- 名前
- 邪神ちゃん ドロップキック!
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 群馬
- 自己紹介
- そんなモノは知らねぇ~
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女子大生空手家羞恥刑(3)
2015年10月01日 19:58
達夫が凛子と手合わせする夜が来た。
凛子が待つ体育館に入る・・・そこに道着に着替えた凛子が待っていた。
「どこかで・・・お会いしました?」 凛子が問う?
「い、いえ・・初めてですよ。」 達夫が答える。凛子は達夫の顔を覚えていなかった。
その事が更に達夫の気持ちを逆なでた。
「今夜は、お手合わせに了解頂きありがとうございます。」
「他流試合故、加減が難しいのですが、本当によろしいのですね?」 達夫が凛子に問う。
「はい、これでも県内トップの腕前です。手加減は無用です。私も寸止めできる保証はありませんが」
「委細承知しておりますので、ご心配無用です」達夫が答えた。
「では、始めましょうか」 達夫が着替えを終えるなり凛子は催促するように合図した。
「この女は大した自信家だな。他流試合の怖さを知らないのか?」 達夫の思惑通りだが強気な凛子を見ると気分が悪かった。
達夫が学んだ古武術は柔術の一派であり、空手家との手合わせも数度経験している。
空手の怖さ、弱みも充分知っていた。
凛子が先手に打って出た。右腕の正拳が達夫を襲う。
凛子の拳が達夫の腹部を捉えたように思えた。
その直後、凛子の顔が歪んだ。
達夫は凛子の拳を掌で受け止めると、軽く凛子の手首をねじった。
凛子の手首が赤く腫れ始めたのが分かる。しかし生来強気な凛子がここで終わることはなかった。
それは破滅への入り口を開けることになると知らずに。
凛子の左ひざが達夫の股間付近を狙って振り出された。
達夫は凛子の左ひざをいなすと、凛子の左足首をねじる。
これで右拳と左足の戦闘力は半減した。
凛子は達夫に負傷を気付かれまいと表情を変えず、手合わせを続ける。
「どうする? 一気に壊すか?」 達夫は迷った。
その迷った隙を縫って凛子の左拳が達夫の頬に入った。
達夫は拳の動きに逆らわず後方へ転がり込んだ。
凛子は、達夫に続けて打撃をいれようと深追いした。
仰向けに倒れた達夫に跨るように立ったのが凛子の失敗だった。
達夫は、凛子の両足首を掴み一気に引き上げた。凛子は後頭部から床に落ちる。
更に達夫は、凛子の両膝そして肩を軸に左右の腕を続けてねじった 「プチ」とかすかな音が4度した。
凛子の両膝、両肩の腱が一気に壊された瞬間である。
激しい痛みに声も出せぬ凛子だった。
「もう続けるのは無理でしょう。誰か呼びましょうか?」
達夫の問い掛けに首を横に振る凛子だった。 「まだ、まだです。」
壁に身体を預けて立ち上がる凛子。
「でも、これ以上は・・・」 達夫が問うが、
「いえ、まだです。あと一撃・・・まだ負けていません」 凛子が答えた。
「そうですか・・・ではあと少しだけ」 達夫が答えた。
凛子の最後の一撃。そんなものは無かった。
倒れかかる勢いで右拳を打ち出す凛子。
達夫は手加減しなかった。自分の力量を認めない凛子に憤慨していた。
凛子の右腕を引き寄せて右肘を壊す。更に左肘と続けた。
更に凛子を床に投げ落とすと、左右の股関節を壊す勢いで外してしまった。
そして・・・痛みで涙ぐむ凛子の顎を掴むと・・・顎の関節を外した。
「もう終わりです。」 達夫の問いに涙目でうなずく凛子だった。
「人を呼んできます」 達夫が凛子の目の前から消えた。
両腕は全く動かせず、両足は無様に左右に開かれたまま、涙と涎が止まらない凛子だった。
体育館の照明が消えた。誰かの足音がする。
凛子は何が起きたのか理解できなかった。
知らぬ声の男性が二人近くにいるようだった。
凛子のすぐそばに近づいてくるのが分かった。
「まず、これだな。」 暗闇の中で、凛子は帯のような布で目隠しされた。
顎が外されているので声が出ない。
「次は・・・」男の声がすると一気に道着を脱がされた。
見の危機を感じた凛子が動かぬ身体で抵抗する。
鈍い音と一緒に腹部に強い痛みを感じた凛子。
道着を脱がされブラとショーツ姿で動けぬ凛子の腹部を男が代わる代わる殴り始めた。
「ぐぅ・・・」凛子はうめくだけだった。
十数回殴られた凛子は、恥ずかしくも失禁してしまった。
「こいつ漏らしやがった。 記録しとくか。」 男の声がする。
「(まさか・・・お漏らしした姿を撮影?)」 凛子の脳裏に不安がよぎる。
「脱がし早くやっちまうか」
そう言うと男は凛子のブラとショーツを脱がした。
更に外れている股関節を痛めつけるように、両方の足を左右に広げて引っ張る。
「動けない女にコレ続けたらどうなる?」 男が言う。
振動音がした。その直後凛子の恥部に激しい振動が走る。
「どうだ?電気あんまの味は? 不感症になるまで続けるか?」
「こいつを奥まで突っ込んで直接子宮を刺激してやるか」
電気あんまの先端が凛子マンコに押し込まれ始めた。
男性経験の無い凛子には、苦痛と屈辱感しかなかった。
「ほらほら・・・もっと広げてガバガバマンコに仕上げてやるから喜べよ」
このウラログへのコメント
まぁ、鬼畜過ぎだわ。
凛子は再起不能ね。
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