- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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【お題日記】別れた相手とHしたことある?
2013年10月04日 15:27
枕元の壁に畳一畳分程の鏡が張り付けてあった。
素っ裸の女は恥じらいながら、鏡に向かってベッドに腰を降ろす。
同じように裸になった俺は女の後ろに両足で女を挟み込むように座り、両手を伸ばし女の膝の裏に手を入れ、両足を大きく開いた。
「いやっ…、恥ずかしいわ…」
久しぶりに逢ったM女は、消え入りそうな声を出し、顔を伏せる。
「ほら、顔を上げて、ちゃんと見てみろ、イヤラシいオマンコが写っているぞ。」
俺の声にも、女はイヤイヤするように頭をふる。
手を回し、小振りの胸を持ち上げるように揉みながら、襟足から耳の裏側に舌を這わせる。
「あん…」
乳首をコリコリと摘み上げる。
「ほら、乳首が硬くなってきた…」、
「…ぃやん…」
「ほら、昔みたいに自分でアソコ触ってみろ。」
「…」
「ほら、お前の一番感じる所だよ。」
俺は彼女の手を取り、彼女の股へ誘(いざな)う。
「いつもやってるように慰めてみろよ。」
「だめ…、できない…」
女の指に指を重ねて、クリトリス辺りをまさぐる。
「あん、…だめっ…」
「ほら、良い気持ちだろ、思い出したか? もっとやってみろよ。」
女がゆっくり指を動かし始める。
「ぁ…、ぁん…、」
女の口から甘い吐息が漏れる。
俺は胸を揉み、乳首を摘み、耳を舐めながら囁く。
「もっと気持ち良くなってもいいんだぞ…。」
鏡の中で女の指が蜜壺に入れられていくのが見える。
「あぁあ~ん、ああぁぁ~」
女の手の動きが激しくなり、声も大きくなってくる。
「ほら、顔を上げて、鏡を見てみろ。淫乱な女が写ってるぞ。」
女はイヤイヤと首をふる。
俺は女の髪をくわえ、顔を上げさせた。
「いぃやあ~、だめっ~、恥ずかしいよぉ~。」
言いながらも女の手は止まらない。
俺は女の片手を捻るように後ろに回させ、硬くなった俺の肉棒を握らせた。
「あぁあ、硬いぃ…」
女の両手は動き続ける。
「このまま鏡を見ながら挿入(いれ)てやろうか?」
そう言いながら女の腰に手をかけ持ち上げる。
「いやいやいや、恥ずかしいぃ…」
そう言いながらも女は尻を持ち上げる。
その尻を、ゆっくり肉棒の上に落とし込んでいく。
肉棒が濡れた蜜壺に収まっていく。
「ああぁぁ~~~~~ん、いいぃ~~~!」
俺はゆっくり女の体を上下させてやる。
「ああぁぁ~、すごいぃ~、すごくいいぃ~、ああぁぁ~~ん、あぁあ~ん…」
鏡の中で女は悶え、激しく乱れ始める…。
数年前の2人に戻るのに、時間はかからなかった…。
終り
このウラログへのコメント
この話好きだったのになあ
M彼女が別れた相手になっちゃったのね・・・
> 結愛☆ゆあ☆さん
鋭い!
流石に、よく読み込んでるなぁ~
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