- 名前
- 邪神ちゃん ドロップキック!
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 群馬
- 自己紹介
- そんなモノは知らねぇ~
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【お題日記】人に言えないちょっと恥ずかしい性癖
2016年12月19日 18:19
人に言えない性癖ですかぁ? 女性のワキ毛、陰毛、尻の毛が気になります。
◆◆ Yの妄想(二十代) 続き ◆◆
「Y君、一緒にお風呂入ろうか・・・洗ってあげるよ」 佳子がYを誘う。
「ほーら、早く脱ぎなさい! あ、恥ずかしいのかな?」 佳子がYをかまう。
「じゃ、先に脱ぐから、それなら良いでしょ?」
佳子がこの日の為に用意した服を脱いでいく。ニットのワンピースを脱ぐと
ピンクのブラとショーツ、ガーターベルトと黒いストッキングが露わになる。
憧れの女性の下着姿を見ただけで、Yの股間は暴発寸前だった。
「ねぇ・・・脱がして・・・出来るでしょ?」 佳子が背を向けてYに言った。
「うん」 Yはうなずくと、佳子のブラのホックを外す、そして肩紐を下げるとブラを抜き取った。
「下も、してくれるよね?」 佳子が催促する。
Yは佳子の後ろにしゃがみ、ガーターベルトのクリップを外し、ストッキングを下して抜き取った。
ショーツに包まれた佳子の尻がYの目の前にある。
「最後の一枚・・・がんばれぇー」
ピンクのレースのショーツに手を掛けると、ゆっくりと下して抜き取った。
佳子の尻が眼前に露わになる。股間の隙間からは黒い陰毛と陰唇が見えていた。
「じゃー! Y君の番!」 そう言うと佳子は急にYの方を向いた。
柔らかそうな乳房、ピンクの乳首、黒い陰毛が丸見えで、Yは目のやり場に困った。
Yを立たせると佳子は次々をYの服を剥ぎ取り、パンツ一枚にした。
「さーて、最後の一枚よ。手をどけなさい。」
恥ずかしがるYの両手を優しく払いのけ、固く大きくなったモノが分かるYのパンツを脱がした。
「さてさて、早く入ろうよ」 佳子はYの手を取り浴室に連れ込んだ。
シャワーの湯加減を確かめると、佳子はYを立たせて「洗ってあげるから動いたらダメよ」と釘を刺した。
佳子の目の前で自分のモノが真上を向いて固く大きくなっているのが恥ずかしかった。
「まだ、剥けていないのかなぁ? Y君は、お子ちゃまでちゅかぁ?」 佳子がYをかまう。
「動かないでね、優しくしてあげるから」そう言うと、Yのペニスを両手で包み込み
ゆっくり静かにYのペニスを剥き出しにした。
「おちんちん、痛くない?」
「うん、大丈夫」
「Y君、立派なおちんちんね。一回抜いちゃおうか。」
「え?」
「大丈夫よ、心配しないで、ちゃんと気持ち良くしてあげるから」
佳子はゆっくりYの剥き出しになったペニスを舐め始めた。
「うぅ・・・」 初めての刺激にYは、どうしてよいのか分からなかった。
ただ佳子に言われた通り逆らわずペニスを預けた。
数分でYは発射してしまった。
「気持ちよかった? もっとしてあげるから横になって上を向いて」 Yを浴室で仰向けにさせた。
Yに身体を石鹸で飾ると、佳子は身体を重ねてKISSをしてきた。
二人は股を交差させながら抱き合った。佳子が太腿でYのペニスを刺激する。
「Y君、大好き! 離れていたけど忘れたことなんて一度も無かったんだよ」
「ただ、大人の男性にも魅かれてしまったけどね。やっぱりY君が好き」
佳子はYに跨ると、Yのペニスを握り、ゆっくりと佳子のマンコにYのペニスを挿入した。
奥まで入った事を確認すると、佳子はゆっくりYの上でYのペニスをマンコに出し入れし始めた。
熱く締め付け絡みつくような佳子のマンコだった。
Yのペニスは佳子のマンコに強く締め付けられながら、マンコの奥では亀頭が刺激され続けた。
佳子の中でYは数回果てた。甘美な初体験だった。
「Y君は私のこと好き?嫌い?」
「好きだよ、決まってるじゃない」
「じゃぁ、毎日SEXしたいって言ったらしてくれる?」
「久保姉、Hだね。うん、頑張るよ」
「へへ・・・ベッドに戻ったら、もっとしてね。」
「久保姉のマンコ、ガバガバになっちゃうよ」
「えぇー、そうなったら嫌いになっちゃうの?」
「好き! 久保姉が好きだよ」
「うん? 朝か・・・」 目覚まし時計のアラーム音で目覚めたY。
「遥か昔の思い出が、ずいぶんHな妄想になったな」
すべてYの夢だった。
佳子とは卒業後会ってはいない。ただ忘れられない思い出の女性である。
このウラログへのコメント
なぁ~んだ!
夢か!!!(笑)
でも、そういう夢、見るかも~~
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