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肉棒

2014年06月10日 04:42

肉棒

『あのさぁ、ちょっといい?』『どうしたの?大丈夫だけど?』というあとに意識とは別に扉を開けて胸からタオルで巻いたあずさを抱きしめていた。『ごめん、少しだけこのままでいていい?』と聞く俺に対して『どうしたの??大丈夫??あたしは大丈夫だよ?』『なにかあった?』とびっくりした様子だったが子供を抱擁するように背中に手を回してポンポンと優しく背中を叩き落ち着かせようとするあずさ。抱きしめていて、親友
家族としてのあずさの顔がすぐ横にある。ソープの匂いと胸に当たる二つの柔らかい弾力に理性が押さえられなくなり。『ごめん、さっきあずさの裸を見て、3ヶ月以上もしてなくて、訳がわからなくなって』と俺。『そっかぁ。大変だったんだね。ゆっくりこのままでいいから落ち着いてね。』とあずさ。『ごめんね。ごめんね。落ち着かせる。』と言いながら『身体が落ち着かないから、このままでいいから一回出すね。ごめんね。』と反り返った肉棒を出してシゴキ始めた。あずさはびっくりしていたがしょうがないかという感じで『うん、わかった。』と頷く。俺はシゴキながら、手をあずさの腰に回していたが嫌がる様子がなかった。そっとあずさの手を取り、俺の肉棒を握るように誘導しシゴキはしないがしっかりと握ってくれ、顔は下を見ていた。俺は無意識あずさのタオルを外すとパラッとタオルが落ちて形の良いおっぱいが目の前に。恐る恐る触れてみる。拒絶がなくあずさ肉棒を握ったまま。おっぱいをゆっくり揉みながら乳首を口に含むと吐息が漏れるのが聞こえた。俺は心臓が飛び出そうになりながら、壊れそうなものを触るようにあずさの身体に触れる。このままでは抑えきれないと思い、もう一度抱きしめて自分を抑えようとしてみる。後ろに回した手が細い腰にに落ちて気付いたらお尻さすりワレメに手が入っていった時。あずさおまんこは明らかにヌメヌメした液が太ももまで滴っていた。もう理性が飛び、指をおまんこに入れ掻き回しているとあずさは声が抑えきれなく腰から崩れ落ちた、その時。あのあずさが俺の肉棒を頬張っって頭を動かしていた。その光景は想像もしていなく、いつも家族として親友として側にいたあずさが俺のをフェラしている。もう何も考えられなくなりずっとあずさの顔を見ていた。その時、あずさを立たせ洗濯機に手を持っていきお尻を突き出させた後にしゃがんでおまんこにむしゃぶりついた。粘度が高くむしゃぶりついた後に口を離すと愛液が糸を引いて伸びてきた。俺も立ち上がり、肉棒おまんこに当てた時にふと我に返り『あずさ大丈夫?』ゆっくりと前を向いてうなづいている。ゴムもせずにそのまま挿入した。窓も隙間が空いていて必死に声が出るのを堪えているのが愛おしくなり、唇を合わせようとするとスルリと避けられてしまった。そうだよな。と思いながらも腰の動きは止まらない。今まで味わったことのないような感覚だった。小刻みにおまんこ痙攣しているようにしまり、吸い付いてくるような感覚と言えばわかるかな。俺に中出しを誘導するような吸い付き方で我慢の限界がきて瞬間的に抜き、丸いけど柔らかすぎるお尻に信じられない量の精液が出てきた。もう一度、抱きしめて『いやだったよね?ごめんね。』というとううんと首を振ってくれたが言葉は出ない。電車も講習に間に合わなくなる時間になり『ごめん。出かけるね。』というとあずさが『これは事故だから忘れていいからね!』と一言。俺は『ごめんね。』と一言出掛けた。そのあと電車の中でメールを送り『本当は嫌だったよね?ゴムもしてなくて。外に出したけどなにかあったらちゃんと言ってね!』と送るとメールが返ってきた。『あのね。不思議と嫌ではなかったんだよね。なんか自然と受け入れられちゃった。ゴムは大丈夫だから心配しないでね。』『ありがとう。受け入れてくれて。そしてごめんね。』と送り講習に到着。その時だけだと思ったあずさとの関係はこの先1ヶ月だったが続いていった。俺の記憶が薄れる前に記録として残しておきたかった。この後のセックスも思い出せる限り鮮明に綴ろうと思う。俺はこの時あずさに恋の感情が芽生えていたことに後で気づき始めた。最近、またセックスレスになりよくあずさとのことを思い出す。交わったことについてはお互いあえて触れなかったがあずさ彼氏のこと、嫁さんとの夜の近況などお互いの悩みをやりとりしていた。嫁さんとの夜は99%の確率で断られていて、産後寝不足などあるのだと思うが余りにもないと精神的に浮気しているんじゃないかなども思ったりしていた。あずさと交わった俺が言える義理でないが。ある時、会って話そうという流れになり明大前にて車で合流。