- 名前
- 邪神ちゃん ドロップキック!
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 群馬
- 自己紹介
- そんなモノは知らねぇ~
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女子大生空手家羞恥刑(8)
2015年10月09日 21:08
高校生達が使っている体育館に全裸の凛子を拘束した車が到着する。
体育館から聞こえる声に身体を硬直させる凛子「何をするつもりなの?」
男たちはリュックを手にすると凛子を拘束したまま放置して体育館に入って行った。
体育館にはテニス部員男子20名と女子マネージャ2名、そして女性顧問が一名でミーティングをしていた。
男たちは、女性顧問が生徒達から離れて一人になるのを待っていた。
ミーティングがひと段落すると、生徒22名は体育館の中で基礎体力を鍛える為の練習を始めた。
女性顧問は一人体育館から出て奥のトイレに入る。その瞬間を男たちは見逃さなかった。
女性顧問に遅れることなくトイレに侵入、一人が後ろから女性顧問に抱き着き腕と口を押えると
もう一人が女性顧問の腹部を数発殴った。腹部に深く拳がめり込み女性顧問は声も出せず座り込んだ。
男たちは女性顧問の口にガムテープを貼り、両手を後ろで手錠に掛けた。
女性顧問のジャージの上着をめくり上げてブラをはぎ取る。豊かな乳房が露わになる。
続いてジャージのズボンとショーツを一気に脱がした。女性顧問は必死に股を閉じようとするが、
男が足首を持ち上げ無理やり股を広げさせた。そのまま女性顧問の下腹を踏みつける。
尿意を我慢できずため込んでいた小便が垂れ流しになった。
女性顧問を無理やり立たせると、一人は凛子を連れに行った。
体育館の入り口で全裸の凛子と下半身と乳房を丸出しにされた女性顧問が揃うと、
男たちは二人を高校生たちの前に連れ出した。
全裸の女性二人を目の前にした男子たちは身動きできず、声も出なかった。
男が言った。「黙って言うとおりにしろ、逆らえば全員剥いて晒し者にするぞ」
「男共はささっと全裸になれ」男子生徒は従うしかなかった。
女子マネージャ二人はそれでも逃げようと走り出したところを男たちに取り押さえられると
一気にジャージと下着をはぎ取られ殴られて床に倒れ込んだ。
「これから男子全員で、この四匹のメスを俺たちが終わりと言うまで交代で犯し続けろ」
「途中で立たなくなった奴は、ちんぽ切り取るぞ」
男たちの指示で、凛子達女性4名は四つ這いの姿勢にさせられて
口とマンコを同時に男子生徒に犯され始めた。凛子と女性顧問は両手の自由を奪われていたので
男子生徒に頭髪を掴んで持ち上げるよう命令された。
凛子と女性顧問は髪の毛を引っ張られる苦痛、口とマンコを同時に犯される屈辱を味わう。
女子マネージャ2名は初めてが輪姦になった。
若い男子の性欲は1度や2度の射精で衰えるはずもなく、次々と口とマンコに若いエキスを注ぎ込んだ。
2時間も経過すると男子たちも勃起具合が弱くなってきた。
男たちは凛子を更に辱める為に動く。
まず男子生徒に言った。「俺たちが戻るまで休まず女子生徒を犯し続けろ。ビデオカメラを置くからな、
休憩なしで交代で二人を犯し続けろ」
そう言うと、凛子と女性顧問を連れて車に戻った。
男子生徒は逆らう理由が無かった。脅迫されたのだし、逆らえば自分や顧問の身の安全は保障されない。
そんな言い訳から自分たちの性欲を残された女子マネージャ2名に注ぎ続けた。
男たちは女性顧問を車の荷台に押し込むと、再び凛子をテールゲートに無様な姿で拘束した。
そして走り出すと15分程度で高速道路の入り口に入った。
凛子は高速道路で自分の痴態を晒す事になった。日が沈んだ後とはいえ、高速道路走る車は数台あった。
凛子の姿を見つけて後ろを走り続ける車や、横から携帯電話で撮影する車もあった。
最初のPAに車が入る。後から追従して数十台の車が入って来た。全て凛子の痴態に興味を持った者たちだ。
PAには店舗などなく、男たちの車と後を着いてきた車だけだった。
トイレの前に車を停めると、凛子をテールゲートから外し、女性顧問を荷台から降ろした。
そしてPAの他の男たちに「他言無用、好きなだけヤッテくれ」と言った。
数名が凛子達二人に覆いかぶさり、乳房、股間を触りまくる。
四名が二人の手足を引っ張り無理やり大の字にすると、他の男が口をマンコを犯し始めた。
中にはマンコでなくアナルねじ込み中に出す者もいた。
凛子達二人は逆らう事が無駄と悟ったのか男たちのなすがままだった。
集まった男たちは20名弱だったが次々に代わり犯し続けた。
男たちが満足すのに2時以上掛かった。男たちが去ると二人はトイレの掃除道具にあったホースで
身体を洗い流された、更にマンコとアナルの中にホースを入れられた。
我慢できるはずもなく二人は無様にアナルから排泄物の放物線を描いた。
洗い終わった二人の両手を手錠で拘束すると、二人とも荷台に連れ込み体育館に戻った。
体育館では男たちに命じられた通り、男子生徒が女子マネージャを犯し続けていた。
放心状態の女子マネージャを男子たちは貪るように犯していた。
「ほう、頑張ってるじゃねーか。顧問も返すから3人に朝まで続けろよ。」 男は言うと凛子を連れてコテージに戻った。コテージの中に入ると、手錠を外した既に量での関節が外れたままだから抵抗できる訳が無かった。
男は凛子を床に寝かせ両足首を掴むと股間に足を当てて思い切り足を引っ張る。
数分後凛子の股関節が外れた。四肢の自由を奪われた凛子に男たちは更なる仕打ちを行った。
電気バリカンを取り出した。「嫌!」凛子が歯の無い口で叫ぶ。
男は容赦なく凛子の頭部中央の頭髪をバリカンで前から後ろまで刈り取った。
鏡に惨めな顔になった凛子の顔が写される。大粒の涙を流して泣き出す凛子。
「まだだ、逆モヒカンに仕上げはコレ!」 男は瓶を取り出すと中のクリームを凛子の頭髪が刈られた
部分に塗り込んだ。数秒後塗られた部分が熱くなった。「何?何なの?」おびえた声で問う凛子。
「知りたいか?・・・」
「輸入物の、強力脱毛クリームだよ。毛根をやられるから、もう生えてこねぇな」
「そ、そんな・・・」涙が止まらない凛子だった。
「おまえはメス豚になるんだよ。もっと醜い惨めな姿にしても良いんだぜ」 男が笑う。
このウラログへのコメント
ヤバい。
こんな鬼畜なの読んで濡れてきたわ。
美奈も求めてるのかな?
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