- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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罰があたった
2013年10月07日 14:39
私は168㎝あって、ボン、キュン、ボンのナイスボディ、顔も、まあまあ可愛いいと思ってます。
いつも一緒にいるのは、私より少し背の高い、スレンダーな美人です。
彼女と知り合って、私の趣味は、少しずつ派手になり、人に見られる事に喜びを感じるようになっていました。
2人で歩いていると、よくナンパされたり、声をかけられたりしましたが、私達は、そんなんに付いて行くような女じゃありません。
何より私の隣で歩いている美人は、実は男なんです。
でも、彼女と言うか、彼は、私より美人で、私より色っぽいのでした。
その日も、執拗に言い寄る2人組から逃げているうちに、人気のない広場のような所に出てしまいました。
所々に、段ボールやブルーシートで囲われた場所があり、生気の失せた汚ならしい男が、寝転んだり、座ったりしてました。
辺りは薄暗くなってきました。
「変な所に来ちゃったわね…」
おネエが心細さそうに言いました。
「大丈夫、速く抜けちゃいましょ。」
私達は腕を組んで、少し速足に歩きました。
暫く歩くと、おネエが私の腕を引きます。
「ねぇ、皆、見てるわよ。」
「そりゃ、女が珍しいんでしょ。」
「そうかな…、あんなにゾンビみたいな男達が、ギラギラした目で見てるのよ。」
「ばかね、こんなチャラチャラした格好で、こんな所歩いてる女が珍しいだけよ。」
そう答えながら、私も痛い程の視線を感じていました。
「ねえ、ゆっくり歩こう…」
おネエは、私を引き留めるようにして、歩く速度を落とします。
時々、腰が当たるので、きっとヒップを振って歩いているのです。
「ねえ、私達、ファッションモデルみたいわ。」
「なんで?」
「だって、視線の中を歩いているのよ…、快感だわ…」
突然、おネエは立ち止まり、体を折って、靴を触りました。
後ろから見ると、絶対に、パンティが見えてるはずです。
「どうしたの?」
「ねえ、私の事、見てるかしら?」
「何やってるのよ、見てるに決まってるじゃない!」
「あぁ~、嬉しいぃ…、ねぇ、希恵ちゃんも見せてあげたら?」
「え~、嫌だよ私は。」
「でも、街じゃ希恵ちゃん、大胆じゃん。」
どうもおネエは、男という引け目があって、街では弾けないみたいです。
「私…凄く嬉しい、皆、2人を見てる、私を見てる…」
おネエは、もっとゆっくり歩いて、更なるチラ見せを繰り返し、私にも強要します。
私も、悪のりして、ちょっとだけ、男達を楽しませてやりました。
確かに、街じゃ出来ない事でした。
「ねえ、私達、襲われないかな…」
「まさか、それはないわよ。見てるの、ジジイばかりじゃん。」
「そう? 私、襲われるかも、って考えただけで、ゾクゾクしちゃう…」
「ばかね…」
そう言いながら、私も変な妄想に少しずつ酔ってました。
その場所を通り抜けました。
「ねえ、希恵ちゃん、ここを戻らない?」
「えっ?」
「もう一回、ここを通り抜けて、街に戻りましょうよ。」
おネエは、大胆な自分を見られる事に酔いしれてました。
「もう、仕方ないんだから…」
もちろん、私も満更ではなかったのかもしれません。
今度は、私達は少し間隔を開け、おネエが前を歩きました。
暗い中で、男達のギラギラした目だけが光っていました。
前を歩くおネエを見てると、ドキドキしてきます。
なかなか、こんな良い女にはお目にかかれません。
そんな女が、ありったけのフェロモンを辺りに巻き散らかしながら歩いているのです。
実際には、男ですが…。
ショボくれた男2人が、おネエの前を遮りました。
(で、出たっ!)
1人の男がおネエの腕を掴みました。
(助けなきゃ!)
