- 名前
- 邪神ちゃん ドロップキック!
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 群馬
- 自己紹介
- そんなモノは知らねぇ~
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僕とドSなお姉さんたちの隠微な関係(2)
2015年10月25日 17:29
僕の姉の同級生(幼馴染)に奈菜さんがいます。姉と同じ部活に入っています。
奈菜さんは幼少の時から知り合いで、僕も姉と一緒に遊んでいた時期もありました。
僕が中学1年生になった時から、奈菜さんとは誰にも言えない秘密が出来てしまいました。
奈菜さんは姉以上にHで意地悪なのです。
姉を訪ねて来る時は、いつもミニスカです。きっと奈菜さんは知っていてやっているのだと思うのですが
わざと僕にスカートの中が見えるように座ったりかかんだりします。
中学生にもなれば女性の体に興味を持ちますから・・・奈菜さんのパンツを見ては、おちんちんを大きくしていました。
夏休みのある日に、奈菜さんが訪ねて来ました。
姉も両親も不在だと告げると、奈菜さんは「夏休みの宿題をみてあげる」と言うと
僕の返事も待たずに僕の手を引いて部屋に入りました。
「早く座って」奈菜さんに催促されて机に向かい椅子に座ると、奈菜さんは僕を後ろから抱きかかえました。
奈菜さんのオッパイが僕の背中に当たるのが分かります。それだけで僕は、おちんちんを固くしてしまいました。
奈菜さんが僕の耳元で「いつも私のパンツ覗いているよね?悪い子だね」と言いました。
僕が拒否できず黙っていると奈菜さんは短パンの上から僕のおちんちんを握り
「ほら、体は正直だね。私のオッパイ感じているんでしょ?Hな子だね。オッパイ見たいの?」と言います。
「じゃ、じゃあ奈菜さんのオッパイ見せてよ」と僕が言うと奈菜さんは
「いいよ、代わりに君のおちんちん見せるんだよ」
僕が「それは嫌」と言うと。
「じゃ、私のパンツ覗いていたこと家族に言っちゃうよ」と言いました。
この言葉に逆らず訳もなく黙り込む僕に奈菜さんは
「おちんちん見せるから、オッパイ見せてください」ってお願いしなさい。と命じられました。
僕は恥ずかしくて小さな声で「お、おちんちん見せるので・・・奈菜さんの・・・・お、オッパイ見せて」と言うと
奈菜さんは「声が小さいなぁ・・・バラしていいのかな? あと3回言ってごらん」を命じられ
結局僕は3回も恥ずかしさに耐えながら「おちんちんを見せるから、奈菜さんのオッパイを見せて」と言わされました。
「じゃ、まずはお仕置きしてからね」と言うと奈菜さんは
僕を仰向けに床に寝かせ「両手は頭の上に、動かしたら分かってるよね」と言いました。
そして、僕の顔の上に跨りました。奈菜さんのピンクのパンツが丸見えです。
「パンツ見てるのね、Hな子」そう言いながら、僕の短パンを脱がしてパンツ姿にすると
僕の両足首を持ち上げて、僕のおちんちんに電気アンマを始めました。
姉は、いつもズボンの上からしますが、パンツ一枚でされる電気アンマに僕のおちんちんは最高に固く大きくなりました。
「すっごーい、大きく固くなってる」奈菜さんが言えば言うほど僕のおちんちんは熱く固くなります。
射精できない僕にとって電気アンマは快楽と苦痛が同居する行為です。
僕の顔を見ながら奈菜さんは僕のおちんちんを足の裏で確認しながら電気アンマを続けました。
僕が射精しないのが分かったのか、10分ほどで電気アンマを終えると
奈菜さんは僕の顔の上に座り込む姿勢になり
「じゃ、おちんちんを見せて」と言ってパンツを取り上げられてしまいました。
僕のおちんちんはへその方を向いて固く大きくなったままです。
奈菜さんは「未だ剥けてないんだね」と言いました。
当時の僕には何の事だか分かりませんでした。
「未だ子供のおちんちんだね。一人前にしてあげるね。」そう言うと奈菜さんは、ゆっくり僕のおちんちんを剥きました。初めての事で恥ずかしさと痛さを気持ち良さが混ざった気分で僕は混乱していました。
「痛い?でも我慢だよ。毎日お風呂入ったら剥かないとダメだよ」奈菜さんが言いました。
奈菜さんは僕の上半身を起こすと、一度おちんちんを元に戻すと、僕の手をおちんちんに誘導して
「ほら、こうやって、ゆっくりと剥くの。わかるよね? 自分でやってみて」
僕は奈菜さんに命じられて数分おちんちんを剥いたり戻したりを自分の手でやらされました。
「じゃ、ご褒美ね」奈菜さんは言うと シャツを脱ぎブラを外すと僕の両手を持って奈菜さんのオッパイを
握るように誘導されました。恥ずかしけど、とても嬉しかった瞬間でした。
「少しずつ教えてあげるから、一人の日は連絡しなさい」そう言うと奈菜さんは帰って行きました。
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