車内でもメールの延長線で話をしたりしていた。どこか店に入ろうという話になったが話の内容が内容なので人と近づかない店、個室など言ってファミレスなど案を出したがどれもお互いにしっくりこない。ちょっと心臓の高鳴りを押さえながら、『落ち着けるっていったらなぁ、下心なしでホテルとかで語る?』と聞くと『本当にしない??まぁ別に構わないけど。』とあずさ。高速付近のホテルに入り、入り口で次回の割引券ですとクーポンをもらった。思わずお互いを見てしまった。『どうする?』とあずさ。『もらうだけもらっておこうか?』『そうだね。』という反応。部屋に入ると以外と広く豪華だった。二人で広いベットの上にあぐらをかいて座って車内の話の続き。『たくやは何か強要とかしてない?だから断られるんじゃない?』『いつもと変わらないんだけどな。』『もしくは激しく何回も求めたりとか。』『いや、いつも2回目は断られるし、リクエストするとしたら精液を飲んで欲しいって頼む位かな。』『それじゃない?気分悪い時はいくら好きな人のでも気持ち悪くなると思うし、2回目迫られるのがプレッシャーとか。』『そうなのかなぁ。。。』『でも、姉妹でも違うもんだね。あたしは相手が求める限り大丈夫だし、求められるのって安心するしね。』『そうなんだ?嫁さんにもそうなって欲しいんだけどね。』とあずさが少し足を崩すとスカート太ももまでめくれてきた。それを察したあずさが『今日は下心なしだもんね?』『うーん、うん、あー、うー。』なんて言いながら『なんかそういうつもりだったんだけど押さえられないかも。。。』『えー、試されてるよー?』『わかってるんだけど、少しだけ触れてもいい?』『少しで収まるの??』と触れると寄りかかってきてくれた。唇に重ねようとするとその時は受け入れてくれて舌を絡ませ始めると『ちょっといい?』とあずさが耳を甘噛みして耳の穴まで舌を入れて舐めてくれている。耳を舐められたのもはじめてで気持ちいいのと同時に一気に性欲が溢れてきて押し倒した。『あーあ、試してたんだけどなー。ダメだったかな?』『こんな状況であずさと二人きりだったらやっぱ無理だぁ』と服を脱がせた。『一緒にお風呂入ろっか?』と自分で脱ぎはじめて、いつも洗濯物で見る茶色の花柄のセクシー下着を脱いでそそるラインの身体が露わになった。『冷たくない?』と聞かれてうんと答えると洗ってあげようと言わんばかりに石鹸をつけ、肉棒から洗いはじめてくれて泡を流した所で浴槽に後ろ向きになって入った。思わずベストポジションで後ろからおっぱいを優しく揉んでこっちを向いたかと思うと『腰上げて?』と従うと正面からフェラ顔が特等席の状態。我慢できないというと『あたしも洗うから先に出てていいよ!』とお互いにタオルを巻いて向かい合ってベットの上。なんか新婚が初夜を迎えるような感覚。前と同様タオルを外し、ゆっくりと押し倒してキス
首 脇 胸 腰 腰骨
太ももと丹念に舐める。最後におまんこを開くとやはり粘度の高い愛液がすごい状態。『こないだも思ったんだけど、すごい濡れやすいね?』『そうなのかな?普通じゃない?』我慢出来ず、入れようと思うが枕元にゴムが。『着けた方がいいよね?』と聞くと『どうだろ?そうかもね。』とあずさ。ゴムを装着しおまんこ挿入。気づいたらすごく情熱的な状態。あずさは足を絡ませてよがっている。一度
動きを止めて『あずさおまんこを気持ちよくして?』って言わせようとすると『言えないよー』と恥ずかしがっているのも可愛い。しょうがなく再度挿入して腰を振ると、なんでこんなに沸点が高いの?と思う位にもうでそう。瞬間で抜き、ゴムを外し口に全部だし切ると『ごめん。気持ち悪いよね?出していいよ?』と言うと『ううん、美味しいよ。』と飲み込んでくれて口の周りについた精液をすくい取ろうとすると顔をスライドしてそのまま口に入るようにしてまた、ごっくん。目の前にある肉棒を再度しゃぶりはじめ、あんなに沢山出たのにあそこはもうぎんぎん。ゴムはもうない。『このままいい?』と聞くと『そろそろ来ちゃうかもだけど』大丈夫かな?『ということは中に出しても大丈夫かな?』『さすがにそれはまずいでしょ?』『だよねー。。。』と今度は生挿入。声が半端ない。しかも、淫語がすごい。『壊れちゃうー。気持ちいいよー。』と感想をすぐに声になってしまうよう。『たくやってこういう情熱的なので、精液を飲んでもらうのが好きなんだね』『あずさとすごい相性いいかも。。。』『あたしもそれ思った!』と感想を言い合ってるとこに嫁さんからの電話がきた。とそろそろ帰ろうと帰宅。少し時間をずらして帰るよう打ち合わせして帰宅。もう、俺はあずさの虜になってしまっていた。

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