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妄想日記26

2013年08月06日 19:13

夕方のスーパーの屋上は亜矢の言うとおり空いていた。

 エレベーターホール近くには10台ほど止まっているが、隅の方には1台も車は止まっていなかった。

「さあ、着いたよ、亜矢。後ろにおいで。」亜矢はだまって男根をなめるのをやめると、後部座席に行こうと私の手を引っ張った。

「はやく、こっち。」かわいらしくほほ笑んだ。

「亜矢、約束通りの下着はいてきたか?」 今日会う条件として、以前亜矢に上げたセクシーランジェリーを穿いてくることになっていた。

「それは、どうかな?」冗談めかして笑う。亜矢は私のズボンのベルトに手を掛け、ズボンを脱がし始めた。

「おいおい、今日はずいぶん積極的だな、亜矢?」

「だって、時間がないんでしょ。」そういうと、パンツも脱がされあらわになった下半身をむさぼり始めた。

クチュクチュっ、ジュルジュル、と私を挑発するようにわざと大きな音を立ててフェラをしている。

(よほど俺のチンコに飢えていたんだな、亜矢は。)息遣いと舌遣いが私にそう思わせるくらい激しかった。

「欲しかったのか?」

「うん」素直に答えた。いつも以上に舌の遣い方が荒々しい。本当にむさぼるという表現がぴったりだった。

「俺のチンチンなしじゃ亜矢は我慢できないか?」

「うん、私の宝物なんだから・・・・。」

「お前も自分でスカートをおろして、俺のランジェリーを見せてごらん。」

 そういうと、亜矢は片手でスカートのホックをはずし、ファスナーを下げ、足を上手につkタイながら、スカートを脱いでいった。

 「いい子だ。」確かに亜矢は、指定したランジェリーを着けてきていた。

私が亜矢にプレゼントしたのは、白いレースのフルオープンのショーツだ。

ショーツを着けたまま挿入できるものだ。

亜矢は言われた通りのものを穿かされている自分と今咥えている宝物とエロティックな時間に酔っていた。

「このショーツは、ツルツルのマンコによく似合う。亜矢はいやらしい子だ、自分で剃ってきたのか?」

「だって、この前あなたが剃れって言ったから・・・・。」

「亜矢、お前って本当にかわいいな。何でも言うことを聞く。」
 
 手を股間に伸ばすとそこはもう、十分に濡れていた。いやm愛液太ももを伝って流れ出ていた。

「亜矢のマンコは正直だ。こんなにクチュクチュだ。そんなに欲しかったのか。」

「こんな亜矢にしたのは、あなたでしょ・・・・・。」男根を口から放さない。

「それじゃぁ、お前の宝物を俺の大好きな亜矢のおマンコに入れてやる。バックになれ。」というと尻をはたいた。

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