- 名前
- 邪神ちゃん ドロップキック!
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 群馬
- 自己紹介
- そんなモノは知らねぇ~
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◆◆ 転落の真子(3) ◆◆
2016年12月11日 17:18
岬真子、50歳。今、彼女は静かに人生の終焉を迎えようとしていた。
転がり落ちるばかりの若き日々、しがみつく様に生きた後年。
決して幸せだった訳では無い。ただ、今は静寂の中、安らかに永遠の眠りにつく彼女だった。
-- 虐められ続けた日々の10代 (剃毛、落書き痴態晒し) --
同級生の真子への虐めが止まらない。
ある日教室の黒板の前で真子は下半身丸出しにされると、「これから焼き豚のマン毛は、こうね」と言われて
縦に中央2cmの幅を残して左右の陰毛を綺麗に剃られた。そして油性マジックで残った陰毛を囲むように、男性器(ペニス)の形の落書きをされた。「毎日真ん中以外のマン毛を剃って、油性マジックでこの絵をなぞるんだよ。守らなかったら焼き豚のマンコをおまの顔のみたいに焼いてやるからね」と念を押された。真子にその命令を断ることが出来るはずもなかった。既に同級生全員の卑猥な玩具にされているのだから、逆らってもっと酷い一生残るような傷など受けたくなかった。
「なんか殺風景ね、もっと色々書きこんじゃうか」一人の女子が言うと数名の女子が油性マジックをそれぞれ手にして、真子の身体に卑猥な言葉の落書きをした。
へその上当たりには「肉便器真子 チンコ大好き」 「オナニー中毒の豚女」などと書き込まれた。
乳房、背中、尻にも様々な落書きをされた。 「公衆便所、SEX中毒」 「醜い豚のマンコを使って」など書き込まれ撮影までされてしまった。
一通り書き終えると、真子は床に寝かされ股を無理やり左右に広げられた。
女子は男子を呼び集めて、剃毛されて丸見えの真子のマンコ、そして落書きされた裸体を披露した。
「こいつ、こんな事されてまさかマンコ濡らしてる?」 真子の股間は恥ずかしい汁でズブ濡れだった。
「そう言えば、こいつケツの穴の周りにまで毛が生えてるんだな。スケベな豚だからか。」など、言われたくない事を指摘され顔を真っ赤に染め涙する真子だった。
「こんなに濡らしてスケベな豚ねぇ。そうだみんなの前でイクまでオナニーしなさい」 女子が言った。
逆らえな真子は、自分の指をマンコの割れ目に沿って動かしながらオナニーするしかなかった。
同級生に見られながらのオナニーは耐えられるような羞恥ではなく、真子は数分でイッテしまった。
「焼き豚、早過ぎるんじゃない? まだ終わりじゃないからね」 全裸のまま女子トイレに連れ込まれると
一人の女子が用意していたイチジク浣腸数個を続けて真子の肛門に注入した。
浣腸を入れ終わると、便器に座らせて両足を頭の上まで持ち上げられた。
再び、真子のマンコと肛門が丸見えになった。
「ほら、男子にも臭い豚の糞するところを見てもらいな」そう言うと、二人の女子が真子の下腹をグイグイと押し揉み始めた。男子に脱糞する姿など見られたくない真子は必至に下腹を襲う痛みに耐え、肛門に力を入れて我慢していた。しかし浣腸に耐えきれるわけもなく数分後、男子を含む同級生の見ている前で「ブリブリ・・・」と破裂音と共に大便を噴出してしまう真子だった。「豚の糞だけに臭いなぁー」同級生が口々に言った。
真子は声にならぬような押し殺した小さな泣き声を漏らしながら大粒の涙を流した。(どうして私がウンチするところまで見られちゃうの? 大事なマンコも見られているし、身体だって恥ずかしい言葉書かれて、これがずっと続くの? ずっと続くなら本当に私って焼き豚、糞豚なのね)
このウラログへのコメント
でも、真子はこんなことされて濡れる…
美奈も似てるわ。
大勢の前でオナニー。
すぐイクなんてドMもいいところです。
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