- 名前
- 邪神ちゃん ドロップキック!
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 群馬
- 自己紹介
- そんなモノは知らねぇ~
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【お題日記】性に関する異性への疑問!
2016年12月12日 18:10
ワキ毛剃るんだよねぇ?
欧米の外人さんは、パンストの時はノーパンが多いらしい。日本人はどうなのかな?
欧米の外人さんは、陰毛剃るのが普通みたい。
◆◆ 転落の真子 (4) ◆◆
岬真子、50歳。今、彼女は静かに人生の終焉を迎えようとしていた。
転がり落ちるばかりの若き日々、しがみつく様に生きた後年。
決して幸せだった訳では無い。ただ、今は静寂の中、安らかに永遠の眠りにつく彼女だった。
-- 転機の20代 (希望) --
学校を卒業すると真子はパーツモデルに就労した。
自分の容姿を気にせずに出来る最高の仕事を探し回った結果得た自分の居場所、醜い自分に天から与えられた価値とも言える仕事だった。
両腕、背中から尻に掛けての姿を撮影される。半裸で撮影されるのは恥ずかしかったが、学生時代の虐めに比べれば天と地ほどの差だった。幾つもの撮影の仕事が舞い込み、隠れたトップモデルへと昇って行った。
一方、彼女を虐め続けたボスクラスの女子5名は、アイドルグループとして芸能界入りしていた。学生時代から明るく可愛い彼女たちを大人たちは持て囃し、多くのファンを持つに至った。
仕事で顔を合わせることは無いが、真子は仕事場に入るときは顔をマスクとサングラスと帽子で隠していた。
元々顔の酷い火傷が人の気を害するのではという気遣いでもあった。
しかし真子の幸せな時間は長くは続かなかった。 真子の存在を先の5名が知るに至ったこと。
そして時の流れと共に、彼女たち5名の人気は落ち始めていたことが災いした。彼女たちにはそれぞれ次のステージが用意されていた。彼女たちの頑張り次第では芸能界に名を残す可能性は十分に高かった。
それでも彼女たちは真子の存在が許せなかった。八つ当たりでしかない彼女たちの不満が真子をどん底に落としていく。
5名は真子を空きスタジオの裏にある倉庫に呼び出した。
「焼き豚がモデルだって? 生意気ねぇー、何様のつもりよ」
「あんたなんか二度と表に出られないようにしてあげるわ」
5名は一斉に真子に襲い掛かり真子の服を剥ぎ取り全裸に剥いた。
そして予め用意していた拘束具に真子を固定した。
拘束具は大きな板に金属製の手錠のような器具が取り付けてあった。
板の上に仰向けに真子を寝かせると、両手を頭の上に伸ばし切った形で手首と二の腕が固定された。
真子は腕を無理やり伸ばされたまま全く曲げことができなくなった。
更に両足を肩の辺りまで持ち上げられた「マン繰り返し」の姿勢で両足首を固定された。
真子の股間は必然的に開かれ真っ黒な陰毛とピンクのマンコが丸見えになった。
騒がれないように開口機を使い真子の口を限界まで開けたままにし、更に舌を木製の洗濯ばさみ数個で挟んだ。
「こいつ処女なんじゃない? 貫通してあげようよ、これで・・・ネ」そう言うと一人が両手に靴を洗うのに使うタワシを持ち出した。
「男とできないマンコになったらゴメンねぇーー」そう言ったかと思うと、タワシを真子のマンコにねじ込んだ。
(い、痛い! 痛い! 痛い!)
真子のマンコは鮮血を流しながらタワシを飲み込んだ。そして・・・
「覚悟しなさい、焼き豚!」 の声を合図に、タワシが激しく真子のマンコの中で動かされた。
もはや処女喪失どころではない、マンコが擦り切れる痛みで真子はもがき苦しんだ。
「ははは・・・生意気な焼き豚にお似合いのマンコにしてあげる。腐れマンコになっちゃいな」
このウラログへのコメント
処女マンコにたわしは…
痛そう~~!
でも、萌えました!!!
女の恨み、妬みは怖いですよね。
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