- 名前
- 邪神ちゃん ドロップキック!
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 群馬
- 自己紹介
- そんなモノは知らねぇ~
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僕とドSなお姉さんたちの隠微な関係(1)
2015年10月17日 16:49
僕は高校1年生、家族は父母と二歳年上の姉との四人家族です。
父は元プロ野球選手で今はコメンテーター、母はスポーツインストラクター、姉はインターハイに出場する程の競泳選手です。
家族で僕一人だけが運動音痴、色白で痩せていて声も容姿も女の子みたいです。体毛も女の子のように薄いです。
父母は姉と反対だったらねぇ・・・と、よく言います。
僕だって好きで運動音痴な訳ありません、男前になりたいです。
僕には秘密があります。母が僕がいつまでも男らしくならないのを心配して知人の医師に相談して診てもらった結果、僕は男の子なのに男性ホルモンの分泌量が女の子以下で、将来自分の子供は期待できない体なんだそうです。
高校生になればオナニーしたら射精するって聞いたけど・・・僕は一滴も出ません。
オナニーは気持ち良いのですが、射精できないから知人とその手の話をするのも苦手です。
そ、それと・・・あそこの毛もほとんど無いので、この歳になると逆に恥ずかしいです。
部活動とかしていないから同級生と一緒にお風呂入ることは、ほとんど無いと思うのですが、
もしも、あそこの毛が無いってバレたら・・・と思うと心配です。
勉強も運動も出来る自慢の姉ですが、困った事があります。
ストレスが溜まると僕に性的虐めをして解消するのです。
初めてされたのは僕が中学一年生になった時です。
姉と些細なことから口論になりました。姉はいきなり僕の両足首を握って立ち上がると
「お仕置きよーー」と叫んで、僕の股間に足で電気アンマをするのです。
僕が懸命に両手で姉の足を股間から離そうとすると
「無駄な抵抗は止めなさい」と言って、更に体重を僕の股間に掛けるのです。
僕のおちんちんは、姉の電気アンマの前に恥ずかしくも大きく固くなります。
姉は何も言いませんが足の裏で僕のおちんちんが大きく固くなっているのを分かっているはずです。
その証拠におちんちんが大きくなると足の裏で確かめるようにグリグリと踏み付けます。
電気アンマのお仕置きは、姉が満足するまで止まりません。
射精できない僕にとってははじめは気持ち良くても、だんだん苦しくなります。
出したいのに出せないのがこんなに辛いなんて知りませんでした。
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