- 名前
- 邪神ちゃん ドロップキック!
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 群馬
- 自己紹介
- そんなモノは知らねぇ~
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女子大生空手家羞恥刑(6)
2015年10月04日 17:44
後遺症を負った凛子に、達夫は心のケアと称して高原のコテージでのリフレッシュを提案した。
自然の中で日常を忘れて自分を見つめ直しながら、自分を支えてきた空手をもう一度練り直事が、凛子の心身に良いだろうと提案した。
コテージの予約は達夫が手配し、最終日に達夫と後輩が顔を出すと述べた。
凛子は快く受け入れた。凛子の四肢を破壊したのは達夫であったにも関わらず、リハビリに付き合った達夫を疑う気持ちは微塵も無かった。これが凛子を更に落とす計画とも知らずに、後遺症への気遣いが更に達夫への信頼を厚くしていた。
紹介されたコテージは、静かで広大な敷地内に幾つか同様のコテージが点在する。
学生の合宿にも使われるのか、敷地内にはテニスコートや体育館もあった。
凛子が過ごすコテージは敷地の一番奥にあり、すぐ近くには湖があった。
隣のコテージまでは数百m離れているので、誰にも気兼ねなく過ごせそうであった。
全ては達夫が再びあの夜の男を使い更に凛子に惨めな仕打ちをする為の準備である。
コテージを利用する客は他に一組、女性顧問が率いる高校のテニス部のみだった。
部員は男性20名、女子マネージャ2名ほどが利用していた。
主にテニスコート、体育館を利用していたが、寝起きはコテージの敷地外に隣接する合宿所だった。
いずれも凛子が利用するコテージからは離れていた為、湖周辺は凛子が独り占めの状態であり、
その事に凛子は優越感を感じていた。
達夫は今回で凛子を徹底的に辱め・壊した後、ある事に利用することを考えていた。
勤務先を解雇された後、達夫は悩み苦しんだ果てに、ある業界に入り小さいながらも経営者として歩み始めていた。達夫は凛子を逃げられない状態に追い込み自分が経営する事業に利用するつもりであった。
徹底的に使いまわして二度と普通の生活ができない体にした挙句、最後は惨めに廃棄、これが達夫の目的である。
このウラログへのコメント
さらに鬼畜なわけね。
恐ろしいけど、続きが楽しみです。
早く~~!
> ☆mina☆さん
うぅーん。確かに猟奇事件に近い状況になり自分でも戸惑っています。
まだまだ変態現役みたい・・・困ったもんだ。
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