【お題日記】ひとりエッチの１日最高回数は？

まずはコメント返しから！！

*・ゆに・*さん
コメントありがとうございます！！
その小説家は石田衣良です！エロシーンがちょっとリアルで汗
お勧めはやはり石田衣良さんの「約束」とかやはり「池袋ウエストゲートパーク」や「親指の恋人」
はお勧めです！（対してエロではない）
または道尾秀介さんの「向日葵の咲かない夏」や「カラスの親指」（決して親指好きではない）
はおすすめです！
難儀なんですよ、本当に難儀なのですよ・・涙


さ、今日はこのお題！！

珍しく下です。・・・ネタが無いからね。



・・・・最高記録。

これを作ったのは高校生の頃だった。

僕の高校は割と厳しく何日以上休むと休学だとか退学だとかそんな理不尽なルールがあった。
その為、風邪をひいてもたいして休むことなどなかったのだ。

しかし三学期にもなると休むこともないだろうと2～3日はずる休みをすることができるのだ！
（ちなみに僕の家ではそれを有給と呼んでいた）

たださすがにうちの両親もただただ休む、と言えば普通に激怒され
追い出し気味に家から出される。

なので僕は朝だいたい「頭痛い」だの「お腹痛い」だの嘘をついて休むのだ。

その日僕は上記の様に学校を有給で休むことにした。

お昼までは病人ぶって寝て過ごし、

昼ごはんをガツガツ食べて、

それから・・・・やることが無くなった。


当時の僕はさすがに男子高校生。

盛りに盛っていた。

そして僕はバカみたいに一日で何回できるのか！

を試してみたくなったのだ。

そう決めた僕は兄の引き出しの中にあるエロ本を引っ張り出し
早速始めた。

5回までは余裕だった。まだまだいけるぜ！八分目！

しかし限界はすぐにやってきた。

6回目・・だんだんそこが痛くなってきた。

出る量も最早スズメの涙。

ただ僕はあきらめなかった。

そう24時間テレビのマラソンの如く。

24時間テレビなら足を引きづりサライの待つ、みんなが待つ所まで
ラストスパートのシーンだ！

そして運命の7回目。

完全にｻﾗｲが聞こえてきた。

徳光和夫は泣いている。

僕は走った（右手が）

足（股間）が擦り切れそうだ。

だが僕は走る夢を生み出す為に！！


そして僕はゴールテープを切った。

満身創痍かつ大胆不敵に！！

白いはずの何かはただただ透き通る透明の液とかしていた（ここだけはたとえられなかった）

そして僕は翌日学校で友達にこう断言した。

「8発目は発動しない」（ＮＡＲＵＴＯより）

友達はそんな僕に拍手と汚名をプレゼントしてくれた。