- 名前
- オレンジマン
- 性別
- ♂
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 静岡
- 自己紹介
- 愛のあるセックスが一番感じる。 触られるだけで濡れてくる。 ちょっと余裕がある方 メ...
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妄想日記28
2013年08月26日 12:32
たまには、飲みに行こうと亜矢が言うので、ある時居酒屋に飲みに行った。
亜矢には、ストッキングは穿いてきてもいいが、ノーパンで来るよう言ってあった。
「カンパーイ!」亜矢は明るくビールを飲み始めた。
会社の話をひとしきりした後で、
「で、亜矢。今日はそのスカートの中はどうなってる? 言った通りにしてきたか?」
亜矢は火照った頬をより火照らせ、「確認してみれば・・・。」と耳元で囁いてきた。
隣に座っている亜矢の太ももに手を置き、付け根に向かて指を滑らせ、スカートの中に手を入れた瞬間
「ここじゃいや。ここまでね。」亜矢はじらすようにほほ笑む。
そんな制止も気にすることなく、片手で亜矢の手を押さえ、強引に股の間に手を滑り込ませた。
「いい子だ。」
亜矢は言いつけを守り、ストッキングの下は何も着けていなかった。そのせいか付け根に近づくほど、指先には雌犬から匂い立つ淫靡な湿気が感じられた。
「湿ってる」ぼそっと呟くと、亜矢は太ももに力を入れて閉じた。
私は亜矢の左の手を取り、亜矢の宝である私の男根のふくらみを感じさせた。「あっ・・・」
亜矢は、添えられた手のひらに少しずつ力を入れ始め、宝物の形を確認しているようだった。
亜矢の太ももも宝物に触れられたせいか、力が抜け私の指先が自由に秘穴に触れられるようになった。
さっき以上に秘穴は激しく呼吸し始めていた。
「こういうこと好きか?」
「えっ?」
「こんなだれに見られるかわからない場所で、触られることだよ。」
亜矢の宝物を握る手に力が入った。
「亜矢は、ここで返事をいつもするな。」湿ってきた秘訣を上下に愛撫しながら耳元で囁く。
「ばかっ、そんなこと・・・・」指の愛撫に耐えながら、そして同時に、公衆の面前であるというシチュエーションで愛撫をされている羞恥に耐えながら(いや味わっていたのかも知れない)言葉をなくした。
ここの居酒屋は、一応個室を売り物にしてはいるが、パーテーションで左右を囲んであり、正面は布を垂らしてあるだけである。
私は、亜矢の耳元で
「俺の宝物に直接触れたいだろう? 宝物も亜矢がそうするのを待ってるよ。」と、囁いた。
すると、亜矢はズボンのチャックをゆっくりとおろし、下着からすでに大きくなって表に出すことが難しくなっている男根を握った。
「出てこないよ。」
少し腰を上げ、自分で男根をだした。
「ほら、亜矢の宝物だ。亜矢の好きにするがいい。」亜矢の頭を私股間にいざなった。特に力を入れなくても亜矢の頭は、男根に吸い寄せられるかのように、下がりおもむろに男根を咥えた。
「ふぅ、亜矢の愛撫は実にいい、いい子だよ亜矢は、本当にいい子だ。」
「俺も宝物がおさまる穴に指を入れるよ」そういうと、スカートの中の親指と人差し指、中指を使ってストッキングを破り始めた。
亜矢は一瞬「本当に?」という驚いた様子を見せたが、破られて、秘穴に指が入ってくるのを待ち望んでいるかのようだった。
酔っている女の頭をなでているようなそぶりで、しばらく時間は経過した。
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