- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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キャンプの夜に…完
2014年08月03日 04:06
起床の後は、スケジュール通りに時間は過ぎて、迎いのバスで帰路に着いた。
(どいつ達だ…)
皆が犯人に見える、
皆が美智子を見て、笑っているように感じる…。
バスの中では、殆どの子供たちは寝てしまった。
後部座席に座っていた父兄には、キャンプ中は禁止されていたアルコールが解禁された。
子供たちを起こさないように、気を使いながら盛り上がってるようだった。
「尾藤さん、お疲れ様…」
ボランティアの1人のママが呼びに来て、美智子は後部座席に移った。
ママは呼びにきただけて、後ろから3列目の座席に、美智子は最後部、窓側でない席に男性に挟まれて腰を降ろした。
(こいつらだ!)
瞬間に美智子は感じた。
大人達は振る舞われた缶ビールを飲みながら、寝ている仲間や子供の迷惑にならないように小声で、互いに慰労しあっていた。
美智子を挟んだ男達も小声で話していた。
(間違いない、絶対にこいつらだ!)
窓際の男の手が美智子の膝の上に置かれた。
美智子は、その手首を掴み、男を睨み付けた。
男は怯む様子もなく、反対の手でデジカメを操作し、美智子に見せた。
「!!」
暗いディスプレイの中では、ガムテープで目と口を塞がれた女が、男に責められる動画が映っていた。
(こ、これは…)
男の手が美智子のハーフパンツの裾から入り込んでいく。
反対側の男は、美智子のTシャツを捲り上げ、ブラの中に手を入れて、乳房を揉み回わした。
「ひ、卑怯よっ、やめてぇ!」
美智子は周りに聞こえないように言った。
ハーフパンツの中の手はパンティの脇から忍び込み、美智子の花園を凌辱し始めた。
「尾藤さん、もうちょっと付き合ってよ、バスから降りたらお別れじゃない…」
「やめて…、大声だすわよ…」
「声を出したら、恥をかくのはアンタだぜ、それより、もうちょっと付き合ってくれたら、バスから降りる時に、カメラのメディア、渡してやるよ。」
「…」
無言の美智子を、了解したとみなした二人は、美智子を思う存分、指戯するのだった。
前の座席の手摺に掴まり、歯を食い縛り耐える美智子の目からは、涙が滲んでいた。
ただ、身体は男達の指に応えてしまっていた。
長く辛い時間だった。
バスから降り、解散式が終了すると、美智子はメディアを握りしめ帰路に着いた。
家に入ると、直ぐにシャワーを使った。
記憶ごと洗い流したかったが、シャワーが身体を打つと、記憶は鮮明に、身体はその時を思い出した。
美智子は泣きながら、胸を揉み、花園に指を這わせる。
「アアァァァ~、イイイィィィ…、あぁん~、あ゛…」
ずっと堪えていた声が洩れる。
指が濡れた粘膜を掻き回し、シャワーの水流が肉芽を捉えた時、美智子はガクガクと身体は震わせ、逝った。
シャワーの音で声を誤魔化すように、数回逝って、美智子はバスルームから出た。
頭と身体にタオルを巻いただけで、居間に行くと、亭主が帰っていて、横になってテレビを見ていた。
「帰ってたの?」
美智子が声をかけると、亭主はテレビを見たままで返事だけをした。
「お前こそ帰ってたんだな、疲れたろ?」
「ううん、大丈夫…」
美智子は亭主の背中側に横になって、腕を亭主の身体に巻き付けた。
「おい、どうしたんだ?」
美智子は短パンの亭主の股間をまさぐった。
「…」
そのまま手を入れて、生チンを掴む。
「おい、おい…」
美智子の手の中で、生チンに血が流れ込んでくる。
