- 名前
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- 年齢
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- 神奈川
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- こんばんは。カートです。 あんまり経験人数ありましぇん。 ・・・ちょっとMって響きが...
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【お題日記】Hの最中にこんな意外な理由で中断した
2013年06月18日 01:53
今日はこのお題。
意外かどうかはわからないけど情けない話。
昔ホテルのお風呂で下から出るジャグジーをやたら気に入って僕はその日も長湯していた。
散々長湯して満足した後当時付き合っていた彼女と第二ラウンドにそのまま突入。
行為も盛り上がって行く中僕はお腹に違和感を覚えた。
僕のお腹が「屁をこぎたい!!」と猛烈アピールしてきたのだ。
しかし僕は屁こきの天才。
この時の僕はどんな屁でもすかせる自信があったのだ。
「さあゆっくり、ゆっくり出すぞ!それとなく!絶対に気づかれない様に!!」
「大丈夫!いつもできてるじゃないか!できないハズが無いのさ!!少しづつだ!!」
と、いつもの如く自分を鼓舞し僕は排出作業に全神経を集中させた。
しかし自信とはいつだって自分の足を引っ張るものだ。
自信だけを持って何かに挑んで成功したためしが無い。
いつだって不安感は無くてはならないのだ。
そんな事すら忘れて僕はケツの穴に力を入れた。
その時である。
すごい勢いよく屁と謎の水しぶきが排出されたのである。
僕は真っ白になった頭で考えた。
間違いない。先ほどのジャグジーだ!!
奴の勢いは確かにすごかった。
その為風呂の水はケツの穴を突破し
奥まで入ってきていたのだ。
彼女は笑いのツボに入ったのか爆笑。
当然行為は中断。
僕はあわててトイレでケツの穴をぬぐう始末。
そんな僕をトイレの外で笑う彼女。
お風呂好きが飛んだ落とし穴となったのだった。
僕はその日、人間水鉄砲となったのだった。
ここからは冒頭に書き忘れたコメント返しです!!
*・ゆに・*さん
コメントありがとうございます!!
なかなか書けなかった物で無理やり飛躍してみました汗
おほあ!!そんな!!そんな褒め言葉僕にはもったいないもったいない汗
でもありがとうございます!!
このウラログへのコメント
> *・ゆに・*さん
コメントありがとうございます!!
コロコロ・・懐かしい!!でも・・それみたいかは謎です笑
あはは~愛は深まっても終わる物なんですよね~・・・ああ。。
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