- 名前
- 邪神ちゃん ドロップキック!
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 群馬
- 自己紹介
- そんなモノは知らねぇ~
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女子大生空手家羞恥刑(2)
2015年09月29日 19:47
凛子から手合わせOKの返事に達夫は少々驚いた。
女性とはいえ強者を相手にできるのか? 数名の助けを用意しておくか?
その一方で自分の手で凛子を立てなくなるほど、泣いて許しを乞うほど追い詰めた挙句辱めたいという陰険な思いもある。
手合わせの場所は、凛子が夜一人で使っている体育館、時刻は誰もいない夜の時間帯だ。
達夫は先の先まで考えていた。仮に凛子を辱めた後どうする?
警察に通告されたら困る。凛子を逆らえなくする決定的なカードを最後に手にする必要がある。
達夫は凛子の生活観察を限られた時間で始めた。手合わせの日は10日後である。
その日までに凛子を最終的に支配できるような強力なカードが欲しかった。
凛子は遠い田舎町から一人で上京していることを知った。
一人暮らしの女性なら後々数名で押し掛けてみたら・・・とも思った。
凛子の生活は住まいと学校の往復のみで普段学友と遊んでいる気配は無かった。
凛子に近づくような学友も部の後輩くらいだった。
「男性の影が無いなぁ・・・空手一筋か?」
「プライドは人一倍強そうだな。くそ真面目なタイプか」
「はやりプライドをへし折り、人に見せられない痴態を晒すのが効果的か?」
「通報や告訴されない為の策も必要だな」
「やはり知人を影に潜ませておくか」
「手合わせ中に乱入者に襲われる。抵抗できないように手合わせで戦闘不能にしておく」
「目隠しして拘束そた後、たっぷり時間を掛けて辱めてやろう」
達夫の計画が決まった。
・手合わせで凛子を戦闘不能直前にする。
・潜ませていた仲間2名に凛子を襲わせる。
・凛子に目隠しとボールギャクを噛ませた後、手足の自由を奪う。
・あとは3人で代わる代わる朝まで凛子を凌辱。
・口止めになる記録を取り、凛子を支配する。
・後は時間を掛けて凛子を人間以下の扱いでプライドを徹底的にへし折る。
このウラログへのコメント
あぁ、興奮する!
凛子が羨ましいくらい…
もう、濡れてきちゃったわ。
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