- 名前
- オレンジマン
- 性別
- ♂
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 静岡
- 自己紹介
- 愛のあるセックスが一番感じる。 触られるだけで濡れてくる。 ちょっと余裕がある方 メ...
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妄想日記27
2013年08月20日 10:34
「ふぁー、すごい・・・・。いぃ、いぃ、そう、これ、これを入れてほしかったのー。はぅ、はぅ、もっと、ついて、激しく、お願い・・・」亜矢は今までの我慢してきた欲求を一気にこの狭い車の中で、発散させようとしていた。
駐車場の端に停めてあるとは言っても、これ以上声を出させるわけにいかなかった。
バックの態勢で、口の中に2本指をつっこみしゃぶらせた。「うぐっ、はぁ、はぁ。」亜矢は、指にまでねちっり愛撫を始めた。
「そんなにしたかったのか、おい?」そういうと尻をなでたり、はたいたり、つねったりして、亜矢のMっ気を高ぶらせた。
「そう、そう、そうです・・・。ずっと、あなたのモノを亜矢に入れてほしかった。はぁ、はぁ・・・・」
「亜矢のマンコからクチャクチャ音がしてるぞ、本当に飢えていたんだな。」
「そう、あなたのなしじゃぁ、耐えられない。こんな私にしたのは、あなただから・・・・・・・うっ、いぃ・・・、もっと」
「あんまり、声を出すと外に漏れるぞ。」そういうと腰の動きを止めた。
「いやぁ・・・、やめないで・・・お願い、我慢するから。早くいれてぇ・・。」
「ほら、ほら、ほら、ほら、お前の大好きなおチンチンだ。お前の濡れ濡れのおマンコにずぶずぶ、つっこんでやる。いいか、声は出すなよ。」そう言いながら腰を勢いよく動かし、亜矢を調教していく。
「は・は・はいっ、お願いします。・・・・・・・いぃー・・・・・・あぁぁああああ。」
クルマのあらゆる窓が二人の熱気ですでに曇っていた。外からは車体が揺れているのが分かるくらい、亜矢の秘穴を激しく突き続けた。
「はぁ、はぁ、おかしくなっちゃう・・・・気持ちがいい。今までの分もっと、ついて下さい。お願いします。あぁあぁ・・・」
「今日は、中に出すぞ、いいな」
「はい、大丈夫です。お願いします。いっぱいだして下さい。出してほしい・・・・・んぁああ、はぅ、はぅ・・・・」
「おマンコに下さいっていてみろ。そう言わないとやめるぞ。」腰を止めたり、激しくついたりして欲望を高める。
「いやっ、やめないで、あぁ・・・、そう・・・、だめ、亜矢のおマンコの中にいっぱい、いっぱい出し、あぁ・・・、出して下さい。お願い・・・・します。、早く、、いっぱい下さい。はぁ、はぁ、そう・・・もっと・・・、いやっ」
「それじゃあ、亜矢のいやらしいマンコの中に出してやる。いくぞ」そういうと一気に動きを荒々しくし、フィニッシュに向かった。
亜矢の秘穴もそれに呼応するかのように、小陰唇が絡みついてきた。エクスタシーを感じている証拠だった。
「亜矢のマンコが締めつけてきた。いいぞ、亜矢のマンコはいいマンコだ。本当に亜矢は可愛いな。いくぞっ!それ!」
亜矢の秘穴は、一滴もこぼすまいと締めつけていた。
1分間ほど、余韻を味わわせた後で、秘穴から外し、亜矢の向きを変えお掃除フェラをさせた。
「お前の宝物だ。きれいになめとけ、ほら。」亜矢は、モノせがむ子供のように咥えた。
その舌遣いは、休むことなく念入りに味わうように続いた。
「亜矢は、口の中でも出してほしいのか?」
亜矢は、しゃぶりながらうなづいた。
「お前って本当に我慢してたんだな。」 一心不乱にしゃぶっている。
「亜矢は、俺と付き合うようになってから、フェラが上手になったな。」 なめている亜矢に向かって話しかける。
少し照れながら、あなたのせいでしょと言わんばかりに小悪魔の頬笑みを見せる。
20分ほどフェラを続けただろうか、私は時間が気になり始めた。
「亜矢、それじゃぁ出すぞ。」頭を両手でつかみ激しく腰を動かした。亜矢も必死に舌を使い続けている。
「いくっ・・・」亜矢の口いっぱいに2回目の射精をした。
亜矢は、精子を搾り取るように、尿道から指先を使って精子を残さず口の中に入れていった。口から離すとき、
亀頭を舌で弄ぶかのようにした。
亜矢は、照れながら舌を出し、「おいしかった。ありがとっ!」とほほ笑んだ。
このウラログへのコメント
キャー
すごい妄想ね
濡れちゃった。。。
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