と、思ったと同時に、私は後ろから羽交い締めにされ口を押さえられて、数人の男達にブルーシートの囲みの中に引き摺り込まれ、段ボールを敷き詰めた床に押し倒されました。
抗う私の口と体を押さえ、男達は、私の体を撫で回し、触り、洋服を脱がしにかかります。
「その娘は止めてっ、その娘には手を出さないでっ!」
2人の男に引き摺られるようにおネエも叫びながら、ブルーシートの中に入って来ました。
「お願い、止めてっ!」
声を上げるおネエを、2人の男は触り始めました。
「あれっ…」
おネエの背後から、スカートの中に手を入れている男が、すっとんきょうな声を出しました。
「どうした?」
おネエの前の男は、おネエの顔や首を舐めながら聞き返します。
「こいつ、オカマや!」
「いやぁ~!」
おネエが身を捩ります。
「何がいやぁ~じゃっ! こっちの方が、余程嫌じゃわい!」
後ろの男は私の方に近寄って来ました。
「き…ウグ…」
悲鳴を上げようとした私の口に何かが押し込まれました。
その異物の異様な臭いが私を狂わせていきます。
「い…や…んん…、や、…めて…」
おネエはガッチリした男に抱きすくめられ、キスを迫られています。
「んん…、い、いやっ…」
抗うおネエと男の口が重なり、男の舌がおネエの口の中に。
「あ゛…、がぁ…」
嫌がりながらも、時々、男とおネエの舌が絡み合っています。
おネエが肩を押さえられて、男の前に膝を着きました。
男は前を開けて、グニャリとした、グロテスクなペニスを取り出し、おネエの顔に突き付けます。
「い、いや…」
おネエが横を向くと、男はおネエの髪を掴みました。
「や、やめてっ!」
おネエのカツラが取れました。
私を嬲っている男達は、それを見て、鼻で笑ってます。
「いやっ!」
男はおネエの自毛を掴んで、ペニスを口に捩じ込みました。
「あがが…」
おネエは、男にフェラをさせられています。
目尻から涙を流し、フェラするおネエは、やっぱり綺麗で、色っぽいのでした。
「ゲッ…、ゲホっ、…ゲッ」
おネエの口の中で硬くなった男は、乱暴におネエの口中を犯しています。
私は、パンストとパンティを剥ぎ取られ、両足を大きく開かされました。
「わしが…」
汚ないオジイチャンが、私の股ぐらに飛び込んで、私の淫裂をメチャクチャに舐め始めました。
「がぁがぁぁ…」
妙な気持ちでした。
私は、おネエの姿と、自分の姿に感じ始めていました。
「おい、ジジイ、何やってんだっ、そこをどけよ!」
オジイチャンより若く、更に汚ない男が、下半身だけ裸になり、おっ立てたペニスを握って、オジイチャンの襟を掴み、私から引き剥がしました。
「そ、そんな…」
オジイチャンは悲しそうな顔で、おネエの方に這って行きました。
オジイチャンを放り投げた男は、乱暴に私に入ってきました。
(アァァ~~)
入ると同時に、激しく、ガンガン突いてきます。
(ああぁぁ~、いいぃ~、すごくぅ~、いいいぃぃ~~)
おネエの側まで近付いたオジイチャンは、男と交代でおネエにフェラをしてもらってます。
男がおネエの後ろに回り、おネエの腰を持ち上げ、スカートを腰まで捲り上げました。
男は、おネエのヒップを、ひと撫で、ふた撫でした後、おネエのパンストとパンティを乱暴に引き裂きました。
おネエは、怯えながらオジイチャンのフェラを続けています。
男はズボンと汚れたパンツを膝まで下げると、おネエの唾で濡れたペニスをおネエのアナルにあてがい、一気に押し込みました。
「きゃああぁぁぁー!」
おネエが、オジイチャンのペニスを口から離して、絶叫しました。
「よく締まるじゃねえか…」
男はゆっくり腰を前後させます。
「ああぁぁぁ…」
おネエはオジイチャンにしがみついて、男に後ろから責められて呻いています。
「あぁっ…、いやっ…」
おネエの声に甘美さが加わってきた時に見えたのは、おネエの勃起したペニスでした。
おネエは、男に突かれながら、自らのペニスも硬くしていました。
「あ゛がぁ…ぐう゛…」
何故か私も、体の奥が疼いていました。
私に、のし掛かった男は涎を流しながら、激しく私を突き込んでいて、その刺激が私を疼かせているのか、おネエの恥態が、疼かせているのかは判りませんが、私も今までにない快感の波に襲われていました。
おネエを責めらている男が腕を伸ばして、おネエのペニスを掴みました。
「へへへっ…、感じているんだな…」
「あぁ~、だめ…、あぁん…」
男は腰の動きを早くしながら、おネエのペニスを扱き始めました。
「があぁぁあ~~!」
大きな声を出したのは、私の中の男でした。
私の中で、熱い物を感じました。
男が私の中からペニスを引き抜いた時、私は声にならない声を上げました。
とても良い気持ちです。
直ぐに次の男が私の中に入ってきます。
クラクラする位の快感です。
声を出して感じているおネエを羨ましく思えます。
「どうだ、いいだろ?」
男はおネエを犯しながら、何度も聞いてます。
「ああぁぁ~、いいぃ~、あっ、ひぃぃぃ~、あぁ~ん、、いいぃぃ~」
おネエは歓喜の声で悶えています。
「ああぁぁぁ~、いやぁ~ん、いやぁ~ん」
おネエが一際大きな声を出した時、男に握られたペニスから白い液体が、飛び散りました。
それは数回、勢いよく飛び散り、オジイチャンにもかかっていました。
男がおネエから身体を離すと、おネエのアナルから、これも白い液体が流れ出てきました。
男とおネエは、一緒に逝ったようでした。
(あぁ~、私も逝かせて…)
考えながら、私はジンジンする下半身にもどかしさを感じていました。
(もっと突いて…、もっと乱暴に、もっと犯して…)
そんな事を考えながら、私は犯され続けました。
終り。
このウラログへのコメント
うわぁ!新境地のログですね
嫌も嫌も好きのうち、ってこんなことを言うのかな?
私?これは無しです!
怖い怖いよ!
> はいじ(**)さん
どこが、何が、こわいんですか?
> ペルソナさん
はい、初めて書いてみました。
で、どこが、ダメでした?
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