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妄想日記29

2013年08月31日 16:06

パンストに穴を作り、指をぬるぬると亜矢の中に入れていく。亜矢の小陰唇が私の指をいやらしくはさみまとわりついた。

「ここもたっぷり濡れてきているね。亜矢のおマンコはいつもそうだ。」卑猥な言葉を言われると、一層愛液があふれてくる。

「もっと指を激しく動かそうか?」そういいながら、指の動きを速めた。

「だめっ・・・」 亜矢は、片方の手で私の手首をつかんだ。

これ以上の遊戯は、がまんの限界なのであろう。私の股間も亜矢のだらしなく開いた口から洩れた唾液でぬるぬるになっていた。

「それじゃぁ、出ようか。このつつきはホテルでゆっくり・・・・」そう言いながら亜矢の顔を股間から持ち上げた。

亜矢の目つきはトロンとして、性の玩具になっていた。



 ラブホテルに着くと、壁一面にガラスがはられているまえに立たせ。後ろからスカートをたくしあげ、さっき開けた穴から勢いよく男根を差し込んだ。
 
「ほら、これが欲しかったんだろ、ほら、ほら、亜矢、これがお前の宝物だ。気持ちいいだろ。しっかりくわえろ。」

亜矢は、激しく犯されるようにされるセックスもたまらなく好きになったいた。

「はいっ、そう、まってました。いや、そんな、あっ、ぐっぅ・・・・・・あっ、あっ・・・・」

腰が落ちそうになる亜矢を立たせながら、鏡に向かわせ、

「自分の感じている顔を見てごらん。後ろから犯されている自分のいやらしいおまんこにお前のおチンチンが入っているだろ。」そう言いながら亜矢の口に指をつっこみなめさせた。

「あぁ・・・、あぁ・・・いぃ・・。」 亜矢の口からは唾液が糸となってカーペットに落ちている。

「亜矢は、こういうのが好きなんだもんな。」 尻をはたきながら、さらに興奮をあおった。

「はぅ、はぅ、いぃ・・・」

ストッキングを力まかせに破り、形のいいヒップがプリッと飛び出してきた。

「あぁ・・・、くぅ・・・」 亜矢は口に入れられた男の指をたっぷりの唾液で舐め続けたいる。

亜矢はこのシチュエーションに完全に酔っていた。

「このままなかでだすぞいいな。いくぞ。」一方的に言い放つと腰を動かすペースを上げた。

「いやっ、まだ・・・・はやい。もっと、はぅ、いぃ・・・あぁぁぁぁっぁ」

亜矢の秘穴からは大量の愛液が漏れだしてきた。

「は、はっ、それっ、マンコの中に、出すぞ、いいいな・・・・うぐぅっ」

発射した瞬間、亜矢の秘穴の締め付けも一瞬強まり、男根を咥えて逃がすまいとする生まれもった本能が反応した。

亜矢の体は鏡の前に崩れ落ちていった。

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