美智子は、亭主の短パンとトランクスを剥ぎ取って、ムクムクと頭を持ち上げて来た、生チンを咥えた。
「ほんとに、どうしたんだ?」
亭主は頭だけを起こして言った。
頭を白いタオルでターバンのように巻き、身体も白いタオルだけで巻いてあり、胸の谷間が剥き出しになっており、眼鏡越しに亭主の顔を見ながら棹を握り、舌を使う美智子の姿に亭主の欲望が一気に増してきた。
亭主は身体を美智子と入れ替え、美智子を寝させ、自分は美智子の足の間で、Tシャツを脱ぎ捨て、裸になった。
下半身には、反り返った浅黒い生チンがあり、美智子は眼鏡の奥から潤んだ瞳でそれを見上げる。
バスタオルの裾から見え隠れしている、キラキラ光る美智子の淫毛に、亭主は生チンを押し付ける。
「あぁ・・きてぇ・・あなたぁ・・」
美智子が媚びると、誘われるように亭主は怒張した生チンをめり込ませていく。
「あアアァァァ・・いいいぃぃ・・」
美智子が絞り出すように声を上げる。
「凄い濡れようじゃないか、そんなにしたかったのか?」
亭主がゆっくり腰を使いながら言った。
「あぁん・・ちがうぅ・・そんなんじゃ・・あぁ・・いいいぃぃ・・いいのぉ・・いいのよぉ…」
身を捩り、声を上げる美智子…。
「ふふふ、とんだ淫乱ボランティアさんだな…。」
「いやぁ…、そんな、そんな事、言わないで・・ああぁっ、で、でもいいっ・・あん・・」
「やっぱり淫乱なんだ…」
「ああぁっ、あなた・・いいのぉ・・、ねえ、お願い、乱暴にして・・、あん、あん、淫乱な…私を乱暴に犯して・・あっ、いいっ・・メチャクチャにして・・」
亭主は美智子のバスタオル剥ぎ取り、乳房を鷲掴み、腰を乱暴に打ち付けた。
「犯されて、悦ぶ淫乱ボランティアか?」
「あぁん・・やめてぇ~ん、犯さないで、ああぁっ、いいっ・・いいのぉ~、アアァァァ~、もっとぉ~、もっとぉよぉ~」
亭主は美智子の両太股を抱え、尻を持ち上げ、打ち下ろすように、美智子を突く。
「がががあ゛ぁ゛~~、いいっ、すごい゛~いいのぉ~、いいのよぉ~、アアァァァ・・、いぐぅ・・ああぁっ、いくっ・・あん・・」
亭主は更に強く突き下ろしながら、美智子の乳首を潰すように摘まんだ。
「いいいぃぃぃぃい゛い゛~~、いくううぅぅぅ~~~」
美智子は絶叫しながら、身体をビクビクと震わせ、ガックリと脱力した。
「凄い声と、凄い感じかただったな。欲求不満なのか?」
「…違うわよ…ただ、凄くよかったのはホント…、自分でもビックリする程感じて…」
「実は俺も良かったよ…いつも思うんだけど、若い頃より、今の方が、俺と美智子はピッタリだよ…、俺のモノと美智子のアソコは最高の相性だよ…。」
「あなた…嬉しい…」
「バカだな…泣く程の事じゃないよ…それより、俺は、まだ淫乱ボランティアを犯し足りないぞ…」
言いながら、亭主は美智子を四つん這いにした。
後ろから生チンを捩じ込みながら、美智子の頭のタオルを外す。
湿り気の残る髪がハラリと垂れ肩にかかる。
亭主はその髪を片手で掴み、片手で胸を掴み、腰を乱暴に使う。
「アアァァァ・・いいのぉ・・あなたぁ・・」
「今日は、タップリ犯してやるからな…」
パンパンと肉を打つ音が響く。
「ああぁっ・・、嬉しいぃ~、アアァァァ~、あなたぁ~~」
美智子の淫声も、何の遠慮もなく、響くのだった…。
終り
このウラログへのコメント
珍しく旦那さんのもと平和理に終わりましたね
私も妄想さんにタップリ犯されたい
結愛の淫声が部屋に響く
こんなラストは想定外!やはり、妄想さんは一味違うキャンプ、私もあるけど、それは安全という想定内(笑
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