- 名前
- 杢兵衛
- 性別
- ♂
- 年齢
- 48歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 悠々自適、風雅な隠居生活
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看護師
2014年06月15日 07:48
出会い系で知り合った26歳の女のメル友がいた。もちろんメールだけが目的なわけではなく、どうにかして会う方向に持っていこうとした。相手は看護師で、なかなかオレとは休みが合わない。良い感じになってきたから、「ドライブに行こう」なんて誘って、向こうも乗り気になってるのに、何だかんだで2週間くらい都合がつかなかった。そしたら今まで毎日していたメールが途絶えた。返事が来ない。あーぁ、放流されたか…と思って他を探そうかと思っていたら、その女からメールが来た。「盲腸で入院しちゃった。寂しいから見舞いに来て」だと。看護師が入院ってwwまあ看護師も人間だからなwwで、半信半疑のまま教えられた病院に行き、病室へ向かう。満員の6人部屋の病室の入り口に、彼女の名前があった。恐る恐るカーテンを開けると、そこには確かに、ベッドに横たわる写メ通りの女がいた。薄化粧だったが可愛い。写メより実物の方がオレ好みだった。若い時の稲森いずみに似ている。初対面が病室という異常さを感じながらも「具合はどう?」などと普通に会話。盲腸だが手術もなく、ほぼ回復しているのに退院はまだ先で退屈しているという。そんな話をしながらも、目の前には可愛い女。しかもTシャツの下は恐らくノーブラで、短パンからは生脚が美味しそうに伸びている。普通の病院の病室で、カーテン1枚を隔てて周囲には人が居るというのに、俺は興奮を隠せなかった。コソコソと小声で話していたのだが、彼女が突然俺の耳に顔を寄せると「来てくれたお礼に、触っていいよ…」と囁いてきた。カーテンを閉め切ってあるとは言え、満員の6人部屋である。少し躊躇したが、こんなラッキーを逃す手はない。オレはベッドに腰掛ける彼女の横に並ぶと体を抱き寄せ、Tシャツの上から胸を触る。やはりノーブラだった。乳首の辺りを擦っていると、シャツに突起が現れた。彼女が溜息混じりに声を出すので、キスで口を塞ぎながら胸への愛撫を続ける。舌を絡め合いながら、ナマ乳をゲット。乳首を摘み上げると、彼女は眉間に皺を寄せながら感じているようだった。この時には、彼女はベッドに横たわり、オレが添い寝するかのように覆い被さるような体勢になってた。キスしていた口を離すと、彼女から「下も触って…」とのリクエスト。短パンが邪魔だったので、彼女に腰を浮かしてもらって抜き取った。この時パンツも一緒に脱がした。極力音を立てないように手マンを始める。彼女は自分の口に手を当てて、声が漏れないようにしながらも感じている。大陰唇の周辺から円を描くように愛撫し、徐々に中心部へと指を近づけていく。指がクリトリスに到達した時は、彼女の腰がビクビクと指の刺激に合わせて動いた。その下の割れ目は既にトロトロになっていて、指をくっと押し付けただけでズブズブと膣の中に入っていく。指を2本にして挿入したが、あまり激しくすると音が出るかもしれないので、ゆっくりじっくり出し入れしてやった。その頃にはオレも入れたくて堪らなくなってて、おもむろにベッドの上に膝立ちになると、彼女の顔の前にチンポをさらけ出した。ノータイムで俺のチンポをしゃぶり始める女。マンコを掻き回されながらだ。ここで誰かにカーテンを開けられでもしたら、女もオレも叩き出される事は必至。それでも俺は手マンを、彼女はフェラをし続ける。無言で、静かに。少しの時間だと思っていたが、今考えれば結構長い時間そうしていたのかもしれない。オレは無言でフェラを続ける彼女を制し、彼女の脚の間にを移動する。彼女は潤んだ瞳で、何かを期待するかのようにオレを見つめている。脚は思いっきりM字開脚だ。ご期待に添うべく、亀頭をマンコにそっと触れさせると、それだけで彼女の体がビクンと跳ねる。腰を押し出すと、トゥルッという微かな抵抗を感じつつ、亀頭が膣口を通過する。あとは何度かの浅いストロークを経て、根本までがっちり挿入してやった。結合部を見ると、入院生活であまり陰部を洗えないのか、ややマンカスの付いた、それでいて綺麗な形のマンコ。匂いは無い。オレは一層物音を立てないように気を遣いながらも、徐々にピストンの速度を上げていく。ひょっとしたらベッドがギシギシと音を立てていたかもしれない。彼女は両手で口を塞いで、必死に喘ぐのを我慢している。異常なシチュエーションに興奮していた俺は、いつもより早く絶頂を迎えた。もちろん中出しだ。ドクドクと射精が始まると、彼女のマンコが収縮するかのように締め付けを増した。彼女が「え?中で?」と小声で言っていたが聞こえないふりをした。エッチに集中していたせいか、気付かなかったが、何事もなかったかのような病院特有の生活音が聞こえてくる。同室のお見舞いのおばちゃんの日常会話も聞こえてくる。そんな中で、オレは初めて会ったばかりの女に膣内射精をしているのだ。オレも彼女も荒い息をしている。最後の一滴まで絞り出した後、今更かもだが、音を立てないように、そっとチンポを引き抜いた。ベッドサイドのティッシュを手に取り、そそくさと後処理をする俺達。彼女はマンコにティッシュを当てたままパンツを穿いた。そろそろ回診の時間だと言うので、トイレに行って精子を出してくるという彼女を見送って、何事もなかったように俺は病室を後にした。後で聞いたのだが、彼女が入院していた病院は、彼女の勤務先だった。その後も連絡を取り合っていたが、仕事のせいであまりタイミングが合わなかったので、たまに会って中出しさせてもらうという関係止まりで、付き合うまでには至らなかった。こんな事もう2度とないだろうな。
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