走り書き

こんばんは、カートです。
今日はただただ近頃の息詰まりを書き並べたくなって書いてます。
なのでボケとかは一切無しの意味わからない事を書きたいと思うので、
いや、うん。完全なる独り言です。


最近、というかここ数年、僕は絶対に正解の分からない問題を解こうと考察している。。
でも時間ばっかり経って答えらしい答えはあっても正解か確かめる事はやはりできなくて。

かと言って問題を投げ出す事は絶対にできなくて、投げ出そうとしても必ず頭をよぎって。結局投げ出せなくて。

なんだかずっとモヤモヤしている。


どうすればいいのだろう。

何で？とか、どうして？だとか、バカみたいで、周りの人と同じようで、絶対に言いたくないのに
つい、ふと、たまに、言ってしまう。

じゃああの時自分に何ができたか、とかも無駄に良く考えて、
その時何ができたのか、そうしたら今はどうだったのかとか空論ばかり広げてしまう。

僕はあと何年こうして無駄に考えていくのだろう。
当然答えが出なければ永遠なのだろうとも思ってしまう。
しかし答えがでるなんて事は永遠に無いのだから
僕も死ぬまでやっぱり考え続ける事になるのだろうな。

それしかできない。

だからキツイのに、キツイ顔ができない。

そんな顔をすれば周りはあっさり離れて行くし、面倒だと言われ、それでおしまい。

先日なんて取り繕って、適当に合わせていると「つまらない、腕落ちた？」だなんてバカげたことを言われる始末。

そんな事はわかっているんだ、わかっているからキツイから無理して笑ったフリをするんだ。

キツイ時にキツイと言えないって。言える相手がいないってこんなにつらい事なんだと、
何千回、何万も思ったけど、結局最後は最初の問題に行きつく。

一度離れたブーメランは油断した僕の急所を確実にえぐりに戻ってくる。

あと何年、僕はこうして行くのだろう

頭が痛いわ。。