らねぇ~
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【お題日記】こういう異性とはセックスしたくない
2016年12月15日 20:25
SEXしたくない異性
・不衛生 ・妊娠に無頓着 ・自分勝手 な女性は嫌だなぁ。
自分と合わないタイプの女性も無理。 にぎやかに騒ぐタイプはダメ。
◆◆ 転落の真子(6) ◆◆
岬真子、50歳。今、彼女は静かに人生の終焉を迎えようとしていた。
転がり落ちるばかりの若き日々、しがみつく様に生きた後年。
決して幸せだった訳では無い。ただ、今は静寂の中、安らかに永遠の眠りにつく彼女だった。
-- 転機の30代 (虚ろな夢の世界、異世界での生活) --
真子をずっとスピンサードしてきた女性は、真子よりも10歳年上の実業家であり、名前は真理と言った。
「真子、貴方が未だ生きられる世界があるわ。貴方の覚悟次第だけどね」
「真理さん、それはどんな事ですか?」
「私たち夫婦の性奴隷になるの。昼間は専ら私の仕事のサポートよ、厳しいわよ」
「接客時は男性客が喜ぶような接待ね・・・分かる? 貴方の身体がおつまみね」
「こんな醜くなった私に出来るでしょうか?」
「だから・・・貴方の覚悟次第だって言ったのよ。偏った性癖を持つ男って多いのよ」
「例えば、こんな事されちゃうの」
そう言うと、真理は静かに真子をソファーに押し倒した。
「声を出してはダメよ、抵抗するのもダメ」
真理にゆっくりと衣服を一枚ずつ抜き取られた。焼きただれた顔、腕、背中、傷だらけの乳房、下腹、太腿
いずれも見られたくない真子の恥部だった。
「貴方スタイルは抜群ね。可愛いわ。」
可愛いなどと今まで一度も言われたことが無い。
真理は真子の敏感な部分を舌でゆっくりと舐めまわした。
初めて優しくされてイク事を体験した真子だた。股間を恥ずかしい汁がしたたり落ちていた。
「貴方はまだまだ女として生きられるのよ、人とは違った生き方にはなるけどね」
この日から真子は真理の事務手伝いとして雇用された。
男性を身体で持て成せば追加給金がもらえるオマケ付きである。
男性が真子の醜い身体と声を求めることなど無いと思っていたが、
ある日訪れた40代の男性客の接待を命じられた。
男性の思うがままに肌を晒し、恥ずかしい姿勢でマンコをいじられた。
男性は真子を四つ這いにしてバックから熱く硬くなったモノを入れた。
男が腰を動かすと、自然と真子は声をもらしてしまう。
男性は真子の焼けただれた背中を舐めながら真子を犯している。
真子は、自分の醜い身体を舐めている間、一段と男性のモノが真子の中で固く大きくなるのを感じた。
「この人、私の身体で満足してくれているのだろうか? だったら良いのになぁ」
二人きりの接待の時間が終わると、真理が加わりビジネスの話に切り替わる。
真子は真理の傍でサポートに徹する。 無事商談成立。
「初めてにしては上出来ね。」真理が真子を褒めた。
真理の元での生活は、決して日の当たる場所とは言えぬが、居ても良い場所だった。
真子が幸せを感じる30代は、ここから始まった。
このウラログへのコメント
こういう世界もあるんですね~。
複雑な気持ちですが…
真子がいいならば、いいのかな?
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