- 名前
- 邪神ちゃん ドロップキック!
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 群馬
- 自己紹介
- そんなモノは知らねぇ~
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女子大生空手家羞恥刑(7)
2015年10月08日 22:17
湖畔で一人練習をする凛子。
物陰から凛子を見つめる二人の視線。
あの夜、凛子を凌辱した二人が再び凛子に忍び寄る。
凛子が休憩の為にベンチに座り込んだ瞬間を見計らい、凛子を背後から襲った。
一人は凛子の両手首を掴んむと後ろに掴んだ腕を回し、凛子の背中を強く蹴り続けた。
最初に蹴られた時に、凛子は入れ歯を吐き出してしまった為、明確な声が出せない。
助けを呼ぶことはでいなかった。
そして「ボキ!」という音と共に、凛子の両肩・両肘・両手首の関節が外されたしまった。
関節が外れると、男は凛子を後ろから羽交い絞めにした。
もう一人の男は凛子の入れ歯を拾うと・・・入れ歯が外れて口元が歪んだ凛子の顔を見ながら、
凛子を膝まつかせた後、イチモツを取り出すと、歯の無い凛子の口に挿入した。
「歯の無いスペシャルフェラってのは良いなぁ・・・絶品だぜ」男が言った。
もう一人は凛子の道着のズボンを脱がしてショーツを引き裂くと、指で凛子のマンコとアナルを弄び始めた。
「高校の学生共がいたなぁ・・・奴らに経験させてやるか?」
「顧問とマネージャも一緒に犯してしまえば良いな。」
凛子は男に抱き起されて、1BOXの車のテールゲートに全裸でガニ股の無様な姿で拘束された。
車が敷地内を高校生テニスクラブが利用している別のコテージに向かい、ゆっくりを走り始めた。
男共は凛子を男子高校生の性欲処理に使い、代わりに女性顧問と女子マネージャで自分たちが楽しもうと
考えていた。二人への依頼は凛子の心身の破壊であるので、充分楽しみながら
最後に凛子を普通の生活ができない体にする予定だ。
このウラログへのコメント
関節外れたままいたら、神経も麻痺するんだけど。
全身破壊するつもり?
これは立派な傷害罪だね、
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